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二次元裏@ふたば
板金鎧って中世にフルプレート一式そろえると農民の年収の何倍にもなったらしいんだ戦場で死体から剥いで売ったらしばらく遊んで暮らせたんかな
これチョー重いんよヘルムだけ被ったんだけど首がぐらんぐらんした
防御力はどれほどのもんなのかな弓は防げてもクロスボウは防げない?
被ったの いいなぁ視界とかあんま良くなさそうなんだけどどうか
コンポジットボウで軽く貫通できるんじゃなかったか
鎖帷子なら着たことあるがアレでも相当重かったからなぁましてやフルプレートなんか夏場には絶対着たくない
フル装備で40`だっけ
でもフルプレートってその人の体形に合わせたオーダーメイドじゃね?だから他人が拾っても着れない場合が多そう
写真に写ってるような槍持ってる騎馬の突撃を喰らわずに重装歩兵で乱戦に持ち込めれば、たいがいの歩兵は圧殺できるってじっちゃが言ってた
すくりーすくりー
乱戦が通用するのは蛮族までだよねー
>ましてやフルプレートなんか夏場には絶対着たくない中で特大ソーセージが1本焼きあがっちまうぜHAHAHA
>視界とかあんま良くなさそうなんだけどどうか良くないどころじゃなかったよガントレットも着けたけどソードを強く握るのは無理
馬の身にもなってほしいな
実際戦争用じゃないだろ
実際この鎧着てた人に50m走やってタイムとってもらいたいどの程度動けたんだろうか
フルプレート式痩身術
西洋の戦争って、東洋のよりスポーツに近い位置っぽいなそらスポーツで死んだらシャレにならんから重装備になるか
実際に戦場ではカタビラ上の鉄和をつなぎ合わせた物が使い勝手守備力ともによかったんだってなプレートアーマーは主に馬上にて着用だっけ?
>西洋の戦争って、東洋のよりスポーツに近い位置っぽいな>そらスポーツで死んだらシャレにならんから重装備になるか残念ながら鉄砲の登場で戦争がガチ殺し合いになってから画像の鎧は登場しました
>>視界とかあんま良くなさそうなんだけどどうか>良くないどころじゃなかったよ>ガントレットも着けたけどソードを強く握るのは無理やっぱそうか 馬の機動力頼みで正面突破とかフィニッシャーとして追走戦に投入するしかないというしなソードを華麗に使うとかも無理か槍安定させるための金具が胸についてるくらいだしな
貴族のおめかし用と流れ弾対策だよ
>プレートアーマーは主に馬上にて着用だっけ?落馬した時点で死亡確定立ち上がれないよ絶対
戦闘が終わると農民駆り出して戦場の後片付け当然武器防具類は回収します
拾って磨いて・・・
>落馬した時点で死亡確定>立ち上がれないよ絶対まあこんな高価な物来てる奴は捕虜にして身代金取るから殺さないけどね
剣や槍で戦った時代なら鎖帷子が有効だろうけど銃弾を受けると破れた鎖の欠片一つ一つが肉を食い破って余計に重症化するらしいぞ
装着だけでかなり時間かかりそうだ
日本の甲冑なら結構動けるかな?
>残念ながら鉄砲の登場で戦争がガチ殺し合いになってから>画像の鎧は登場しましたしかもその鉄砲が強力になると板金鎧すら陳腐化ならばいっそ胴部分だけ板金鎧にして軽量化し、機動力上げて先に銃当てたほうが勝ちゲームになっていったという
>落馬した時点で死亡確定実際このくらいの時代は転んだ後に他の兵士に踏み潰されるのが一番の死因だったしね
こういうのは競技用に軽くしてあるのか?
結構俊敏そうだが
>日本のビキニアーマーなら結構動けるかな?
転んだら自重で骨折する自信がある
昔の人はこのくらい甲冑軽いもんだったに違いない
女子でもこんな動き
>日本の甲冑なら結構動けるかな?大鎧は無理足軽用ならいける
>結構俊敏そうだが日本の時代劇みたく軽い素材で作られてるんじゃね?
