投票数:27
1 | 触手キングダム | 1 | 2 | 4 | 15 |
2 | ぼくはよわくなんかない | 2 | 6 | 6 | 34 |
3 | ヨートン物語とその他の物語 | 2 | 3 | 6 | 25 |
4 | 青年よ、オクラを抱け | 4 | 0 | 1 | 21 |
5 | Keyboard Agent | 8 | 3 | 4 | 53 |
6 | 電撃遺跡 | 5 | 5 | 8 | 48 |
7 | iico 〜イイコ〜 | 1 | 4 | 6 | 23 |
8 | KNIGHT GIRL | 2 | 2 | 9 | 25 |
1 | Keyboard Agent | 53 |
2 | 電撃遺跡 | 48 |
3 | ぼくはよわくなんかない | 34 |
4 | ヨートン物語とその他の物語 | 25 |
5 | KNIGHT GIRL | 25 |
6 | iico 〜イイコ〜 | 23 |
7 | 青年よ、オクラを抱け | 21 |
8 | 触手キングダム | 15 |
触手キングダム
キャラCGを用意しておきながら決して短くないOPでは全然出てこなかったり、本編ではゲーム的なかけひき以前に運であっさりゴールしてしまったり、作品としてちぐはぐだった。男女が選べることや、触手というギミック、復讐譚というわかりやすいテーマなど面白くなりそうな要素はあっただけに残念。
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触手への愛はたしかに受け取りました。
城内の今どの辺まで進んでるのか、とかの情報があれば、もう少し遊びやすかったかも……。とにかく選択肢選びを繰り返すだけで、先に進んでるという実感がわかなかったので。
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もうちょっと駆け引きの余地が欲しかったかも
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ストーリーが良かったです
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何も考へずにクリア出來るので攻略する樂しさがない。
といふか觸手に興味ない。
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すべてのエンドを見ました!
ちょっぴりえっちで、神経がこわばるようなお話で、ぞくぞくしました。
そしてそのまま、あとがきを読んだものだから、私の全身がぞくぞく祭りになってしまいました。
ハッピーエンドがなかなか見つからず、試行錯誤しているうちに、ぞくぞくは落ちついてきたけど、
きっと、それがよかったのでしょう。
ハッピーエンドは、少し異様でしたけど、ハッピーに見えて、たのしかったです。
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もう分業したらどうかな。一人で全部やるのはいいけれど、ここ数年質がほとんど上がっていない気がする。あとがきの妄想のほうが面白い。
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作者の触手好きが伝わりました。
けどアレ、
実際はそんなにいいもんじゃないよ。
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僕、こんな車輪のおまん個舐めないよ!
車輪先生の処女膜破り散らしてやるよ。
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ぼくはよわくなんかない
デフォルトの居場所がトイレだったり、保健委員の回復方法がいつも違ったり、メイド服でチラ見せして戦ったり妙なディティールが可笑しい。敵もそんなに強くなく、ライトに楽しめる短編RPGとして良かった。ただ、トーナメントなのに、好きなときに戦えるというシステムはわかりづらい。次の試合までの時間が表示されていると勘違いし、タイムオーバーになってしまう人も多いのでは。(二位に投票)
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かるーいノリが好みでした。
ゲームの規模が小さいせいか行動の幅がそれほど多くなく、あっさりクリアできてしまうのが残念かなと思いました(でも無駄にだらだら長いのも嫌なので、フリーゲームなら案外これくらいの規模のものがいいのかもしれませんが)。
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のぞむくんかわいーよー
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女性向けのゲームとして見ればとても伸びしろがあるゲームだと思います。アバターなどの普及やリカちゃん人形で女性には着せ替えを楽しむ文化が浸透してますから。主人公のボク君に魅力を感じた女性なら彼の着替えや彼の行く末にも興味を持ち様々な試行錯誤を苦とせずゲームを楽しめると思いました。イラストも自分で描く作者さんのようなのでおまけのイラストにもっと気合を入れたらメイン要素のPRになったのでは?と思いました。敵の数もそれほど多くないので各敵ごとにエピソードがあったら良かったかも。ボクはディズ兄の着替えや冥土服や筋肉のチラ見せがなくてとってもザンネンでした。おまけでディズ兄にも着替えさせられる仕様ならあと10回はプレイ出来ましたがそうではなかったので結局クリア出来ませんでした。とってもザンネンでした。
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一部のキャラクターにインパクトがあって楽しめました。アドベンチャー部分と戦闘がうまくマッチしてて、ツボをおさえたゲームでした。
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プレイ中にロードできないのとタイトル畫面に戻れないのは不便。
面白くはないけどきぐるみが可愛かつたので良しとする。
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きがえ&ENDコンプしました!
