いいえ、それはできません。ＯＴを含むカードは「ＯＴのカードである」として扱われるます。

自軍「XG2-010 気伝武人龍星王」がＤＡの敵軍ユニットにアタックしました。このとき、相手は「RS-018 隠流忍術」を発動して、ＤＡを持たない自軍ユニットを選びました。この場合、どのように処理をすればいいでしょうか？

「XG2-017 大連王」の【大王剣・疾風怒濤】でＤＡのＬユニットを撃破したとき、そのユニットが「RS-437 白熱する実況」等の効果でその場に留まりました。このとき、「捨札にするかわりに持ち主のパワーゾーンにダメージにして置く」というテキストの処理はどのように行いますか？

自軍常駐置き場に「XG2-019 千恵の樹モーク」があり、自軍ラッシュエリアに特徴「獣」を持つＭビークルがあるとき、敵軍バトルフェイズ中に敵軍「RS-110 デカピンク」のＮＣが発動しました。その直後の自軍バトルフェイズ中、「XG2-019 千恵の樹モーク」の効果で、それ以前のターンから自軍エリアにあった特徴「獣」を持つ自軍ＭビークルをＭユニットにしました。このユニットは「このターン、新しくラッシュエリアに出たユニット」として「RS-110 デカピンク」の【ゼニボム】の効果の影響を受けますか？

自軍常駐置き場に「XG2-019 千恵の樹モーク」があるとき、自軍バトルフェイズ中、「XG2-019 千恵の樹モーク」の効果で、自軍ラッシュエリアにある特徴「獣」を持つ自軍ＭビークルをＭユニットにしました。このとき、相手は「ＢＰ８０００以下の敵軍ユニットがラッシュされた」として「RS-026 疾風流超忍法」を使用する事ができますか？

「XG2-019 知恵の樹モーク」の効果は、「本来のＢＰが３０００として扱う」と言う効果であり、その後ＢＰを「＋」または「−」する効果の影響を受けますか？それとも「ＢＰ３０００になる」と言う効果であり、ＢＰを「＋」または「−」する効果を受けても、計算は行われませんか？

はい、すべてできます。「ライド」ではなく「重ねる」ですので、ライドに関する制限に関係なく重ねることができます。

はい、すべてできます。「ライド」ではなく「重ねる」ですので、ライドに関する制限に関係なく重ねることができます。

はい、すべてできます。「ライド」ではなく「重ねる」ですので、ライドに関する制限に関係なく重ねることができます。

はい、できます。

ターンプレイヤーが効果の優先順を選択して処理してください。なお、必ずどちらかの効果が優先されるようにしてください。「ＢＰ＋３０００され、ＳＰ１を得ているＬユニット」などのように効果を適用することはできません。

はい、その通りです。申し訳ありませんが、「XG2-030 ヌマ・Ｏ長官」のテキストは以下のように読み替えていただきますよう、よろしくお願いいたします。

ゲーム開始時、一度だけ次の効果を発動できる⇒自軍山札を見て、特徴「メカ」を持つＬユニットのカードを１枚選び、相手に見せてから自分の手札に加える。そして、手札に加えたカードの合体に必要なユニットのカードを、それぞれ１枚まで選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、手札に加えた枚数と同じだけ手札からカードを選び、山札に戻してシャッフルする。

いいえ、それはできません。「XG3-006 ビクトリーウォーカー」を選んだ場合、「RS-386 イエローアーマー」を選んだとしても扱われるからです。逆も同様に不可能です。

いいえ、それはできません。「XG3-006 ビクトリーウォーカー」を選んだ場合、「RS-387 イエローアーマー」を選んだとしても扱われるからです。逆も同様に不可能です。

「RS-018 隠流忍術」の効果で変更されたバトル相手のユニットを、パワーゾーンに送ることになります。なお、「XG2-032 デカレンジャーロボ」の効果適用タイミングはバトル前であり、また効果の使用は任意なので、「RS-018 隠流忍術」の効果で変更されたバトル相手のユニットをパワーゾーンに送らずに、通常のバトルを選択することは可能です。

はい、できます。

いいえ、ナンバーに関わらず、出したユニットは自分がターンを終えるとき、自軍エリアにあれば捨札になります。

はい、「XG2-042 仮面ライダーディケイドCF」の「その場に留まる」という効果を発動することは出来ます。ただし、その場合はまだ場に「XG2-042 仮面ライダーディケイドCF」がいるので、追加条件を満たすことは可能であるとして、「RS-323 ベン・G」の効果を続行して下さい。

