2010.02/08(Mon)
私が思う事
2月5日の判決後、沢山の方々からお祝いの電話とメールを頂きました。
有難うございました。
今までじっと見守って下さっていた方々、自身のブログで反論してボロボロに言われたと言う方など、私達と同じ立場になって戦ってきて下さったと思います。
みんな、「真実は一つだから当たり前の結果、裁判所は正当な判断を下してくれた」と喜んで下さいました。
私はこの長くかかった裁判の判決文を何度も読み返し、真摯に胸に受け止めました。
某巨大掲示板では子犬を売っているとか、治療を行っていないとか無責任なデマが飛び交い、それをマスコミが取り上げて放送されるという事態にもなりました。
憶測記事により、マスコミににも大きなダメージを与えられたのでした。
しかし、先方の証人である広島のYさんの証言によって、子犬を売った事実は一切ないと証言されました。
みんな、現場に居た人から聞けば真実が判る事です。
広島DPの崩壊後、レスキュー当初からずっと現場に入って居た方も、今も数名おられます。
その方達は、現場で活動をし全てを見ていました。
私達は、本当に毎日毎日、目まぐるしく時間に追われていました。
小さな命を守りぬくために、必死だったのです。
多くの方にご協力頂いた、広島ドックパーク崩壊現場。
可哀想な犬達を救うと言う行為は同じだったと思いますが、
一部の誤解が生じたのは、人と人とのコミニュケーションが一番の問題だったのかも知れません。
判決文にもありましたが、ほんとに少人数で小さな活動をしていた私達が、突如、あまりにも大きな事件に入り込んでしまったのです。
レスキューに入った時は、そんな事など何も考えていませんでした。
ただ、「一頭でも沢山助けなければ!!」と、それだけで動き始めたのです。
それからは、眠る時間も2〜3時間の日が続きました。
まともに布団で眠った事は少なかったです。
食事も落ちついて食べた事もありませんでした。
身体が資本だからと、とりあえずは口に入れていただけです。
代表はみるみる間に頬がこけてきました。
副代表は、100%現場で滞在し、犬を助けたい為に仕事を休み長期休暇をとって、現地に入って来ました。
現場では早朝から夜遅くまで走りまわり、食事をとる事すら出来なかったのです。
撤退時は、別人のようで10キロ以上も痩せてしまいました。
本当に過酷な現場でした。
今でも思い返せば広島で過ごした3ヶ月間は、1年以上の時を過ごしたような感じがします。
多くの子が、希望を胸に新しい家族の元に巣立って行きました。
当初、まだ里親に出すのは早いと言う案もあり、比較的状態の良い子だけの譲渡を考えていましたが、広島県獣医師会からの意見では、「状態が酷い子こそ、早く一般の家庭に入れてあげて、集中してケアを行って頂くべき」との事でした。
確かにそうです。
ドックパークの場所は、人里離れた山の上。
病院に行くにも山を降り1時間以上もかかる道のりでした。
現場に入って約1ヶ月で、譲渡会が行われました。
全国から多くの里親様が手を差し伸べて下さいました。
2日間の譲渡会も無事に済み、少し落ち着いた頃、朝日放送バラエティ番組「ムーブ」の取材が入って来ました。
多くのマスコミが取り上げた事件でしたが、朝日放送は完全に後れを取った訳です。
私達が受けた取材とは裏腹に、憶測での捏造模様の番組を作りあげ、多くの人に疑惑報道として放送したのでした。
TVでは出ていない会話は沢山あります。
デレクター○武さんの無責任な記者の報道により、どれだけの動物達が苦しんだでしょう。
○武さんは、言いました。
「僕は判ってますよ、犬を飼っていますから。でもなんせ視聴率とらんとねぇ」と。
一部のマスコミによって報道されて、多くの誤解が生じ始めたのです。
原告の会、代表さんもその一人だと私は思います。
現場にも一度もいらしていない。
まして、私達と会ってお話すらしていない。
人間は話せば判るものだと思っています。
文字だけで、やいのやいの攻め立てるよりも、どうして会って話を聞いて下さら無かったのでしょう。
聞けば小学校の先生だと聞いております。子供達にどんな教えをされているのでしょう。
双方の言い分を吟味し諭すのが教育者としての立場ではないのでしょうか。
この裁判の判決で、「勝訴」となりましたが、大切な物を多く失いました。
私は判決が出た時、犬たちの毛布の洗濯を干しながら色々考えていました。
勝った負けたより、この3年間に失った事態に怒りを覚えたのでした。
そして、涙が零れ落ちたのも、動物達への思いでした。
「こんな、裁判さえおこされていなければ・・・救えた命があったのに・・助かったのに・・・」と。
広島から戻ってすぐに、ブルセラ感染症の殺処分問題がありました。
朝日放送や原告の会によって、私達には疑惑のレッテルが貼られ、何かと活動に支障が起こって来たのでした。
「なんで?なんでなん?」と日々、眠れぬ思いをした事が思い出されます。
ブルセラの子を助けるため、またたび獣医師団の方や多くのボランティアさんが動きました。
スタッフ達も日々、夜中に現場を見廻りに行きました。
大阪府はブルセラ陽性犬の殺処分を発表。
殺すような病気では無い!!
