亀田大毅が王座奪取したWBA世界フライ級タイトル戦(7日、TBS・毎日系)の視聴率が8日、ビデオリサーチ社の調べで判明し、関東地区で平均19・0%、瞬間最高25・4%をマーク。試合が行われた関西地区は平均22・8%、瞬間最高は32・8%だった。関東、関西ともに瞬間最高は12回終了間際の午後9時8分。ちなみに兄の興毅が内藤大助からベルトを奪った昨年11月29日の世界戦は関東、関西ともに平均43・1%だった。
(2010年2月8日)
亀田大毅が王座奪取したWBA世界フライ級タイトル戦(7日、TBS・毎日系)の視聴率が8日、ビデオリサーチ社の調べで判明し、関東地区で平均19・0%、瞬間最高25・4%をマーク。試合が行われた関西地区は平均22・8%、瞬間最高は32・8%だった。関東、関西ともに瞬間最高は12回終了間際の午後9時8分。ちなみに兄の興毅が内藤大助からベルトを奪った昨年11月29日の世界戦は関東、関西ともに平均43・1%だった。