銀座の地下の隠れ家バー、伽藍Bar店主mizkaの徒然日記

ツイッターやmixiでつぶやいていたんだけれども。
土曜日の昼、氷見に行く前に、水筒に温かい麦茶を入れて出かけた。
日曜の午後帰って、寝て起きて深夜０時過ぎ。真っ暗な中目覚めると、ななななんと、やかんが火にかけっぱなし！なんておそろしい！
しかし冷静に火を止めただけで、またお風呂に入って寝ちゃったんだけども。どうなんですか、これは。普通、やかん真っ黒焦げになっててもおかしくないですよね！？てゆーか、火事になっててもおかしくないですよね！？
翌朝おそるおそる中身を見てみると、麦茶のティーパックが丸焦げになっていたけれど、やかんはどうにもなっていない。３６時間火にかかっていたのに。
なんとも不思議だ。守られちゃったんだろうか。
ほんとすみません。ありがとうございます。火事出さなくてよかったー・・・