もにゅもにゅっとした絵がすてきです。
バトルもEND4見るのに、タクティカル思考が発現して、おもしろかったです。
数値のおきがえと装備のおきがえと両方、楽しめました。
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技術力もついてきたことだし、もっと新しいことに挑戦してほしい。この路線でずっとやっていくのは勿体無い。
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装備に合わせて変わる衣装が可愛いです。
無口がやけに強くて苦戦しましたが、一応クリアできました。
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面白かったです。
作中のどのキャラより、
最初のロゴが一番かわいかった。
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全てにおいてすべってるわ。
お前、もうちょっと人生を考えて生きろよ。
人として、何が大事か考えろ。
それが出来ないうちは
アフィブログ野郎の111と一緒だぞ。
おまえ、あのバカ、東方とか興味ねーのに
東方で儲けるかみたいなカス発言してんだぞ。
お前のレベルはそれと同じ。
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ヨートン物語とその他の物語
脈絡もなく複数の作品をまとめることも、クローンゲームをコンテストに応募することも、個人的には感心しない。コンテストである以上は、作者の創意を見せてもらいたい。
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メインのヨートン物語のみプレイしました。
いかにもプログラム作品という感じのインターフェイスが懐かしくてよかったです。
システムに関してはシンプルすぎて、もうちょっと何か欲しいと思いました。
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便所なつかしすぎて軽く泣いた うろおぼえリミックスもっとやってやって
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destroy for girlだけクリア出来ました。
でもreadmeにあるハッピーエンドには
どうしても辿り着けませんでした。
一見荒唐無稽な詰め合わせで
実際荒唐無稽なゲームばかりなんですが
一つ一つの動作を心ゆくまで確かめたくなる
不思議な魅力がありました。
コマンド入力のゲームを遊ぶ機会は
現在、そうそうないと思うので
大変貴重な経験をさせて頂きました。
最後、主人公がちょっと可哀相でしたが
人生戦わずに済むということはありませんね。
ただ、オチに食べるの食べられるのと
言う部分が用意されているのであれば
行動部分でも何かを食べる動作に
何かしら後から思い起こさせるレスポンスが
あったらもっと面白かったのではないかと
思いました。talkで殆どするべき事が
わかってしまうので初心者にも親切ですが
もう少し考える幅があったら(例えば
認識する行動と名詞の組み合せにだけでも
もう少しバリエーションを)長く楽しめて
初心者以外もがっつり取り組めるADVに
なったのではないかと思います。
ただ余計な部分を極力削ぎ落として
初心者にも必ず最後までプレイ出来る様な
作品を目指されたのであれば、かなり
万人に対して有効なラインを実現されて
いるのではないかと感じました。追伸、
1円を何に使うのか良ければ教えて下さい。
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ブタを育てて殺して売る。
それの繰り返しが、シンプルながら面白い。
クリア条件とか、色んなモードがあっても良かったかも。
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girl:コマンドの種類が少ないのが不滿。
迷路:疲れるけどクリアしたらタイトルの意味がわかる様になつているので、それなりに滿足した。
養豚:一時間くらいやつたが特に變化が見られなかつたので止めた。
便所:汚い。續ける気になれない。
サッカー:なにこれ?
虎:がおー。
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「便所2010」
ボスらしき虫が出てくるところまではいけました。無敵モードがほしいです。くそ〜です。
「Destroy for Girl」
ガールを倒しました。ヨートン物語と関係がなければ意味不明、未知宇宙でしたー。
「百サッカー」
中央のボールの出てくるところのすぐ横隣に、味方●をおいたままにしておくと、
だいたい勝てるという必勝法をあみ出しました。
「メイズズ・オブ・アルジャーノン」
クリアータイム 1075秒。階移動で消えるマッピングがいやらしかったです。おもしろかったです。
「ToraDraw」
トラを書いてみたものの、なにもおこりませんでした。残念です。
……と思いきや、絵と書いて後、右クリックで絵を完成させることができるのですね。がおーなのです。
「ヨートン物語」
雌豚を飼った……。ぐちゃっ……。……。
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今回一番ゲームとしては面白かったです。
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短編集にするなら、せめて実行ファイルは1つにまとめてほしかったです。
実行ファイルと画像ファイルと説明書が入り乱れてフォルダ内部がごちゃごちゃです。
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遊べたのは二作かな?うんこと豚の奴です。
作者はきっと、
養豚好きの便秘持ちだと見た。
さっさとうんこ落とせ。
健闘賞。
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ゲーム作るのやめたほうがいいんじゃね。
お前、これのどこが面白いのか自分で言えるのか?
