忘れ物をしない工夫(2)
※昨日の本文の続きなので、今日は4こま漫画なしです…すみません
さて、昨日の続きです。
「ちゃんと気をつけられるようにならなくては!」
というのは、定型発達の人の発想なのです。
あすぺさんは、脳の機能のために、「気をつけてもうまくいかない」のです。どんなに努力をしても、この方法では限界があります。
ですから、「気をつける」以外の方法で対処を考えなくては、根本的な解決にはならないのです。
そこで、あすぺさんの「自分ルールを守る」ことが得意な面を利用するわけです。
「絶対に、○○はしない!」
と決めて、頑ななまでにそれを守るのです。
これなら、得意ですから成功する確率が高いです。
先ほどの例で言えば、
★家では、仕事の小物(IDカード、名刺、手帳、筆記用具など)は仕事用のカバンから出さない。
★コートや上着のポケットには何も入れない。(特に定期入れや財布)
と私が決めて守っていることですね。
せっかくですので、私が忘れ物をしないための「自分ルール」の例をもう少しご紹介します。
★できる限り、荷物は1つにする。(1つにした場合は、外では絶対に自分の身から離さない)
★荷物が多い場合は、リュックと小さな手提げ1つにする。
荷物を分けた場合は
★絶対に電車などに置き忘れてはいけないもの(会社のパソコンや重要書類など)は、リュックにいれる。リュックは、何があっても絶対に手放さない。
★小さな手提げには、失くしても(自分の人生が変わらない)困らないものを入れる。(小銭入れ、再発行可能なIC定期券、ハンカチ、ティッシュ、電車で読む本など)
★何があっても、電車の網棚には荷物を置かない。
ということを徹底しています。
(まぁ…海外なら当たり前のことでしょうけどね)
他にも、思いついたことや忘れてはいけないことは、携帯電話のメールで自宅や会社の自分宛メールに送るようにしています。
忘れ物をしないための水際での阻止方法が、「チェックをする」ということ。
けれど、それが脳の機能上、困難なら、そのもう1つ前の段階で防ぐことを考えればよいのです。
それでも、だめなら、もう一つ前。
こうした対処法を考えるために必要なことは
「常識を捨てる」
ということです。
(↓追記:説明不足だったので追記しました)---
前回の記事のように、
ハンカチをカバンの数だけ用意するとか、
筆箱を家用と学校用と用意するとか
折り畳み傘もカバンに入れっぱなしなんて、(←これも、よく使うカバンの数だけあります)
常識的に考えると…
(↑追記)----
「そんなにお金をかけるなんてもったいない」
そう感じるのが普通でしょう。
けれど、そうでしょうか?
今回の場合であれば、
「忘れ物をする」ことによって乗じる損害は、「信頼を失い、仕事を失う」ことであるならば、「忘れ物を失くすための工夫」にどのくらいの"投資"が妥当かわかると思います。(個人情報を重視し始めた現代においては、手帳1つ失くすことも懲戒対象になりかねませんからね。)
みなさんも、
「自分の困っていること」について、
(1)それによる損害
(2)損害から考えて、対策に投資できる妥当な費用
(3)一般的な対応法より、さらに前の段階での対応方法を考える
(4)自分の苦手な能力は使わなくて済む方法を考える
を、新たな視点で考えてみてはいかがでしょうか。
常識を捨て
自分ルールを作って
頑なに守ることで
目的を達成する
これが
あすぺさんの道
頑なに"ポチっ"↓とお願いします
合言葉は、『がんばれあすぺさん!』
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