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攘夷断行か、カオスを望むのか!
池袋「チャイナタウン計画」粉砕行動の重要性
さる2月7日に人気ブロガー・妖面氏による『よーめん親衛隊』説明会が文京区民センターで開催されたことは既にお伝えした通りだ。
:関連記事(エントリー後半部分)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51464690.html
同親衛隊構想は戦後日本という現体制を覆すことをも視野に入れた「クーデター研究会」なる側面とともに、「行動する運動」による街頭行動を防衛するという側面を併せ持つ。
今年1月24日に東京・新宿で開催された在特会(桜井誠会長)主催デモの終了後、これに協賛した『主権回復を目指す会』(西村修平代表)の幹事らが新宿中央公園にて催涙スプレーやスタンガンで襲撃される事件が起きたが、この襲撃は東京・池袋における「チャイナタウン計画」粉砕行動で我々に再三挑発行為を繰り返していた支那残留孤児3世の少年によって引き起こされており、言わば報復攻撃と言えるものだった。
:関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450192.html
直近の実例でそうした経緯もあったため、実際的な「行動部隊」による警備体勢の確立が求められていたのである。
そして説明会の当日、文京区民センターの一階入り口付近には、在特会デモを襲撃した支那残留孤児3世の少年とともに現場に居合わせた二人の男(笠哲哉と室岡徹郎)が「偵察」「様子見」と称して姿を現わしていた。
酒の勢いがないと来られなかったのか酔っ払った風体の二人は、一応は「右翼」を標榜しているようだが、不逞支那人の権益に与するかのように、在特会や主権回復を目指す会をはじめとする「行動する運動」に敵対して何がしたいのか明確な目標は皆目うかがえない。
最初から最後まで虚勢を張り続けた二人は、説明会参加者らから「帰れ!」「エセ右翼!」と厳しい言葉を浴びせられると空威張りして威嚇しながら、公安の刑事に促されるままに帰路についたようだ。
この後、この二人は付近の水道橋駅改札付近で、文京区民センターへ向かう途中の「行動する運動」常連メンバー数名とバッタリ遭遇し、ここで小競り合いが起きたという。
その時の様子を「行動する運動」常連メンバーの一人である愛称・刺青さん(私などは内心では「虎さん」と名付けているが)は次のように話す。
「(笠と室岡は)よえぇーよえぇー(弱い弱い)!
室岡は全然当たりそうにない両腕ブンブン振り回してるだけ! その室岡と俺がやり合ってる時に、笠は改札の所で切符買い始まってやがんの!
アイツら喧嘩慣れしてねぇんだよ!
笠の奴に『お前、そんなことばっかやってると格下げるぞ!』って言ってやったんだよ! そしたら言ってたよ! 笠曰く『いや、俺らそれが目的だから』って。
ただの売名じゃん!」
不逞支那人や反日左翼らとつるんで在特会デモを妨害し、「行動する運動」にチョッカイを出してくる連中の意図とは結局はこの程度のもので、所詮は右陣営でもはぐれ者の浅はかな跳ねっ返り行為に過ぎなかったということか…。
彼らもまた在日支那人ネットワークの中では「日本の良識派右翼」などと持ち上げられることで巧妙にコントロールされ、差し向けられた「捨て駒」の一つに過ぎないのかも知れない。
《写真》
説明会の当日、文京センター入り口に姿を現わした笠哲哉
胸には自身の団体と「頭首」という肩書きが書かれているのかネームプレートのようなものが…
名家の出身で血筋の良さを誇っているようだが…だったらもっと威厳のあることをやれよリュウ
当日の会場にはこの他、主催者の妖面氏にブログでの記述をめぐって開始前に食ってかかってきた然る新右翼団体の若いコが一名
そう言えば笠哲哉はその若いコを差して「○○の野郎、説教しなきゃなんねぇんだよ」などと公安刑事らに吹かしていたが、そうか表向きの繋がりはともかく、やはりそういう関係なのか…で、あの若いコは説教を受けたんだろうか
私どものところに電話がかかってきた野間何某(同じくデモ襲撃現場に居た者)についても笠らはケチョンケチョンだったな…^^
室岡徹郎
繰り返しテロ糾弾を!
これらのことはさて置き、池袋チャイナタウン計画を軸に「行動する運動」周辺は非常に緊迫感を帯びてきた。デモ終了直後の襲撃事件についてインターネット上ではテロなどではなく、単に「少年によるイタズラ程度のもの」「スプレーを噴射しただけ」とする書き込みが散見される。
印象操作に躍起だが、これらは日本船舶がシーシェパードによる薬品の投げ込みや船体ごとの体当たり、レーザー光線の照射など人体に危害を加える明らかなテロ行為を受けているにも関わらず、「自然環境を保護するための行動」などと言い張って環境テロ組織・シーシェパード支援を公然と表明する欧米系企業の日本人差別にも通ずる。
明らかな暴力行為を暴力・襲撃ではないなどと言い張るのだから、その結果待ち受けているのは日本船舶へのさらなるテロ行為の増長であり、池袋においては在日支那人の不正行為や蛮行をさらに増長させるものとなろう。
既にこの段階から「戦争」は始まっているのである!
