既にご存知になられているように、九州福岡県には部落解放同盟に牛耳られている行政が数多く存在しています。しかもこのような実態を作り出してきた大きな責任が、地元選出の自民党の著名な有力者たちにあることも知れ渡っています。 今日は、この問題を書こうと思っているわけではありませんが、やはり韓半島に触れる問題になると、その国会議員の方々の顔を思い浮かべてしまう資料をお見せしたいと思っています。 韓国における、「三・一独立運動」は、既に多くの日本人が知るところとなっています。 ところがその事実を正確に認識されておられるお方は如何程おいででしょうか。大半のお方は、日本統治時代に日本の統治に反対して、資源・労働力・文化が奪われたことに反対して独立を叫んだ運動と思われているのではないでしょうか。 この見方は、韓国特有の被害者意識を前面に押し出した特有の考え方で、事実に沿ったものではありません。(『「植民地朝鮮」の研究』 杉本幹夫著、「日本から観た朝鮮の歴史」 熊谷正秀著 が参考になります) ところが、このような三・一の与太解説を含めた「三・一文化祭プログラム」に福岡県・福岡市・県教育委員会・市教育委員会の4者が後援していることが明記してありました。 地元に居住していたなら早速抗議行動をしているところであるが、先日大阪在住のものとして県教育委員会へ抗議の電話を入れた。 宣伝配布されていたチラシを2枚添付いたします。 |
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西南学院大学 2007/03/23 22:51 |
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