何故、殺されないといけないんだ!!
救命のため、みんなが、出来る限りの事をしました。
私達は何度も何度も大阪府と話し合いの場も持ちました。
議員の先生も協力して動きました。
しかし・・・大阪府は早朝、何の予告もせずに抜き打ちで殺処分を実行したのでした。
このブルセラ事件に関わった人たちは、苦しく辛い涙を流し、怒りに震えました。
私が今、思う事。
もし・・・マスコミの朝日放送、原告の会の妨害が無ければ、このブルセラ症の子たちも助かっていたかもしれない、と思います。
大阪市動物管理センターの保護犬達も継続して助けられていました。
原告代表による、執拗な誹謗中傷は、支援企業様にも及んでいました。
独りよがりの憶測だけの妨害行為でした。
広島DPに入る前までは、大阪市動物管理センターの保護犬を中心に年間100頭以上をレスキューし、里親様を見つけて来ました。
センターにも電話やFAXで私たち団体を出入りさせるなと電話攻撃し、結局、私達は犬の引出しをストップされました。
その後、企業支援のフードもストップ。
犬たちの餌を取り上げたのでした。
私達が広島に居る時、大阪府から「来年から団体譲渡を始めます。ぜひ協力をお願いしたい」との連絡があり、副代表が大阪に戻って、府と打ち合わせをしました。
広島DPで、多頭のレスキューの実績があり、誹謗中傷の妨害にさらされなければ、府もこの団体ならば管理が任せられるとの判断が出ていたと思います。
ブルセラの子達の救済についても、何度も何度も話し合いを持ちましたが、私達には悪いレッテルが貼られてしまっていて、行政もまたバッシングを浴びるのを、恐れたのだと思います。
本当に可哀想な事をしました。
悔しい思いは皆がした事です。
みんな、よく頑張りました。
心ない人間の怖さを知った事件でした。
正直、私達の代わりに原告の会代表が、動物達の命を救ってくれているのでしょうか?
逆だとおもっています。
この方の無責任な言動や行動で、沢山の命が救えなくなったのです。
無責任な発言が、全ての命を救えなかった事実に繋がっている事を、考えて頂きたい!!
救わなければいけない小さな命を持つ動物達が、只々、何も出来ずじっと助けが来るのを待って居るのですよ。
邪魔しないで!!と、それだけしか言葉が出ません。
熱くなっていらっしゃる方に、何を話しても聞く耳を持って下さらないのでしょうが。
冷静に動物達の命の事を考える事が出来る人なら、お判りでしょう。
私達は、この3年の間、粛々と活動を継続してきました。
活動内容が清廉潔白な事は、活動に参加して下さっている方達は皆様、理解して下さっています。
ご支援者の皆様も救命の事実を見て信じて下さっています。
そして今回、司法が原告の訴えを全て棄却し、私達が行ってきた事が正しかったと判断して頂きました。
どうか、動物達の命を救う邪魔だけはしないで頂きたい!!