明らかなテロ行為について、チャイナタウン計画反対などやっているから残留孤児3世の少年からイタズラされる羽目になる−などと子供のイタズラで済ませてしまっては、今度はさらに強力な武器(例:刃物や銃器)を使った明らかな殺意に基づく犯行で落命する参加者が出たとしても、執行猶予程度や最悪は事故扱いで済まされてしまうだろう。
ここが連中の狙いであり、怖さでもある!
中国人の街・池袋で反対行動をしていた者が落命した → 中国人の街で反対行動をするのは良くないことだ → あいつらは良くないことをした「日本の恥」だから仕方がない → だから所轄の池袋警察はあいつら日本人を取り締まれ…このような方向へ持っていく戦法なのである。
これが一つの街、一つの地域が支那人に占拠されることの怖さであり、ただ支那人が増えたというだけで日本人の自由な言論活動が完全に封殺されるに至るプロセスなのだ。
現在、「行動する運動」勢力が一度のデモ行進で動員し得る人数は1千人に及ばない。対する在日支那人は呼びかけさえすれば数万人規模のデモ行進を一度に開催するだけのチカラを有していると考えられる。
昨今、街頭で行動する各保守団体・勢力が増加傾向にあるとはいえ池袋チャイナタウン計画への反対行動を展開する保守団体は皆無である。
だから「行動する運動」が嫌いでも、西村修平が嫌いでも、有門大輔が嫌いでも仕方なしにこちら側の運動に参加してくる者もいるだろう。
敵は外にばかりいるとは限らないが、それでも街頭行動を展開していかなければ一つの街が名実ともに支那人の街となり、瞬く間にそれが各地域、各都道府県に波及する橋頭堡を構築させることになる。
日本人の国・日本、日本人の街・池袋で日本人による街頭行動に襲い掛かってきた不逞支那人が落命した → 日本人のためにある国・社会にそのような不逞支那人が存在するのは好ましくない → あいつらはその日本で不埒な真似をした不逞支那人だから仕方がない → だから所轄の池袋警察はあいつら不逞支那人を徹底的に取り締まれ…このような方向へこそ持っていかなければならない。
そうでなければ日本人のために在るべき国・社会は到底保てない。
どちらが街頭を制圧して自らの街であるこを誇示するか−。一たび襲撃事件が起きればそれを単なるイタズラとするか、明確な「テロ」と断罪するか−。どちらが正しいか間違っているかではなく、どちらが生き残るか−。
紛れもなく生存権を賭した「戦争」である!
☆池袋・定例街宣
旧正月にうつつを抜かす支那人(中国人)へ日本人の怒りを!
<『行動する運動』の最大目的は支那人の人口侵略粉砕だ>
ここは池袋・日本だぞ! 支那人は分を弁えよ
【日時】
平成22年2月14日(日) 12:00集合開始
【場所】
池袋西口 西口交番前
ここ数年、旧正月にあたって池袋西口付近に集まる支那人(中国人)らは、我が街・池袋があたかも支那領土のような横暴極めた振る舞いを演じている。許し難い支那人の錯覚である。
そうした延長線上に浮上し、連中が画策・推進しているのが池袋における「中華街構想」である。何のことはない。池袋を支那の自治区に既成事実化せんとする侵略にあるのは明々白々だ。
今一時、池袋の自治区構想について支那人らは鳴りを潜めているが、あきらめたわけではない。鳴りを潜めているのは<『語る』運動から『行動する』運動へ>が警鐘を乱打し、これに応えた日本人が「中華街構想」という支那人の人口侵略、日本侵略に立ち上がっているからだ。支那人に、二度と「中華街構想」を口にさせてはならないし、僅かな兆候をも決して見過ごしてはならない。
先般、『陽光城』にたむろする支那残留孤児三世が『行動する運動』の同志に対して催涙スプレー・スタンガン攻撃でもって負傷を与えている。この支那侵略主義の拠点たる陽光城を解体・撤去させる運動は、中華街構想を粉砕する上での最重要課題の一つである。
【呼びかけ】
主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
☆動画ご紹介 2・8 パタゴニア抗議
PeeVee.TV版
(1/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://peevee.tv/v?6cbq90
(2/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://peevee.tv/v?6cbr52
(3/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://peevee.tv/v?6cbs2c
(4/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://peevee.tv/v?6cbuef
(5/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://peevee.tv/v?6cbv11
YouTube版
(1/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=4G77Tcr9vGw
(2/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=bz_DWNVLWIs
(3/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=2OZ9I_a1wR8
(4/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=a8wCsnq4Zbg
(5/5)テロ支援企業「パタゴニア」は日本から撤退せよ!
http://www.youtube.com/watch?v=KkzQIlNdWKc
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=268163EFE5898638
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2010年2月2日、世界新聞報は、カナダが近く中国人2313人を強制送還する見通しだと報じた。これら中国人は、逃亡してきた犯罪者や難民申請を認められず不法滞在中の者。
カナダ当局によると、海外逃亡犯及び難民申請が認められなかった外国人1万7846人以上が同国に滞在しているが、現在、母国への強制送還を検討しているという。国別では中国が2313人でトップ。続いてメキシコの1976人となる。
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