保護者が仕事などで昼間家庭にいない小学校1〜3年生の児童を放課後に預かり、適切な遊びや生活の場を与える「放課後児童クラブ」―。少子化にもかかわらず、岡山市でも設置数が年々増加しているが、施設確保が追いついていない。