いいえ、どちらもパワーゾーンからカードが離れる処理を含むため、発動できません。

はい、できます。ただし、どちらか一方だけを解決することはできません。必ず両方の効果を可能な限り解決して下さい。

上から順に『ユニット→ウラ向きのカード５枚→「XG2-052 ユナイトベント」→ウラ向きのカード２枚』と重ねます。基本的に、新しいカードから下に重ねるようにしてください。

はい、その通りです。

はい、できます。

はい、その通りです。

修正後のターゲットのＢＰを参照します。

そのままターゲットになっていたユニットの下に残ります。ただし、下にウラ向きのカードが重なったユニットがユニットでなくなった場合、ウラ向きのカードがそのままエリアに留まるのはルールとして不適切ですので、ウラ向きのカードは捨札になります。

はい、できます。「XG2-052 ユナイトベント」の効果は重複します。「XG2-052 ユナイトベント」が２枚重なっている場合は、ターゲットはウラ向きのカード１枚につきＢＰ＋４０００され、ＢＰ１００００ごとにＳＰ＋２されます。

いいえ、それはできません。「XG2-052 ユナイトベント」が指す「ウラ向きに重ねたカード」とは、ターゲットの下にウラ向きに重ねられたカードのことです。

はい、重ねなくてもかまいません。ウラ向きに重ねたカードがなくても、ＢＰ１００００ごと にＳＰ＋１される効果は有効です。

ラッシュしたときに発動できる効果だけが発動しません。それ以外の効果は有効です。このどちらにおいても、効果名を持つ・持たないは関係しません。

いいえ、発動します。「これはラッシュするとき、可能ならホールド状態で置く」とは、ラッシュした後に発動する効果ではなく、ラッシュする時点で行わなければならない制限効果だからです。

はい、できます。「XG2-055 変身一発」のコマンドゾーンに送る効果と、「XG3-046 チャージアップストロンガー」の捨札から置き換える効果は同タイミングなので、ターンプレイヤーの任意の順番で処理を行って下さい。

はい、できます。

「XG2-056 仮面ライダーファイズBF」が、ＢＰが本来のＢＰでないユニットにアタックした時点で、【強化クリムゾンスマッシュ】の発動条件を満たしますので、「RS-018 隠流忍術」で選ばれたユニットのＢＰが本来のＢＰのままであっても、コマンドゾーンに送ることができます。ですので、「RS-018 隠流忍術」の効果で変更されたバトル相手のユニットを、持ち主のコマンドゾーンに送ることになります。コマンドゾーンに送ることを選択したとき、実際にコマンドゾーンに送られた（または捨札にされた）ユニットのＢＰの下三桁が５００であったなら、コマンドゾーンに送られた（または捨札にされた）ユニットの持ち主に関わらず、対戦相手に１点ダメージを与えます。なお、「XG2-056 仮面ライダーファイズBF」の効果適用タイミングはバトル前であり、また効果の使用は任意なので、「RS-018 隠流忍術」の効果で変更されたバトル相手のユニットをコマンドゾーンに送らずに、通常のバトルを選択することは可能です。その場合は、バトル相手のユニットのＢＰの下三桁が５００であっても、相手にダメージを与えることはできません。

はい、自軍ラッシュフェイズ中であればできます。

申し訳ありません、タッグのマークは誤植です。カウンターオペレーションのカードとして扱って下さい。

ユニットは常駐置き場に置かれ、常駐置き場のカードがラッシュされます。

置き換えですので、置き換えたカードと同じ位置（この場合は上から２番目）に置いてください。

いいえ、ラッシュされたことにはなりませんので、【ゼニボム】の効果の影響は受けません。

いいえ、ラッシュされたことにはなりませんので、「RS-026 疾風流超忍法」は発動できません。

いいえ、それはできません。「RS-579 ルナジェル」の効果は、ユニットを選んで発動するものではなく、場にいる間ずっと効果を発揮し続けるものです。「XG2-082 電子星獣ドル」が一度ビークルになってからユニットに戻ったとしても、このターンラッシュされたユニットであることは変わらないので、「RS-579 ルナジェル」の効果の対象となります。

はい、その通りです。