アフィブログに力を入れるあまりゲーム製作者としての
魂を失った111と同じような人間になっているぞ。
糞を捻るなら、1本。
本気でふんばってみろ。ゴミゲーでお茶にごしてんじゃねーよ。
これなら車輪の処女の妄想ゲームのほうがなんぼかましだ。
あのクモの巣女のパンツでも食ってろ。
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青年よ、オクラを抱け
開始直後のグダグダぶりでだいぶ引いてしまったが、中盤は平均的なツクール製RPGとして遊べる。ただ、終盤は魔王と戦わずに次のマップへ行けたり、洞窟の入口と最深部をつなぐワープ床が最初から解放されていたり、動作確認が甘い点が見受けられた。
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残念ながら導入部分の会話でストーリーに引き込まれることが出来ず、序盤でも敵が強かった(一撃で殺される攻撃をしてきた)ので、ちょっとだるいなーと思ってプレイを終了しました。ごめんなさい。
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絵がかわいいのになぁ
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多分ゲームとしての評価感想を聞きたいんじゃなくて
キャラとかストーリーについてワイワイやりたいんじゃないかと
感じた。なら
VIPRPGとかそういうのの方が楽しめるコメント
貰えると思う。
作者にだってコメントを楽しむ権利がある。
ロリとペドは似て非なるもの。
どっちもどっちの延長線上にはない。そんなかんじ。
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つまらない。
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Trueエンドみました。
設定と世界観が、私のつぼにはまりました。
冒険はいいですね。
わからないことがあったら、冒険してみようといつも思っているけど、
やっぱり、危険がともなったり、めんどうだったりで、勇気がいりますね。
そこに仲間がいたら、心強いです。いい仲間だったらいいな……と、思いながら、
そんな理想な冒険話がこのゲームにあったので、すごく感動しました。
戦闘の方も、雑魚、ボス問わず、能力に特徴のある敵が多く、楽しめました。
たぶん、仕様で残していると思うのだけれども、シナリオカットできるところがあり、
そこに待ち受けている苦難が、台無しになってしまっているところが残念でした。
どうせなら、最終ボス戦で何度もやりなおしたので、
メッセージカットとかほしかったかなっと、思いました。
あと、あとがきなのですけど、FF11、200日以上(約4800時間以上)やってしまっている、
偏ったゲーマーの意見なのですけど、よろしくお願いします。
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奇をてらいすぎた作品が多かったせいか、結局普通のRPGが一番面白いと感じてしまう。メッセージが程よくはっちゃけていてよかった。
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ネタゲかと思ったら、意外にRPG部分がしっかりしていて少しびっくりです。
ただ、魔王戦で魔王無視して出口に向かうとY加入イベントまで飛ぶバグはどうにかした方がいいかと。
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一位に入れました。
まあ確かに会話が寒いところがあったが、
レベルがテンポよく上がったから戦闘ではストレスがなく最後まで遊べた。
ミートぉー!