これが、今の私の素直な気持ちです。
私自身、反省する事も多々、あります。
前進していくためには、色々なご意見を参考に謙虚に受け止めて、軌道修正する所は直し、活動を継続し、世の中の不幸な動物達を救っていきます。
今後も、皆様のお力をお借りして、殺処分ゼロを目指します。
書きたい事は、まだまだいっぱいありますが、
・・・今からワン達のご飯の時間です。
行って来ます。
PS:応援して下さった、皆さま本当に有難うございます。
行政の体質も早く変わって、官民一体となって、出来る限りの事をし、命を守って行きましょう。
ご協力のお願い
数ヶ月前のサイト変更などで、ホームページや活動日誌が見れなくなり多くの方からお問い合わせがありました。
その関係からか、2010年度のカレンダー販売に大変苦戦しております。
2010年も早1ヶ月が過ぎましたが、200部のカレンダーが残ってしまっています。
このカレンダーには多くのワン達の笑顔がぎっしりと詰まっています。
カレンダーのご購入金は、全て保護犬達に使われます。
皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。
*1部購入で小型犬のフィラリア予防薬が一度出来ます。
*5部購入で療養食が一袋購入出来ます。
*10部購入でシェルターのワン達3日分のフードが購入出来ます。
2006年度より、今回で5回目の製作です。
エンジェルズから巣立って行った子達、現在も里親様を待っている子達、また画像募集で投稿して下さった子達が、笑顔でプリントされています。

カレンダー購入申し込み
緊急支援物資のお願い(大変不足しております)
現在、一日12キロのフードを使用します。
ピンチです。。。
宜しくお願い致します。
*成犬用ドライフード(小粒)
「ヒルス:サイエンスダイエット・ユーカヌバ・アイムスを通常使用しております。」
*成犬用レトルト缶詰
銘柄は特に指定はありません。
バザー用品大募集 常設でチャリティーバザーを開催しております。
売上金は全てワン達のために使われます。
犬用品(服・リード・首輪・おもちゃ・ベット等)
日用品(食器・タオル・台所用品・寝具関係等)
(衣類・食器等は新品でお願いします。)
ご協力宜しくお願い致します。
物資送付先
動物愛護団体「ANGELS」
滋賀エンジェルシェルター
〒520−1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740−22−3000/FAX0740−22−5544
お知らせ:携帯電話から問い合わせ等を入れて頂いているのですが、返信をさせて頂いても「無効な受信者」で返ってきます。
たぶん、携帯のメール設定をパソコンから受信しないようにされていると思われます。
申し訳ございませんが、確認をお願い致します。
有難うございました。
今までじっと見守って下さっていた方々、自身のブログで反論してボロボロに言われたと言う方など、私達と同じ立場になって戦ってきて下さったと思います。
みんな、「真実は一つだから当たり前の結果、裁判所は正当な判断を下してくれた」と喜んで下さいました。
私はこの長くかかった裁判の判決文を何度も読み返し、真摯に胸に受け止めました。
某巨大掲示板では子犬を売っているとか、治療を行っていないとか無責任なデマが飛び交い、それをマスコミが取り上げて放送されるという事態にもなりました。
憶測記事により、マスコミににも大きなダメージを与えられたのでした。
しかし、先方の証人である広島のYさんの証言によって、子犬を売った事実は一切ないと証言されました。
みんな、現場に居た人から聞けば真実が判る事です。
広島DPの崩壊後、レスキュー当初からずっと現場に入って居た方も、今も数名おられます。
その方達は、現場で活動をし全てを見ていました。
私達は、本当に毎日毎日、目まぐるしく時間に追われていました。
小さな命を守りぬくために、必死だったのです。
