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☆緊急声明!
少年をテロに差し向けた奴らの排他性(支那マフィア・在日極左・反在特の右翼)こそ危険だ!
さる1月24日に東京・新宿で行なわれた『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)主催の「外国人参政権断固阻止! 国民大行進」において、これら良識ある日本国民で形成される「行動する運動」の中心的団体『主権回復を目指す会』(西村修平代表)の紫藤益男幹事ら参加者が催涙スプレーやスタンガンなどで襲撃された事件についてはこれまでも触れてきた通りだ。
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写真:襲撃直後の公園の様子
唐辛子などを原料とする液体を噴射された紫藤幹事によると、直撃した被害の様子について「激しい痛みで目が開けられない状態で、病院に行っても洗面器に汲まれた水でひたすら目を洗う以外に治療法がなかった」と話す。
痛みは目だけではない。鼻腔や喉にまで霧状の液体が入り込んでおり、激しい痛みを伴なう。顔面部分には違和感が。
帰宅後、紫藤幹事が風呂のシャワーを浴びると催涙スプレーがかかっていた髪の毛から顔面は勿論、肩、胸部の肌そして全身に至るまで所々で腫れ上がるような激痛が走った。
短髪でさえこの有り様なのだから、紫藤幹事は「もし髪の長い女性ならバッサリと髪を切らないといけなくなりますね」と被害の甚大さを振り返った。
催涙スプレーがかかった部位は水分に敏感に反応する。濡れた手で目を触るとしばらく目を開けられない状態が続き、明くる日も、その次の日も紫藤幹事の眼帯姿が実に痛々しかったものだ。
これほどの傷害事件を引き起こした実行犯の17歳少年は事件翌日か、翌々日には新宿署から釈放されたと伝え聞く。
問題は少年をテロリストに仕立て上げ、日本人に対する憎悪を激しく焚き付けた周囲の大人たちが持つ排他性にこそある。
通学する高校では「大人しい」「過激な行動に出るとは考え難い」「目立たない」と評された支那(中国)残留孤児の少年は自らのアイデンティティを同じく支那残留孤児の一派に求めたのだろう。
日本人は常に他民族を排除・差別する悪しき国民性であるから、実際的な行動にまで打って出る日本人に対しては何をしても構わない−とする支那人の大人とそれに与する極左から一部の右翼まで、少年を取り巻く周囲の環境がテロにまで駆り立たせたことは容易に想像出来る。
それにしても人の顔面に直接催涙スプレーを吹きかけるなどはそうそう出来ることではない。元々催涙スプレーとは痴漢・暴漢撃退用に女性の護身用具として販売されたものだと思うが、前述のような言わば凶器をそうそう扱えるものではなく、事実、女性が催涙スプレーを使って痴漢を撃退したというような話を聞いたことがない。
第一、韓国人スリ団ではあるまいし、電車内や不特定多数の人が行き交う場で使えば、新宿中央公園のデモ襲撃に見られるように多数の人に被害を及ぼす危険性がある。
それほどにまで一般的に扱うことには抵抗のある代物なのである。
唯一、私が伝え聞いた話では然る暴力団組長が刃物で襲い掛かってきた刺客に護身用で所持していた催涙スプレーを噴射し、刺客が怯んだ隙に反撃してこれを撃退したという実話があるくらいだ。
暴力の世界で生きてきた者でなければ咄嗟の時に扱うことが困難であるほど、扱い方が容易ではない物なのである。
それを人の顔面に直射することも躊躇わないとは、外国人犯罪で刃物にせよ銃器にせよ犯行の際には躊躇わないことで知られる支那人の凶暴性と言うか民族性を示してあまるものであり、たとえ日本国籍であるにせよ支那の文化に基づいて少年が育てられてきたことを示しているのではないか。
そのような支那人らと共生するなど、おいそれと呑める話ではなく、日本人が実際的な行動として反発を示すのは当然ではないか。
それを「レイシズム(差別)」だの「排他的」だの「排外主義」だの「日本の恥」などと批難し、暴力を以ってして言論の自由を封殺するなどはあまりにも横暴である。
写真:逮捕された少年が掲げていた日本人中傷のプラカード
我ら「行動する運動」を批難する勢力は残留孤児はじめ在日支那人は言うに及ばず、在日朝鮮人や極左、そして大アジアを標榜する右翼から新右翼、さらには奇麗事保守と称される者まで、旧自民党系から旧社会党系、そして帰化人などで構成される「民主党政権」を象徴するかのように左から右そして外国人勢力までが勢揃いしている。
もはや日本国民の総意として、ごく普通の主張(国家主権、合理的な区別など)をしているに過ぎない人々を「差別主義者」と誹謗中傷する旧態依然とした「戦後日本の社会風潮」とそこに入り込んだ外国人勢力を断固打破しなければならない事態に来ていると思うものだ。
もはや何を話し合ってもダメ! 何度話し合っても無駄!
実際的な「行動」を以って日本国民からの「答え」を示していく以外に確たる方法はない!
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※お知らせ
デモ襲撃に及んだ少年とともに新宿署に拘留された残留孤児の男・野間何某は、『(株)ジャパンエフエムネットワーク』に勤めているとされておりましたが、このほど同社の代表取締役および総務部長に直に確認をとったところ、同社に勤務していた事実は確認されませんでした。
さらなる調査の結果、同社が発行している雑誌媒体にて平成14年頃に、野間何某に対するインタビューを行なっており、その際にギャラを支払った事実のみが確認されました。明らかな職業・勤務先詐称に該当するものと言えそうです。
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