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おい、てめー。
このきららにクソゲーやらせてんじゃねーよ。
お前の糞くだらねーゲームで
このきららの貴重な時間を潰した事を罪とし、一生背負え。
東方の絵とかかいてんじゃねーよ。
せめて98からのシリーズやってからにしろ。
にわかが。
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Keyboard Agent
身も蓋もない意見だが、キー操作によるポインタ移動に疑問を感じてしまった。撃ってる間は移動が遅くなることもあり、操作ミスを起こしやすいのだ。マウスのほうが直観的ではないか。確かに、キーボードを構えるというギミックは魅力的だが、精密な操作ができないとクリアできないバランスでは、結局置いてプレイせざるをえないし、そうなると操作性に不満を感じてしまう。ゲーム要素かネタ要素か、どちらかに絞ればもっと輝いたかもしれない。
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ゲームを起動してから、丁寧な画像付きのマニュアルが見れるのが良かったです。
システム的にはシンプルで単調であるものの、銃を撃ちっぱなしにして敵を片っ端から蹴散らしていける爽快感があったせいか、ゲームオーバーになっても飽きずに再挑戦できました。
あと銃を撃ってるときより撃ってないときのほうがちょっと移動速度が速くなる、っていう細かい調整が良かったです。
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キーボードの持ち方で遊べないかおぼろげながら考えてたけど、先を越されたっ!おもしろかったです
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新しさ、斬新さや目新しさというのは、ただそうであれば
いいというものではない。プレイの楽しさや面白さに
関わって初めて意味があるのなら、とにかく新しいかどうか?
ということにこだわる事はつまらない。この前提による感想ですが
とにかくすごかったです。音楽や画像は借り物のようですが
それを差し引いても単純にゲームとして没頭できるところが
すごいと思いました。残念ながら推奨の持ち方では
遊べなかったんですが十分楽しかったです。
むしろ演出や音楽や画像に作者の方の色がほとんど
入っていないからこそシンプルにゲームのプレイ部分のみが
プレイヤーにガツンと伝わっている稀な成功例だと思います。
最初、おしっぱなしでいいとわからず、ひたすら連打して
指がつりそうになりました。おしっぱなしでやると
いかにも銃撃戦という感じが出ていいですね。
気を抜いていると人質が浮き出た時にはもう撃っているというやりきれなさも
あいまって、「らしさ」を十二分に感じることができました。
何も考えずゲームに没頭できる時間を作れるというのは
本当にすごいと思います。目先の目新しさや斬新さに
とらわれない、とにかくゴテゴテと肉付けしない、
要するに必要のないことはやらない要らない、その審美眼は
大変な武器であると思います。これからも頑張って下さい。
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ノートパソコンなのでオススメの方法ではできませんでしたが面白かったです
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シューティング苦手。
ノートパソコンの人はどうすればいいんでせうか。
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クリアーしました!
一般人をできるだけ撃たないようにがんばりました。おもしろかったです。
すっごく熱中してしまい、やり終わった後、足元がくらくらしました。
スコアーは、stage1:3400、stage2:5570、stage3:8370です。
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ごめんなさい。
ノートパソコン使用者の私では、正しい構えができません。
人質はなんとかなったんですが、ジープ撃ってる間に射殺されてしまいました。
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二位に入れました。
シューティングゲームでは、
とりあえず人質を殺してしまう私ですが、
このゲームでは人質を大事にしました。
おのれ、銃口の前に立つんじゃない!
アホ人質。
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これはまあまあいいな。
遊べた。今のところ一番よかった。
前回の牛があくびものだったかわりに
結構、激しくて楽しめた。
安定した面白さ。まあ、それでも一回やれば十分レベル。
とはいえ、この星屑きららにまあまあと言わせたことは
誇りに思っていいぞ。
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電撃遺跡
ただの読み物かと思っていたら、正気を疑うような展開とともにSTGが始まってしまった。一発ネタではあるが、サイケデリックな雰囲気作りにはただならぬセンスを感じる。(健闘に投票)
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シュールな雰囲気が良いですね。
ゲーム自体はわりと普通なシューティングゲームで、もうひとひねり欲しいかなと思いました。
シューティングは苦手なほうですが、ちょうどよい難易度(あるいはやや簡単?)でした。
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無駄に演出がこわいw
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確かに破綻してた・・・けど、そこが良い。
世界観とユルい絵が魅力的。
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奇を衒つて目立たうとするのは愚か者だつて
じつちやんが言つてた。
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ゲームオーバーと思いきや、シューティングゲームがはじまりました。
怖くなって、危うく×しそうでした。
中指、親指とクリアーしました。小指が一番むずかしそうでした。
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クリックしんどい。キーボード制御でお願い。
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シューティング部分がクリアできずに挫折。
以前の野球のもそうでしたけど、難易度きつくないですか?
