Party with Moon of Illusion as Reality |
党の考えを今の日本社会に照らし合わせた時、私たちは何をしたいか・・・。
▼憲法9条の改正▼
「自衛のための十分な戦力を保持し、有事の場合は使用を認める」
とする。
▼核戦力の保持▼
自国を他国からの武力行使より守るため、抑止力としての核戦力を保持する。
また、保持することが国際社会の対等な発言力に繋がる。
▼入国規制の厳重化▼
ビザの免除なんてとんでもない。
入国管理諸法に違反した場合は1000万円以下の罰金。
理由を問わず即日強制送還。
▼国民証の発行▼
諸犯罪の削減、役所の情報管理のしやすさ、個人の納税などの手間を極力省くために
健康情報、勤務先、国民保険などの加入情報、指紋、などを記録するICカードを発行する。
▼言論・世論工作員の撲滅▼
日本国籍を持たないものに日本国内での言論の自由は認めない。
(情報を持ち帰り自国で発信してください)
なぜ国籍を持たないものに言論の自由がないのか?!
↓
工作員ですか?
国外のジャーナリストなら自国に情報を持ち帰るなり、自国に帰ってから発信してください。
▼売国的、反日的な思想を持つ団体の排除▼
売国思想の氾濫は当然ながら国を乱す。
そして言論の自由どうこう言う前に国を売ろうとする彼等は犯罪者である。
売国的発言が言論の自由として認められるなら、掲示板で「今日新宿で爆弾テロをする」
と書いてつかまらないのと同義である。
国民を「殺す」ことに変わりはない。
売国的な思想を持つ団体と認められた場合は強制的に解散させる。
また、団体の首謀者はしかるべき罰を受ける。
ここで示す「売国的」とは、国民の命や権利を危険にさらすものだけを指す。
▼一部言論の規制、政治犯制度▼
原則言論の自由は認める。
だがあまりにも過激かつ著しく質の低い根拠をもつ反日的主張については規制し、
通告に関わらず違反し続けた場合は20年以下の懲役に処する。
(「日本人は日本からでていけ!」とか「日本は世界に入らない」など)
▼国の機関、自治会の”役所体質”の排除▼
以前、
何で残業せねばならんのですか?!
といってる人がいた。
賄賂でつかまる人がいた。
彼等には
「私たちは世のため人のために働き、私たちは国を管理するための一機関に属する人間の一人である。」
という認識、自覚が薄れている。
ただ、「首を切られないから」といい、居座る税金喰らいは国家に不要である。
→大規模な人員整理
機械でもできる仕事は機械にやらせ、肝心なところのみ人間を配置する。
機械の仕事の割合を増やすことでどれだけ地方の役所でも都会の役所に近い働きをすることができる。
部署の統廃合・効率化を進め、人件費を削減する。
→連帯責任制度の導入
上司が謝る。懲戒免職。それだけで全てが改善すると思うな。
ある一定の集団のに於いて一人が汚職などに手を染めた場合、同じ集団に属する人間全てに厳重な罰を与える。
▼減税▼
費用を削減した分だけ国民の負担を下げる。