余った時は保存に限る
2008/10/13 12:32
スーパーのレジにて、「いいよ、俺が払う」「いいって、食費から出すから」「いいよ」「いいって!」、夫と2人、おばちゃん的やりとりをしてしまった寺山です。
さて、「サンキュ!11月号」にはレシピが沢山載っていましたね。 私が最も参考にしているのは、実はこのレシピ。 いつまにか折り目が付いていました。 夫がつけたようです。 (「サンキュ!」は夫のトイレのお供なのですw) 早速いくつかのメニューを作ってみました。 作ったのは 「鮭ハンバーグ」 「豚肉とポテトのこんがりチーズ炒め」 「いかとポテトのボリューム香り揚げ」 以上3品。 家にあるもので作れるのがこれらでした。 が、ちょっと材料が不足気味。 「鮭ハンバーグ」に使う鮭の切り身は、2枚しかありません。 分量はだいたい半分にしました。 もちろん「溶き卵」も半分。 残った半分は、冷凍保存です。 まず、空き瓶にラップをゆる〜くのせ、くぼみを作ります。 そのくぼみに溶き卵を流しいれます。 ラップをクリッとひねって冷凍準備完了。 多すぎる溶き卵の残りは、同時に味噌汁などで消化するのももちろんあり。 だけど、使う予定のないときは、こうやって冷凍保存できます。 卵の冷凍は、何も殻ごとじゃなくてもできるんです♪ ただ、生ものですから、2〜3日以内には使ってしまいたいところです。 (使うときには、常温で解凍します) 夫「三連休だって」 私「なんで?」 …体育の日だったんですね、今日。 不定休の我が家には、ただお店が混んでいるだけの残念な日です。 今日は何をしようかな〜。 今度行くアウトレット対策で、 張り切ってファッション雑誌を2冊も購入した寺山でした。
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