自然な柔らかさ
2008/09/08 04:39
珍しく電話で、メタボ健診を受けた父(もちろんメタボ)と会話。
父「ここまで生きたら、もういいだろ」 私「いやいや、○○(妹)の子どもを見るまでは死ねないでしょ」 父「そんな何十年先、いや、ないかもしれないことあてにできないだろw」 父「ブログに載せるなよ?怒られるから」 ネタ振りだと解釈、載せさせていただきました。 妹よ、見てるか? 個人的な話題、失礼いたしました。 骨盤体操三日坊主の寺山です。 さて、2人目が生まれてから、2日おきだった洗濯が毎日になりました。 長男の時には、「赤ちゃんにも大丈夫」という文句を信じてレノアを使っていました。 特に皮膚が荒れたり、おむつの吸収が悪くなるような感じもなかったので、生まれてからずっと洗濯物は全部一緒です。 今回も、様子を見つつそんな大雑把な子育てでよかろうと思っていたところ、柔軟剤が切れました。 いい機会なので、柔軟剤をやめることにしました。 そこで登場するのが「重曹」です。 正しい分量はわかりません。 (う〜ん、なんていいかげんなんだろう) とりあえず、洗濯機の柔軟剤を投入するところに、柔軟剤と同じくらいの分量を入れています。 一度、何も入れずに洗濯してみたところ、カピカピになってしまいました。 なので、ちゃんと効果は出ているようです(笑) 柔軟剤のように、ふっかふかにはなりません。 でも、「肌触り良好」くらいにはなります。 この自然な感じが気に入っています。 ブログを読み返してみると、私ってまるでエコ人間! パンツのゴムに乗ったこのお肉、何かに再利用出来ないかしら? 産前よりも5キロ増えています、寺山でした。
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