しーた

とっさに「大丈夫?」といえないのは何故?(2)

2010-01-30 11:00:00 テーマ:あすぺさんの気持ち

昨日のつづきですので、漫画はありません。

ごめんなさい。


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昨日からの続きです。



私は思うのです。


反射的に優しい言葉を自然にかけることができる人というのは、その人自身がやさしい言葉をかけられる経験をたくさんつんできたのだと。

反射的でなければ、私も優しい言葉をかけることができます。それは、自分自身が辛い経験をしてきたことを思いだして、じっくりと考えて、言葉を選ぶことができるからです。


しかし、「反射的に言う」となると、これはある程度、経験から頭の中に刷り込まれた反射行動なので、経験が少ないとうまくできないのだと思うのです


前々回「『些細な失敗』を減らすには(1)」 でもお話したように、あすぺさんは、些細な失敗を頻度高く繰り返します。そのため、普通なら気遣ってもらえる状況でも、叱責されることになります。


前々回の記事の例で言えば、転んでひざをすりむいても、普通なら「大丈夫?」といってもらえるものですが、頻度が高いために、「また転んだ!」「もっと注意しろよ!」「さっさと立ってよ!」と叱責される経験をしてしまいます。


これは、一例ですが、他の多くの些細なことで、こうした経験を繰り返しているのが、あすぺさんの生育過程の特徴ではないかと思うのです。このような環境で育てば、他人が同じ状況になったときに、あすぺさんが反射的に「大丈夫?」という言葉よりも、叱責の言葉が出てくるのも自然なことではないでしょうか。


そのために、あすぺさんは「冷たい」とか「思いやりがない」と評されがちです。

しかし、じっくりと付き合うと、以外に優しい面がある場合があります。


それは、生育過程の経験によって、「反射的」対応が通常とちがうものが刷り込まれてしまったため、一番目立つ"第一声"が思いやりのない言葉になってしまうためなのです。言い換えると、思いやりのない言葉ばかりをかけられてきたわけですね…

それだけに、じっくりと耳を傾けて、時間をかけて話をする場合には、非常に人の痛みに敏感であったり、共感して一生懸命に協力しようとするのも、あすぺさんの特徴でもあります。


今、自分を「思いやりのない人間だ」「優しさのない人間だ」と思っているあすぺさんはいませんか?


よく自分自身を見つめてください。「思いやり」も「優しさ」も持っているはずですよ。

ただ、それを「とっさに」表現できないために誤解をされているだけなのです。


あなたは、

思いやりも、優しさも、

ちゃんと持っているのですよ。


まず、自分自身で、そのことを自覚しましょう。

自覚しなければ、どんどんと"周りに言われたような人間"になってしまいます。


大切なことなので、もう一度。


あなたは、

思いやりも、優しさも、

ちゃんと持っている人なのですよラブラブ


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