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個性の強調
光を当ててみると、赤みを帯びた青紫っぽく見えますが...
そのインクは「ブルーブラック」・「ブルー」でもなく、まして「ブラック」でもございません。
「ゴールド」カラー 書き始めはブルーブラックのような濃い青系の色ですが、次第に浮かび上がってくるのは金色
さて、この金色ですがいろいろな色を混ぜあわせて作ったものでも特殊薬品で作ったものでもありません。
実は、このインク正真正銘の24純金すなわちゴールドから作られたものなのです。
最先端の技術を駆使し世界でも初の生産に成功されたこのインク、ゴールドが79番目の分子構成に位置することから
「"79ゴールドインク"」と名づけられました。
"79ゴールドインク”は、無数の極少量の金の粒子で構成されており、99.9%は純粋なゴールド(24金)の割合となっております。
金色は、使用する紙質や種類によって色の出方が様々ですが、特に赤や黒など色の濃い紙に使用すると、より一層金色がはっきりと写し出され豪華さを演出してくれます。また、色の薄い紙を使用すると金色は控えめに映し出され趣のある色合いに感じ取られます。湿度や光に繊細なのもこのインクの特徴です。
結婚式や出産、節目節目の誕生日、ここ1番の重要なサインなどなど、日常的に使わないからこそまた、より一層その価値が高められる、最高の瞬間と思い出をこのインクと一緒に綴ってみませんか。
つけペン仕様にしたデスクペン。胴軸部分には美しい縞模様に程よい光沢、しっとりとした質感で希少価値の高い象牙を使い、さらに首軸部分にブラックマイカルタを、首軸と胴軸の境目にレッドペーパーマイカルタで全体のアクセントカラーにしてあります。
ペン先は、21金タイプの中字幅、刻印はマイカルタの万年筆でもおなじみの柘植製作所さんのマークが打たれています。
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