ご報告2

色々な活動の合間に、被害届けや訴訟の為の証拠等を
大量に準備しております。

書類準備中。

刑事告訴をするためには、相手がわからないと告訴できません。
先ずは、発信者番号を知る為に
警察を通して掲示板管理者に開示をしてもらうか、
裁判所で掲示板管理者に開示請求の訴訟を行うかをします。

その後、発信者番号より個人を特定する為、プロバイダーに
警察または裁判所を通して、個人情報請求をいたします。

1名は既に発信者番号とプロバイダは判明しておりますので
個人特定は早くに出来る事と思います。
ちなみに、プロバイダは変えても特定は出来ると言う事です。

この1名の他にも、刑法230条にあたる人は複数います。
複数に見えて、書いている人は実は1人と言う可能性もありますが…。
他に、刑法222条にあたる人もいるとの事でした。

警察、司法書士さんの他に、
今後は弁護士さんにお世話になる時が来ると思いますが、まずは、
金針水晶の1人の兄が会社経営をしているので、顧問弁護士さんに
少し相談させていただけるとの事です。


ご報告1

メインブログと同じ内容の文章ですが、
少しだけ詳しく書いております。

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ご存知の方も大勢いらっしゃるかと存じます。
もちろんご存知でない方もいらっしゃる事と存じますので
驚かせてしまうのではないかと、御報告するべきか
とても悩んだのですが…。

私達の事を心配して下さって、多くの方から励ましのメールや
コメントをいただきまして、皆様の応援があった事で
立ち向かう決意が出来ましたので、御報告する事にいたしました。

実は、今年に入って早々に、大量の嫌がらせメールや
Web shopでの虚偽の買い物などの被害を受けました。
そして…嫌がらせメールには匿名掲示板に金針水晶のスレッドを
作ったとURLが書いてあり、その掲示板には事実無根の内容、
でっちあげ、誹謗中傷が書かれていました。

嫌がらせメールの1部

事実ではない私達についての架空の話、作品、商品に対する誹謗中傷、
言ってもいないのに言った事になっている話、
見た事もない写真と当サイトの写真を並べ、パクリ検証など。

どこかで悪口などを書かれていても、
そんなものは見なければいいと思っていました。
しかし、大量の嫌がらせメール、そしてWeb shopでの虚偽の買い物など
直接被害が及ぶ状況にまで来たとあっては、見ざるを得ませんでした。

私達はそれからしばらく、何も出来なくなりました。
精神的なものから体調を崩しもしました。
こういう事が世の中にある事は知っていましたが、
当事者には、表現のしようもない程のストレスが襲いました。

匿名掲示板で誹謗中傷をしている人達は、
軽い気持ちでやっている事なのかも知れません。
けれど、当事者にとっては…身体を壊す程の精神的苦痛が生じます。

私達は、とても真剣に金針水晶での活動に取り組んでおります。
未熟ながらも、作る物ひとつひとつが大切で愛情があり
誇りを持って作っています、後ろ暗い事は何ひとつありません。
作る事が大好きで…そして、それを喜んで下さる方がいてくれる事が
この上なく幸せで、それ故に作る事を楽しんでいました。

でも、私達に非があるのなら、それをきちんと反省すべき所はして
事実無根の内容には、その事実は一切ないと伝えなければと…。
一度、決意をしてこちらのメッセージも発表いたしました。

しかし「自殺するまで追い込む」等の発言が書かれていたと
友人から聞かされた事や、脅迫めいた発言があった事で、
これはもう刑事事件にまでの域になってしまったと考え
闘う決意をいたしました。

現在、警察、司法書士さんに相談をしておりまして
いくつかの刑法にあたるとの事で、事件としての告訴が考えられる
との回答をいただきました。
そして、今週にも警察に被害届を提出する運びとなり、
匿名掲示板の全ての書き込み、嫌がらせメール、虚偽の買い物など
全て証拠として警察に提出する事となりました。
被害届を提出の後は、告訴へ向けて進めて参ります。

私達をかばって掲示板に書き込みをして下さった方には
ご迷惑をおかけいたしません。
対象は嫌がらせメール、虚偽の買い物、スレッドの立て主、
虚偽の検証画像をUP、名誉毀損にあたる発言、誹謗中傷の発言、
脅迫にあたる発言をした人になります。
スレッド以外のそれらの書き込みも対象となります。

この御報告をするまで、ブログや写真UP、サイトの更新などを
する事が出来ませんでした。
今回お披露目のウィッグも、実は昨年末に出来上がっていた物でしたが
写真をUPするとまた、虚偽の検証画像に写真を使われるだろうと
怖かったのでUPする事が出来ませんでした。

しかし、特に虚偽の検証画像をUPした人は主犯格の確率が高く、
証拠となるそうなので、今までの証拠物や今後新たに証拠となる物は、
全て、警察と裁判所に提出する事となるとの事で…覚悟を決めました。

検証画像と称して、故意に虚偽の情報を掲載した画像は、
検証画像にはあたりませんので、著作権侵害になると言う事です。

最終的な決着がつくのは、どのくらい先かわかりませんが
闘って行くつもりです。

とても、ヘビーなお話かと思いますので、今後この件についてのご報告や
詳細はこちらの「ご報告」ブログにて書いて行きますね。

ただ、望む事は…平和でおだやかに好きな物を作り出せる日々です。
dollの世界には、相応しくないお話で大変申し訳ありませんでした。

どうか…見守っていて下さると幸いです。


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