休日のお食事×LOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTON祝日だったけれど、私も夫も仕事を。夕方以降に時間があったから、お食事へ。
いつものイタリアン。
また忙しくなるし、旅にも行くから、お互いの日程を組んで。
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まずは、LOUIS VUITTON
コーディネート。
お食事だけだったから、非常にリラックスしたコーディネート。
前にも一度着た、なんと中学生の時に購入して、着ないまま実家にあったお洋服のひとつ。母が、「お部屋着にでもしたらいいのでは」と送ってくれたのだけど、夫は気に入ったみたいで、「食事だけだったらいいんじゃない」ということで。今期やっとまた着たことに。
バッグは、LOUIS VUITTON
の
ダミエパピヨンGMにする予定が、手前にあった、
LOUIS VUITTON
に
SPO(スペシャル・オーダー)した
ダミエの「リヴィエラ」に。
そこに、顧客限定販売で、しかも1点入荷だった
エピのミニチュアロックイットの赤を。
店長さんが全色揃った状態で、いつもの
LOUIS VUITTONのVIPルーム
にて、真っ先にご紹介してくださったおかげで、一目惚れの1点ものの赤を購入。やはり
ダミエ
のアクセントにもなる。
ブラックスタイルの多い私が、茶系×ホワイトで。カシミアのニットにスカート。
マフラーは、シルク素材で編まれた大人気の「エシャルプ・スモーキング」
を。
そこに、コレクションラインのモノグラムチャームピンバッジ。こちらも稀少なお品。
ジュエリーは、LOUIS VUITTONのジュエリーたち、カルティエなど。そこに
エルメス。
シューズは、こちらも貴重な1点入荷だった
LOUIS VUITTON「ジョディ」ハイブーツ
。
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さて、お食事。
まずは、好きなシャルドネ種の白を。夫はペリエ。
前菜は、春キャベツとカラスミのアーリオオーリオ。カラスミは前にも書いたとおり、大好きな食材。これは自宅でもできる前菜かも。美味しかった。あとは、海老とレタスなどのレモンのマリネ。マグロのカルパッチョ、バルサミコソース。
自家製のパンも相変わらず美味しくて、焼きたてでアツアツ。
楽しく会話して、ワインもすすんで。
パスタにしようか迷った挙げ句、定番カルボナーラピッツァ。唐辛子をかけて。チーズとトマトソース、半熟の卵が美味しくからまって。
メインは、子ウサギのロースト。酸味のあるソースだけど、しっかりとしたお味で、お肉の味を引き出していて美味しかった。ウサギはさっぱりしていてたまにいただくの。
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自宅に戻って。着替えながら、適当に。
写真のように、他にもいろいろと身につけているから、一気に片付けるのだけど、ジュエリーは必ず磨き、シルク素材は、紙に触れるように保管したり、バッグも一拭きし、ブーツは当然磨いて。
私はこうしたお手入れも大好きだから、楽しんでる。キラキラ、つやつや、などなど、とにかく美しいことが大切。
大事にしているから。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
いつも
店長さんをはじめとする、副店長さん、担当さん達が、私のために貴重なお品をお取り置きしておいてくださるの。前回も
ミンクのモノグラムバッグも用意してあったよ。私が好みそうで、かつ貴重なお品を揃えて、いつもの
VIPルーム
に運んでくれるの。私は
シャンパン片手
に、楽しく談笑して、それらの説明を受けながら、お買い物するのが好き!
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