>こういうのは競技用に軽くしてあるのか?>結構俊敏そうだが少なくとも俺の感触では歩くのも一苦労だった鍛えてれば別・・・なのかなあ
トゥルネイとかジョストを再現した見世物って日光江戸村の忍者ショーみたいなものだよね
下にチェインメイル着てないしな
こういうの着てる時はトイレもそのまま垂れ流しらしいね水を外からかけて洗い流して終わり(洗えてねえ!)とか映画で見ただけだからどこまで本当か知らんが
>少なくとも俺の感触では歩くのも一苦労だった普通はそうだね
足軽って武装が軽くて動きやすいから足軽っていうんかいな
板金鎧とフルプレは別物じゃない?板金鎧っていうとラメラーみたいなのでしょ
>足軽って武装が軽くて動きやすいから足軽っていうんかいなそう、運動性と安価が最大の武器
>トゥルネイとかジョストを再現した見世物って模擬試合よりも会場の雰囲気や入場ファンファーレや余興の出し物を楽しんでみたいな
10キロ前後なら余裕だと思うがな
>立ち上がれないよ絶対もうラメラー・・・
かっけー
中世や戦国時代の戦争だと軽装と重装備どっちのほうが生存率高いんだろう
ラメラーアーマーって日本の当世具足以前の鎧みたく小片をいっぱい繋げた鎧だった気がする金属ではあるけど板金じゃないと思
>立ち上がれないよ絶対>もうラメラー・・・誰もこいつにレスするなよソーっドしとくんだ
とにかく「流れ弾で死ぬのは勘弁して!」ってな理由で着てた国のために死んでくれる軍人は19世紀の「国民国家」になってからです
当世具足は板金が主流だろう
ローマや東征記だと蛮族は武装が貧弱で裸同然だから倒しやすいとか書いてあったが機動性を有効に活用しなかったのか
俺の言ってるヘビーファイトの道場で着る奴は普通に重いぞ
>模擬試合よりも会場の雰囲気や入場ファンファーレや余興の出し物を楽しんでみたいなFF2のオープニングイベントを思い出して鬱になった
>機動性を有効に活用しなかったのかローマを相手に裸は無謀すぎる
>拾って磨いて・・・塔のラトリア1だな
>ローマや東征記だと蛮族は武装が貧弱で裸同然だから倒しやすいとか書いてあったが>機動性を有効に活用しなかったのか統制の取れていない武装集団に運動戦は無理
>当世具足は板金が主流だろうそうだが
グラディエイター観たくなってきた
西洋は物質的にしっかりした頑強なセンスが根付いてるから造形力ではやはり勝てないな
>中世や戦国時代の戦争だと>軽装と重装備どっちのほうが生存率高いんだろう流れ矢やまぐれ当たりが最大の敵だから装甲はあるにこしたことはないけど装甲を厚くして逃げ足を失うってことは勝利か死かの覚悟を決めることでもあったり
>軽装と重装備どっちのほうが生存率高いんだろう充分に訓練されていれば軽装が勝つ蒙古軍が証明したとおりにね
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>FF2のオープニングイベントを思い出して鬱になったくろきし吹いた
動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁ
武装、技術力、資金力のハードウェアと機動力、頭脳戦のソフトウェアの微妙な鬩ぎ合いか
フルプレートの頃はすでに銃あるしね
>西洋は物質的にしっかりした頑強なセンスが根付いてるから造形力ではやはり勝てないな陸続きの国境だらけで戦乱が続いたから必要に迫られてできたんだね良質な鉄鉱石が取れたからというのも大きいみたい
武器で致命傷負わなくても振動で脳に深刻なダメージがいきそう
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁどんな素材で
中身
>No.101434926ミシュランマン!
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁ現代の繊維の防弾チョッキあたりだと、刃物はどの程度防げるんだろうか
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁ機動性、防御力ともに抜群の戦車
ちゃんと羽をつけないとダメだろ
>どんな素材で椰子とか
>中世や戦国時代の戦争だと>軽装と重装備どっちのほうが生存率高いんだろう西洋のフルプレートも日本の大鎧も馬から落ちたらその時点で死んだも同然
剣術にも地域差が出るよな西洋(日本以外?)は鎧・盾を利用してガンガン当てる日本は軽装で武器両手持ち、素早く斬るみたいな
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁ旦那フルプレートの時点で軽量化されとりますがな…
象の皮革で
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁできたらやってる当時の技術じゃ無理だった、それだけ
マクシミリアン式が限界でした
機動性はもう馬に任せて自分は重装備で流れ弾対策万全じゃー!っていう感じかね
>下にチェインメイル着てないしなプレートメイルの場合は下にチェインメイルは着ないよ関節部分にくっつけるだけ詳しく言うと、下に着る綿入れ(これ着ないと痛い)にチェインをくっつけるんだ関節とかの動くと見えるところだけにねプレートの下に鎖帷子まで来たら重くて動けないよ鎖帷子オンリーのフルメイルみたいのでさえ10キロ以上あるんだから
盾なんか持っても日本刀が相手なら切られちゃうし槍同士での戦ならより長い槍を両手でしっかり保持したほうがいいし
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁロリカセグメンタータは?