多くの方にご協力頂いた、広島ドックパーク崩壊現場。
可哀想な犬達を救うと言う行為は同じだったと思いますが、
一部の誤解が生じたのは、人と人とのコミニュケーションが一番の問題だったのかも知れません。
判決文にもありましたが、ほんとに少人数で小さな活動をしていた私達が、突如、あまりにも大きな事件に入り込んでしまったのです。
レスキューに入った時は、そんな事など何も考えていませんでした。
ただ、「一頭でも沢山助けなければ!!」と、それだけで動き始めたのです。
それからは、眠る時間も2〜3時間の日が続きました。
まともに布団で眠った事は少なかったです。
食事も落ちついて食べた事もありませんでした。
身体が資本だからと、とりあえずは口に入れていただけです。
代表はみるみる間に頬がこけてきました。
副代表は、100%現場で滞在し、犬を助けたい為に仕事を休み長期休暇をとって、現地に入って来ました。
現場では早朝から夜遅くまで走りまわり、食事をとる事すら出来なかったのです。
撤退時は、別人のようで10キロ以上も痩せてしまいました。
本当に過酷な現場でした。
今でも思い返せば広島で過ごした3ヶ月間は、1年以上の時を過ごしたような感じがします。
多くの子が、希望を胸に新しい家族の元に巣立って行きました。
当初、まだ里親に出すのは早いと言う案もあり、比較的状態の良い子だけの譲渡を考えていましたが、広島県獣医師会からの意見では、「状態が酷い子こそ、早く一般の家庭に入れてあげて、集中してケアを行って頂くべき」との事でした。
確かにそうです。
ドックパークの場所は、人里離れた山の上。
病院に行くにも山を降り1時間以上もかかる道のりでした。
現場に入って約1ヶ月で、譲渡会が行われました。
全国から多くの里親様が手を差し伸べて下さいました。
2日間の譲渡会も無事に済み、少し落ち着いた頃、朝日放送バラエティ番組「ムーブ」の取材が入って来ました。
多くのマスコミが取り上げた事件でしたが、朝日放送は完全に後れを取った訳です。
私達が受けた取材とは裏腹に、憶測での捏造模様の番組を作りあげ、多くの人に疑惑報道として放送したのでした。
TVでは出ていない会話は沢山あります。
デレクター○武さんの無責任な記者の報道により、どれだけの動物達が苦しんだでしょう。
○武さんは、言いました。
「僕は判ってますよ、犬を飼っていますから。でもなんせ視聴率とらんとねぇ」と。
一部のマスコミによって報道されて、多くの誤解が生じ始めたのです。
原告の会、代表さんもその一人だと私は思います。
現場にも一度もいらしていない。
まして、私達と会ってお話すらしていない。
人間は話せば判るものだと思っています。
文字だけで、やいのやいの攻め立てるよりも、どうして会って話を聞いて下さら無かったのでしょう。
聞けば小学校の先生だと聞いております。子供達にどんな教えをされているのでしょう。
双方の言い分を吟味し諭すのが教育者としての立場ではないのでしょうか。
この裁判の判決で、「勝訴」となりましたが、大切な物を多く失いました。
私は判決が出た時、犬たちの毛布の洗濯を干しながら色々考えていました。
勝った負けたより、この3年間に失った事態に怒りを覚えたのでした。
そして、涙が零れ落ちたのも、動物達への思いでした。
「こんな、裁判さえおこされていなければ・・・救えた命があったのに・・助かったのに・・・」と。
広島から戻ってすぐに、ブルセラ感染症の殺処分問題がありました。
朝日放送や原告の会によって、私達には疑惑のレッテルが貼られ、何かと活動に支障が起こって来たのでした。
「なんで?なんでなん?」と日々、眠れぬ思いをした事が思い出されます。
ブルセラの子を助けるため、またたび獣医師団の方や多くのボランティアさんが動きました。
スタッフ達も日々、夜中に現場を見廻りに行きました。
大阪府はブルセラ陽性犬の殺処分を発表。
殺すような病気では無い!!
何故、殺されないといけないんだ!!
