次にすることがわからない!
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今日は、私が幼稚園の頃に不思議に感じていたことをお話します。
幼稚園の頃、先生が「今から、○○しましょう」というと、
周りの子供達が、わーっと、一目散に何か目的の場所へ走っていくのです。
私は、何をするのかよくわからず、「ぽけーっ」として、
周りの子供達の様子を見て、
「あぁ、なんか、ああいうことをするのかな?」
と、ようやく動き始めることが多かったのです。
そして、ある日、ふと不思議に思いました。
「なんで、みんなは、次にやることがわかるんやろう??」
私には、先生の言葉だけでは、
次に何をするのかがよくわからなかったのです。
母も、参観で見ていて、
「なんで、うちの子はぼけーっとして、ワンテンポ遅れるんやろ?
ちゃんと話きいてへんのかな?」
と不思議に思っていたらしいのです。
この話をしたのは、大人になって、まだ発達障害であることを知る前で、
ちょうど、「耳の聞こえが悪い」と悩んでいた頃でした。
それで、母が、
「もしかしたら、幼稚園のとき、いっつもワンテンポ遅れて、他の子の様子を見てから、あわてて動いてたんよ。耳が悪かったから、聞こえてなかったんかもしれんなぁ」
と、初めてその話をしてくれたのです。
今になって思うと、自閉症の特徴によるものだったのではないかと思うのです。
先生の言葉や状況から、次の行動を予想できなくて
次に何をするかわからなかった。
もちろん、
聞き逃しや聴き間違えもあったでしょうし、
体が弱くて、幼稚園を頻繁に休んでいたので、
みんなは一度経験しているけれど、
私は初めてだった、ということもあったかもしれません。
ただ、頻繁に「何をするのかわからない」ことがあったのは、先生の言葉や状況から判断したり、初めてのことでも周囲の動きから学習して次からできるようになれば、徐々に「わからない」ことが減るはずです。
しかし、どうもそうではなったようです。
やはり、具体的な指示がなかったので、次の行動を理解できかった可能性が大きいと思います。
小学校でも、先生の指示がよくわからないことはありました。周囲を見て、恐る恐る動いていた記憶があります。
先生や親からは、きちんと話を聴いていないと思われていたかもしれませんね…
みなさんのあすぺちゃんは、そういうことはありませんか?
もしかしたら、話を聴いていないのではなく、聴いていても意味がわからないのかもしれません。
少し注意してみてあげてくださいね。
…大人になっても、
時々、上司の指示の意味がわからないことがあったんですけどね (ぼそっ)
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