>良質な鉄鉱石が取れたからというのも大きいみたいローマみたいに植民地からの収益と奴隷労働によって支えられる経済基盤が無いからごく一握りの戦士階級を養うのが精一杯という事情もデカいね
昔横山三国志で見た兀凸骨大王んとこの鎧がいいんじゃないか
モンゴル方面は結構軽くて丈夫な感じじゃなかったのか?
用兵や農民歩兵でも結構な重武装だろ西洋は宣教師が足軽見て日本の雑兵はろくな武装もせずに戦場に出ると書いてた
日本刀が何でも切れるみたいな扱われ方してるが鉄の棒でぶん殴ってるようなもんだぞアレ
>現代の繊維の防弾チョッキあたりだと、刃物はどの程度防げるんだろうか刃先が繊維を抜けてくるからあんま意味無い…強いて言えばチョッキの厚さ分くらい
マクシミリアーン
>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁこんなのとかな
銃の普及でどうせ防げないしで鉄兜のみになるしねー重装備で殺し合いやるのは体力が続かんよ
>プレートメイルの場合は下にチェインメイルは着ないよ>関節部分にくっつけるだけその関節部分すらチェインを使わずに全身隙間なくプレートにしたのがプレートアーマーだな当然動きにくい
歴史を見るに、結局攻撃力と防御力と動きやすさのバランスだわなターニングポイントは火薬かライフリングか
>盾なんか持っても日本刀が相手なら切られちゃうしアニメ脳すぐる
兀突骨大王は鎧着なくても刃も矢も利かないんだぜ俺の中では武力150くらいあるちなみに呂布は255
>こんなのとかな70発の実弾を防ぐ…だと?
>昔横山三国志で見た兀凸骨大王んとこの鎧がいいんじゃないか火矢を放て!
着付け教室お正月のラブホで引く手あまただったと民明書房の本で読んだ
動きやすさなら鎖帷子だろうし守りの堅さなら板金ってことで一番バランスいいのは何対何くらいの割合なんだろうね
日本みたいな山岳地帯で重装備は無理がある
ハードレザーで作ったファンタジー風の鎧が欲しい
>アニメ脳すぐる甲冑をかぶとのてっぺんから真っ二つにするの見たことあるもの
やっぱメイスが有効っぽいな
戦国生き残りの大名だと刀は切れ味より頑丈さをなにより重視したらしいね
>防御力はどれほどのもんなのかな>弓は防げてもクロスボウは防げない?どこもかしこも分厚いわけじゃないし的確な場所狙われれば弓も防げないよ
実際西洋の盾ってどんくらい攻撃防げるんだ?弓矢は貫通しないっぽいけど槍とか銃は無理だよな?
>甲冑をかぶとのてっぺんから真っ二つにするの見たことあるもの只置いてあるのと手に持ってるのの違いはわかるか?
>日本みたいな山岳地帯で重装備は無理がある日本の具足だって弓矢や太刀までフル装備すればフルプレート並に重い
>ちゃんと羽をつけないとダメだろこんなんでもマスケット兵相手には充分猛威を振るったんだよな単に銃器が登場しただけでは装甲騎兵を駆逐するには足りないのだ
モンゴル騎兵は軽騎兵と馬にも武装施した重装騎兵が分かれてる重装騎兵の衝撃を確実に当てる梅雨払いとして軽騎兵の騎射で先に援護し敵陣をたがやす下馬した時用の大型の弓も携帯していたという
>現代の繊維の防弾チョッキあたりだと、刃物はどの程度防げるんだろうか樹脂のブロックつなげた防刃のなら・・・剣は無理かな
心臓や頭部、脚くらいを重点的に守ってあとは鎖帷子くらいが丁度いいんでは
>実際西洋の盾ってどんくらい攻撃防げるんだ?サイズもターゲットみたいな小型からタワーみたいなほとんど据置の様なのまであるし素材も木に皮貼ったやつから金属まであるし物によるとしか
>甲冑をかぶとのてっぺんから真っ二つにするの見たことあるもの漫画で?