救命のため、みんなが、出来る限りの事をしました。
私達は何度も何度も大阪府と話し合いの場も持ちました。
議員の先生も協力して動きました。
しかし・・・大阪府は早朝、何の予告もせずに抜き打ちで殺処分を実行したのでした。
このブルセラ事件に関わった人たちは、苦しく辛い涙を流し、怒りに震えました。
私が今、思う事。
もし・・・マスコミの朝日放送、原告の会の妨害が無ければ、このブルセラ症の子たちも助かっていたかもしれない、と思います。
大阪市動物管理センターの保護犬達も継続して助けられていました。
原告代表による、執拗な誹謗中傷は、支援企業様にも及んでいました。
独りよがりの憶測だけの妨害行為でした。
広島DPに入る前までは、大阪市動物管理センターの保護犬を中心に年間100頭以上をレスキューし、里親様を見つけて来ました。
センターにも電話やFAXで私たち団体を出入りさせるなと電話攻撃し、結局、私達は犬の引出しをストップされました。
その後、企業支援のフードもストップ。
犬たちの餌を取り上げたのでした。
私達が広島に居る時、大阪府から「来年から団体譲渡を始めます。ぜひ協力をお願いしたい」との連絡があり、副代表が大阪に戻って、府と打ち合わせをしました。
広島DPで、多頭のレスキューの実績があり、誹謗中傷の妨害にさらされなければ、府もこの団体ならば管理が任せられるとの判断が出ていたと思います。
ブルセラの子達の救済についても、何度も何度も話し合いを持ちましたが、私達には悪いレッテルが貼られてしまっていて、行政もまたバッシングを浴びるのを、恐れたのだと思います。
本当に可哀想な事をしました。
悔しい思いは皆がした事です。
みんな、よく頑張りました。
心ない人間の怖さを知った事件でした。
正直、私達の代わりに原告の会代表が、動物達の命を救ってくれているのでしょうか?
逆だとおもっています。
この方の無責任な言動や行動で、沢山の命が救えなくなったのです。
無責任な発言が、全ての命を救えなかった事実に繋がっている事を、考えて頂きたい!!
救わなければいけない小さな命を持つ動物達が、只々、何も出来ずじっと助けが来るのを待って居るのですよ。
邪魔しないで!!と、それだけしか言葉が出ません。
熱くなっていらっしゃる方に、何を話しても聞く耳を持って下さらないのでしょうが。
冷静に動物達の命の事を考える事が出来る人なら、お判りでしょう。
私達は、この3年の間、粛々と活動を継続してきました。
活動内容が清廉潔白な事は、活動に参加して下さっている方達は皆様、理解して下さっています。
ご支援者の皆様も救命の事実を見て信じて下さっています。
そして今回、司法が原告の訴えを全て棄却し、私達が行ってきた事が正しかったと判断して頂きました。
どうか、動物達の命を救う邪魔だけはしないで頂きたい!!
これが、今の私の素直な気持ちです。
私自身、反省する事も多々、あります。
前進していくためには、色々なご意見を参考に謙虚に受け止めて、軌道修正する所は直し、活動を継続し、世の中の不幸な動物達を救っていきます。
今後も、皆様のお力をお借りして、殺処分ゼロを目指します。
書きたい事は、まだまだいっぱいありますが、
・・・今からワン達のご飯の時間です。
行って来ます。
PS:応援して下さった、皆さま本当に有難うございます。
行政の体質も早く変わって、官民一体となって、出来る限りの事をし、命を守って行きましょう。
ご協力のお願い
数ヶ月前のサイト変更などで、ホームページや活動日誌が見れなくなり多くの方からお問い合わせがありました。
その関係からか、2010年度のカレンダー販売に大変苦戦しております。
2010年も早1ヶ月が過ぎましたが、200部のカレンダーが残ってしまっています。
このカレンダーには多くのワン達の笑顔がぎっしりと詰まっています。
カレンダーのご購入金は、全て保護犬達に使われます。
皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます。
*1部購入で小型犬のフィラリア予防薬が一度出来ます。
*5部購入で療養食が一袋購入出来ます。
*10部購入でシェルターのワン達3日分のフードが購入出来ます。
2006年度より、今回で5回目の製作です。
エンジェルズから巣立って行った子達、現在も里親様を待っている子達、また画像募集で投稿して下さった子達が、笑顔でプリントされています。
カレンダー購入申し込み
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現在、一日12キロのフードを使用します。
ピンチです。。。
宜しくお願い致します。
*成犬用ドライフード(小粒)
「ヒルス:サイエンスダイエット・ユーカヌバ・アイムスを通常使用しております。」
*成犬用レトルト缶詰
銘柄は特に指定はありません。
バザー用品大募集 常設でチャリティーバザーを開催しております。
売上金は全てワン達のために使われます。
犬用品(服・リード・首輪・おもちゃ・ベット等)
日用品(食器・タオル・台所用品・寝具関係等)
(衣類・食器等は新品でお願いします。)
ご協力宜しくお願い致します。
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滋賀エンジェルシェルター
〒520−1651 滋賀県高島市今津町酒波1186-2
0740−22−3000/FAX0740−22−5544
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