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テーマ:ブログあまり書く気はなかったことですけど。
私が原宿の某お店に行ったことに関して、反応があると容易に想像がつきました。
で、そのとおりだったと。
ただ、私は某お店に行ったのは、そのブランドのアイテムひとつひとつに意味が込められているという点で、愛用している数々のLOUIS VUITTONのアイテムに通じるものがあり、気に入っているのです。
そして、またスタッフさんたちの人柄が好きなんですね。
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それを、です。
私が女性で、相手が男性陣だったという、たったそれだけのことで、恋愛やおかしな感情があるとすぐに思うのは、いったいどんな発想の持ち主でしょう。
そういう人間が憶測する内容は、その人間自身の発想だと思いなさい。
自身が見てきた世界が矮小なのですよ。
私は、研究者です。
遡れば、大学院生になった時から、すぐに大学生を教える立場に任命され、男女関係なく、また社会人入試も盛んな頃だったため、親のような年代の男女をも教えていました。
その際、私にとっては、相手は教え子であり、男女に関係なく、容赦なく、もちろん基本的には気さくに接していました。それは今でも変わりません。
研究の世界はいまだに男性が多く、教授陣も男性が多い。私の研究所のボスもどちらも男性です。しかし、性別など超えて、対話をすることができる人たちといますから、いちいち異性を気にしていません。
そういうものだと思っています。
というより、そういう環境に生きています。
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よって、話は簡単です。
原宿のお店に行ったのも、彼らを信頼しているし、またそれ以前に友人としても、またそのお店のお品たちも好きなので、行ってきた、というだけですね。そして、非常に楽しかった、と。素晴らしいことです。
非常にシンプルかつ明快な話です。
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それを、相手が男性だからと言って、おかしな発想をすぐするというのは、それはその人間の狭い世界での発想です。すべては自分に基づいていることに気がついた方がよいのでは。
あと、これを綴るのも嫌ですが、何でも金額に換算するのは、拝金主義というか、非常に醜いですね。
いくらお金を積んでも、人と人との信頼関係は買えませんよ。わかりきったことではないでしょうか。
人と人との信頼関係。これは私の最も大切にしているもののひとつです。
LOUIS VUITTONとの関係然り。他にもたくさんあります。いちいち綴らなくてもわかるはず。
何でもお金、という人間は、他人が何を購入しようと、まずはお値段の計算。ぞっとしますね。
まして、他人のお買い物です。関係ないでしょう。
浅ましい、醜いと思いませんか。恥ずかしくないですか。
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それと、「netheiwakeeper」だったしら。こんな中途半端な言語も恥ずかしくないのかと思っていましたが。何せ、これ自身が嫌がらせ行為をしているわけで。
これが、また名前を変えて、私に執拗につきまとっているようですが、君は浅はかです。
君が最初、アメーバピグ上で、自分の友人が嫌がらせを受けているから、どうしたらよいか、と私のところに相談に来ましたね。そこで、私はアメーバ運営局以外の対処法として、サイバー警察や法的な手段などを教えたはずです。
しかし、次来た時には、なぜか私を恨み、何度もしつこく長文の手紙を送ってきましたね。相当な量だったようだし、書きためていたのかしら。たしか私とピグで話した時、私のタイピングが早いのと、漢字が多い、英語が多い、また通常ある日本語でも難解だったのか、何度も、「字が読めない」、「意味がわからない」と言うので、私は、読み方を教え、さらに用語の意味を教え、日本語をさらに翻訳するという手間をかけながら、ネット被害を防止して、その友人を守るべく、アドバイスをしたはずです。
ところが、逆恨み。どこかのちゃんねるとやらに出入りしているのでしょうか。あの掃きだめなら相手にしてくれるでしょうが、あれらは君を利用して、さまざまな違反行為をさせ、逮捕されるに到れば、君だけが捕まるわけです。要するに、利用されて、最後は見捨てられるだけでしょう。
自分の身は自分で守りなさい。
そして、少しでも教養を身につけ、思考力を培うこと。
これは生きる上で、必要です。
親切な警告。私はそう呼んでいます。
私の「親切な警告」ができない、または日本語自体が理解できないのならば、消えなさい。
これも、非常にシンプルな話です。
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私は、どのような種類の人間が存在しようと、それは勝手だし、構いません。
ただ、それらすべてと関わるかどうかは、個人の選択です。
結論を言えば、上記の貧困な発想をする人間とは、関わりません。
それでも、今回は友人のこともありますし、あえて記してみました。
以上。
Joaillerie