>>動きやすくて頑丈な鎧を誰も開発しようとしなかったんかなぁ>ロリカセグメンタータは?革紐で繋いでるだけの部分が結構あるのと、金属パーツの端っこ同士がぶつかってそこからよく錆びたせいでメンテが面倒だったからあんま広まらなかったと聞いた作るのも面倒だろうし、あとローマ帝国は拡大してったから人海戦術のほうを志向していったからとか?
>やっぱメイスが有効っぽいなメイスとか戦斧 戦槌なんかは重装甲に対して効果的だったってヒストリーチャンネルのヒューマンウェポンって番組でやってたな
>こんなんでもマスケット兵相手には充分猛威を振るったんだよな>単に銃器が登場しただけでは装甲騎兵を駆逐するには足りないのだアジアに片足つっこんだような趣きのデザイン
>只置いてあるのと手に持ってるのの違いはわかるか?受け方次第で刀を防ぎきれるの?
だが手に持つ程度の盾は、心理的に安心する以外は戦争では大して役に立たなかったと思う矢をまともに防ぐには大盾がいるし、長槍の密集陣には邪魔で、白兵での斬り合いでも、盾と剣の大陸兵は長刀を持った倭寇に勝てなかったんだし
>メイスとか戦斧 戦槌なんかは重装甲に対して効果的だったってうmゲームでも装甲相手には鈍器だなやっぱ
パヴィーゼだとマスケットくらいは防げたんだろうか
>メイスとか戦斧 戦槌なんかは重装甲に対して効果的だったってガチコーン!てぶつければ効くはずだよな
>アジアに片足つっこんだような趣きのデザインポーランドだし
ティンベーとローチン
日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?
身近なものでこいつと戦うなら釘バットが合理的だと思う
>的確な場所狙われれば弓も防げないよがっちり食い止めるというより、表面を滑らせてジャストミートさせないのが板金鎧の本義だしな動かない甲冑に避けまわる必要の無い攻撃者が渾身の力で攻撃すればどうとでもなってしまう
>ちゃんと羽をつけないとダメだろよしっ
暴徒鎮圧用の盾とか昔の世界に放り込んでみたい
>只置いてあるのと手に持ってるのの違いはわかるか?そもそも相手も動いてるし刀が四六時中完璧な状態なわけないし
>こんなんでもマスケット兵相手には充分猛威を振るったんだよな>単に銃器が登場しただけでは装甲騎兵を駆逐するには足りないのだ何千何万の馬の嘶きと蹄の音、さらに同数の男どもの鬨の声に追加して無数の風切り羽根の立てるビョウビョウという唸りたとえイェニチェリ軍団でも恐ろしくて小便ちびるだろうな
ハルバードだハルバード!
>白兵での斬り合いでも、盾と剣の大陸兵は長刀を持った倭寇に勝てなかったんだし勝てなかったってより追いつけなかったという感じがするが速いから
やっぱり戦略やチームワークのが大きいかもな
腕がもってかれそう
>受け方次第で刀を防ぎきれるの?そりゃ受け方が完璧ならポリバケツのフタでだって受け流せるだろ
すごいマッチョイズム
>日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?熟練した長弓兵のほうが恐ろしいからじゃよ
>腕がもってかれそうモーニングスターとクレイモアは男のロマン
乱戦でのフレイルは自分が怪我しそうで怖いな
>腕がもってかれそう錨かよ・・・
盾術極めれば無敵じゃね?
>暴徒鎮圧用の盾とか昔の世界に放り込んでみたいこれが
>日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?あまり連射効かないし和弓で十分な威力あったからじゃない?
>モーニングスターとクレイモアは男のロマンクレイモアは一軒家を軽々と吹き飛ばすコマンドーで学んだからわかる
>よしっそんなんじゃだめだなちゃんとした鳥の羽じゃないと音が出ないあと、甲冑の上から野獣の皮を羽織るんだぜ見た目だけで言えば野蛮人一歩手前だよね
>>暴徒鎮圧用の盾とか昔の世界に放り込んでみたい>これがこうなるわけか
弓って毒塗ったり火付けたりで意外と応用性は高いよね
>日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?一発打つのに時間がかかりすぎるし威力は高いが対人でそこまでの威力はあまり必要ないから結局一発打つのにかかる仕事量との釣り合いが取れていない欧州でも100年戦争の際にはそういった理由でクロスボウ採用したフランスはイギリスの長弓隊に負けちゃったし
>これが素直に大盾持つ人間を配置した方がいろいろ都合がいいんじゃないか?
>ハルバードだハルバード!んなもん使えるの年中戦争してるスイス人くらいなもんだ
>こうなるわけかおー!テストゥド体形じゃないか!
>日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?律令時代は各軍団に弩兵が配置されてたし、船に積む大型の連弩もあった平安末期にかけて廃れた最大の原因は弩の管理運営を行ってた朝廷の正規軍が崩壊したから
ファランクスっていろいろ合理的だわな
一発打つの時間かかるのは火縄銃も同じだろしかもクロスボウの方が火縄銃より射程長くなかったっけ?
>日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?>熟練した長弓兵のほうが恐ろしいからじゃよ速射力が違うし、元々日本の弓は馬上弓がメインだからな弓は武器の王様、偉い人の持ちモノって考え方が日本人弩弓は歩兵用だからそもそも考え方からして馴染まなかったんだろうと思う
こうして見るとRPGにおける鎧って不思議実際には集団戦闘のことを考えて発展していったのにゲームだとせいぜい5対5くらいの戦いで重い金属鎧が後半の良い装備として出てくる
いっそ楯で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうか
>見た目だけで言えば野蛮人一歩手前だよね縞々の毛皮と羽飾りのバタバタ音で相手の馬がビビッて浮き足立つらしいなおまけに羽飾りの高さのせいで、ただでさえ目測が狂いやすい騎馬武者相手に敵マスケット戦列の距離感も地味に狂うという
盾の圧力があれば長槍も要らんような気がする
>こうして見るとRPGにおける鎧って不思議メガテンの防御力より特殊効果はある意味順等なんだな
>あと、甲冑の上から野獣の皮を羽織るんだぜ虎の衣を借る感じか
>一発打つの時間かかるのは火縄銃も同じだろ>しかもクロスボウの方が火縄銃より射程長くなかったっけ?銃は音がするからなそれだけで馬は驚き棹立ちになり兵は耳をふさいで壊乱する
>いっそ楯で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうかワンピースにいたな全身に盾装備した奴
>ゲームだとせいぜい5対5くらいの戦いで>重い金属鎧が後半の良い装備として出てくる説得力はあるもんな身体をたくさん隠せたらok、みたいな
>いっそ剣で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうか
>いっそ剣で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうかやいばのよろいというものがありましてね
>いっそ剣で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうかなにそのやいばのよろい
>重い金属鎧が後半の良い装備として出てくるその重たい鎧を装着して凄いスピードで動けるのがRPGの後半のキャラクターなのさ
>一発打つの時間かかるのは火縄銃も同じだろ>しかもクロスボウの方が火縄銃より射程長くなかったっけ?教会がクロスボウを規制しなかったら危ないところだったなでも太矢を作るより銃弾のほうが生産性はいいか?
>いっそ剣で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうか鎧化(アムド)!!!
>鎧化(アムド)!!!それは鞘だ
ハイドライド2では重さで動きが鈍くなるがな
>日本だとなんで弩弓って発展しなかったんだろうね?とりあえず前九年後三年の役くらいまでは使われてた形跡がある源平合戦の頃になると資料にも見えなくなるが
ゴッドオブウォー3のデモ映像見てたら人間共がファランクスやっててそれがサイクロプスに蹴散らされてて吹いた
>速射力が違うし、元々日本の弓は馬上弓がメインだからな>弓は武器の王様、偉い人の持ちモノって考え方が日本人>弩弓は歩兵用だからそもそも考え方からして馴染まなかったんだろうと思うこれが日本で弩が流行らなかった一番の理由だろう馬の上で弩は使いづらいし
Fallout3もパワーアーマー着ると遅くなったな
>ハイドライド2では重さで動きが鈍くなるがなそれのせいで一歩もうごけなくなって途中でやめたっけ
>こうして見るとRPGにおける鎧って不思議ヴァナ・ディールじゃ最強装備は布だの革だのの方が多いぜ
>でも太矢を作るより銃弾のほうが生産性はいいか?そこは工業力によるだろう丸い弾を作るのは結構大変だしあと、火薬使ってるから轟音がするのを考慮するべき蒙古襲来のときにはかんしゃく玉みたいなもので日本軍は混乱したんだから
>最強装備は布だの革だのやっぱ兀凸骨大王んとこのやつがいいんじゃないかなあ
王蟲の皮で作った装甲は固くて軽く、弾力もあって衝撃に強いぞ
>いっそ楯で鎧を作るという逆転の発想をしてはどうだろうかピピッ
エクスカリバーで一刀両断よ
軽装主体のトルコも西欧に圧倒されたなそれでも近代からか
日本では軍の西欧化を目指すまで砲身内が滑腔の銃ばっかだったと聞いた直進性とか、命中の問題は射手の腕でカバーしてたんだろうか
>エクスカリバーで一刀両断よなにその鞘が本体
>でも太矢を作るより銃弾のほうが生産性はいいか?>そこは工業力によるだろう>丸い弾を作るのは結構大変だし鉛玉なのでその場で作れるんですよ火と材料と、携帯用の鉛玉製造鋳型があればいくらでもね問題は火薬の供給だけ
>素直に大盾持つ人間を配置した方がいろいろ都合がいいんじゃないか?矢や投げ武器を防ぎながら合間にピルムを投げて前進して勢い任せに押し寄せてくる敵兵を盾壁でがっしり受け止めて押し合いへし合いになってるところを盾と盾の隙間から剣で刺す盾だけしか持たないシールドメイトは出る幕が無いのだ
>日本では軍の西欧化を目指すまで砲身内が滑腔の銃ばっかだったと聞いた>直進性とか、命中の問題は射手の腕でカバーしてたんだろうか西洋でもライフリングがある銃が普及するのは19世紀頃まで待たんと
>日本では軍の西欧化を目指すまで砲身内が滑腔の銃ばっかだったと聞いた>直進性とか、命中の問題は射手の腕でカバーしてたんだろうかそれどころか平和な時代には無用の長物とばかりにどんどん数を減らして幕末の黒船来航時には慌ててハリボテの大砲を用意する始末
>日本では軍の西欧化を目指すまで砲身内が滑腔の銃ばっかだったと聞いた景気付けの爆竹と大差ないんでな長篠3千丁なんて創作ですよ
やっぱ盾方陣最強っすわ
タイマンならこちら軽装もしくは服のみでつかず離れずで視界外にまわりこんでタックルでこかしたら勝ちじゃない?
>幕末の黒船来航時には慌ててハリボテの大砲を用意する始末突然日米安保がアテにならなくなる事態でも発生したら歴史は繰り返しそうだな
鎖帷子をアラミド、板金を特殊鋼材とか全部現代の素材に置き換えてフルプレート作ってもガラクタなのかなぁ・・・
>直進性とか、命中の問題は射手の腕でカバーしてたんだろうかマスケットの射程は三十歩程度が最適とされたそうな遠くから撃っても威力は著しく落ちるし当たらないしでだから戦列を組んだまま近付きあうチキンレースみたいな戦いになるのよ
>長篠3千丁なんて創作ですよ馬防柵が最強ですよねー
>幕末の黒船来航時には慌ててハリボテの大砲を用意する始末沖の黒船に大砲の弾が届かねええ
>鉛玉なのでその場で作れるんですよ>火と材料と、携帯用の鉛玉製造鋳型があればいくらでもね日本昔話で猟師が弾作ってるのを猫がじっと数えてるのを思い出した
>幕末の黒船来航時には慌ててハリボテの大砲を用意する始末そこでムリョウですよ
>突然日米安保がアテにならなくなる事態でも発生したら歴史は繰り返しそうだな21世紀の大筒はやはり戦略核か
>やっぱ盾方陣最強っすわ散開戦術で一蹴ですけどねアレクサンダーの時代みたいに騎馬隊が腐るほど使えるなら強いけど
>鉛玉なのでその場で作れるんですよ>火と材料と、携帯用の鉛玉製造鋳型があればいくらでもねアベセの友思い出した
>沖の黒船に大砲の弾が届かねええそして薩摩側の射程内で挑発した英国艦隊は大損害挙句の果てに市街地砲撃などという愚行までやらかす始末
投石ひもによる攻撃は相当な訓練がいるものの射程200メートル、命中率も高く、武装の上からでも致命傷を負わせることができたという西洋のプレートメイルでは投石攻撃も効かないくらいに硬いのかね
>だから戦列を組んだまま近付きあうチキンレースみたいな戦いになるのよこわいな いっぺん始まったら過去に例を見ないくらい死者が出たんかな・・・
>全部現代の素材に置き換えてフルプレート作ってもガラクタなのかなぁ・・・人命尊重(というか選挙への影響)の都合で歩兵の重装備化が進んでるから画期的な素材が登場すればストームトルーパー状態も夢じゃないかもしれない
プレートアーマーもジョストで使うような行き過ぎたものでなければ重量が分散するからかなり動けたみたいだけどチェインメイルは肩に重量がかかるからプレートアーマーより疲労感が強かったとか
投石ひもは速射性が・・・
とりあえず甲冑支援馬に乗ると映えるねぇ
>全部現代の素材に置き換えてフルプレート作ってもガラクタなのかなぁ・・・一応銃弾や破片から全身ガードするプロテクターは実在する訓練受けた軍人でも30分も着ていられないらしいが
爆風による脳障害が問題になってるし米軍は真面目にパワードスーツ作ってるしで半世紀以内には間違いなく登場する役に立つかどうかはともかく
300見る限り鎧は必要ないと思うよ
>こわいな いっぺん始まったら過去に例を見ないくらい死者が出たんかな・・・滑空銃ならいざ知らずライフル銃で似たようなことやったから南北戦争だと62万人死んだよ
>西洋のプレートメイルでは投石攻撃も効かないくらいに硬いのかねスペイン式のモリオンヘルムとコースレットはそれなりに役に立ったみたいだね
>チェインメイルは肩に重量がかかるから>プレートアーマーより疲労感が強かったとかプレートアーマーは馬上で鞍に密着させて重量を馬に任せるらしい
甲冑支援やっぱり馬に乗ると映えるねぇ
行き着くのはアーマードトルーパー
さっきから貼られてる羽付けてる騎馬兵はなんなん?
こんなに悲しいのなら鎧など要らぬ
>さっきから貼られてる羽付けてる騎馬兵はなんなん?ふっさーる
>さっきから貼られてる羽付けてる騎馬兵はなんなん?カッコいいじゃん・・・というのは置いといて威嚇とか飛び道具を防ぐとか色々
結局丁度いい鎧は古代に完成されてたんや
>さっきから貼られてる羽付けてる騎馬兵はなんなん?ハサー
馬に布かぶせると別の生き物みたいでカッコイイなぁ
>さっきから貼られてる羽付けてる騎馬兵はなんなん?ポーランド騎士
トサカとか羽ってモビルスーツの隊長機のツノみたいなもん?
>300見る限り鎧は必要ないと思うよ青銅の兜と脛当てとホプロンで被覆面積はばっちりさジョーイ!
>結局丁度いい鎧は古代に完成されてたんや皮紐切れるとバラバラになりますやん…それ
>さっきから貼られてる羽付けてる騎馬兵はなんなん?ポーランド軽騎兵当時世界でも最有力の騎兵集団だったウィーン防衛戦でトルコ軍相手に活躍
>結局丁度いい鎧は古代に完成されてたんやそのロリカが廃れたんじゃなかったっけ
旗と同じく指揮官が混戦でもどこにいるか分かるように
自分のところの職場の話で恐縮だけど全身に30kgの装備+30kgの資機材持ってもフツーに動けるし走れるよ
じゃあ相手が軽装でも重装でも隙間からレイピアで刺せるグリフィス様が最強なんやな
こういうのカッコいいよな
>そのロリカが廃れたんじゃなかったっけ廃れてから板金鎧が出るまで500年くらいあるよねチェインメイルに淘汰されたのかな?
工事現場の話か確かにな 鎧も全身に重さが分散してるからさほどしんどくないのかもしれぬ
自衛隊だろ
狐面兜?
十字軍のローブonチェインメイルにはいつも違和感を覚える俺だ
少なくともフルプレートで立てないってのは嘘だよ馬から落ちてもダメージが問題なけりゃ立てるって
>ポーランド軽騎兵ウィングドハサーを知るとしあきが複数居てびっくりしたぞ俺画像も増えて今夜はシアワセだぞ俺
>十字軍のローブonチェインメイルにはいつも違和感を覚える俺だ中東の日差しを直にチェインメイルに当てたらアツイアツイよ
>十字軍のローブonチェインメイルにはいつも違和感を覚える俺だこんなにかっこいいのに・・・
>こういうのカッコいいよなバシネット好きの俺になんと言うご褒美!
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