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不覚にも笑ってしまいました。
腹が立つな、、
がんばれ小指。
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これはいい、導入のキャッチーさ。
ゲームへの転換の仕方にはかなり才能を感じた。
このきららがハッとしたくらいの魅せ方だ。
これはかなり、いい演出だ。
この独自な路線、突き詰めれば天に登るだろう。
ノラとセックスオフしただけだったら
きららも憤死したが、この出来は褒めざる得ない。
ゲーム部分は、まあ普通だが、それ至るまでは
天才的だったと認めよう。
リュウセイの声かわいいよね。
でもああいう可愛い声って案外ブスなんだよな。
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iico 〜イイコ〜
エンド5を見れば方向性は明らかなのだけど、ゲームを始めてすぐに遭遇するエンド1のせいで悪趣味でシニカルな作品だと勘違いしてしまった。そのせいで、どんなアイロニーに満ちた結末が待ち受けているのかワクワクしていたのが、最後の最後でがっかりすることに。全体の構成を考えたとき、この作品にエンド1は必要だろうか。(健闘に投票)
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とくに詰まることもなく、サクサク進められました。
全体的に暗い内容であるものの、ハッピーエンドもちゃんと用意されてあったのが良かったです。
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面白かったです。グッドエンドまでやりました。
あとreadmeのファイル名が秀逸
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非常にオーソドックスなシステムとストーリーでした。
好きな人には無条件で受け入れられるが、そうでない人には
もう空気の時点で拒否されそうな、ある種の王道アドベンチャー。
警察の手も入った事だし、これからは人間愛溢れる素直過ぎるお兄さんと
未来を歩んでいこうというENDを迎えた時は
もうこれで良いかと思いましたが、結局全部見てみました。
途中変わり映えのないENDが幾つかあったのは残念でしたが
伝えたい事はよくわかりました。このような表現を
堅実に完成させるということは傍目から見るよりも
大変な事だと思います。選択肢や会話のウィンドウに
凝っていたり、恐らくセリフのまとめかたなどにも
気が遣われていたり、色々と見るべき所は多いのですが
ENDが結局セーブポイントを分けてまで全て見た甲斐を
感じるかどうかという点において少し弱いと思います。
題材も題材だし、あまりコッテリさせすぎたくないとの
前提がおありでしたら無意味な感想かと思いますが、
もっとENDごとにハッキリと主人公の行く末が
変わっており、その時々の行動を分ける意味が
濃く感じられるようであったら、と思いました。
また、全体的にひたすら陰鬱な方向に持っていきたいのか?
それとも結末の一つである救いの未来に意味を持たせたいのか?
それがもっとハッキリしていても良かったと思います。
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してはいけないと言われてきたことがいくつか「いいこと」とされていたことが気になりました。だけど興味をひかれるテーマでした。
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ちよつと面白い。父親と和解するエンディングが欲しい。
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いい子シール全部集めました。
ゲームにしては、重たい内容でした……。
この時期の行動が後々の生活を決める運命のゲームでした。
ただ、3『いいこ』のエンドだけわかりませんでした。
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町並みとか、いいこシールだとか、タイトル画面とか、よくここまで神無月テイストが出せたと思う。でもメッセージ性を持たせるにしても、手法を間違えば不謹慎ゲームに。
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真っ先にお兄さんのお家にお邪魔しました。いい子シール、一気に10枚たまるんですねあれ(笑)
イベント発生条件が意外に厳しくて苦労しました。
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四つのエンドを見たけど、「いいこ」エンドが見れません。
おばあちゃんをはり倒したくなった。
さっさ歩け。
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どうでもいいや。
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KNIGHT GIRL
敵と接触したとき続けてダメージを受けやすいのが気になったが、それを除けば、簡単すぎず難しすぎず、良いゲームバランスだった。道中はやや作業プレイになりがちだが、ボスはそれぞれ個性的で様々なパターンを見切って対処する楽しさが味わえる。ただ、デバッグ用なのか、間違ってパッドの特定ボタンを押すとステージクリアになるのは少し困った。(健闘に投票)
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3つか4つほどのステージのみプレイしました。続きを後でやろうと思いつつ、結局やらずじまいで投票最終日に……。
環境依存の不具合なのかもしれませんが、矢印キーを2つ同時に押すとどっちの入力にも反応しなくなるのが、操作しづらかったです(お店でカーソルを斜めに動かそうとした時とか)。
それ以外は、基本的な部分はちゃんとできていて遊びやすかったんですが、ストーリーやステージ設計がちょっと地味かなーと思いました。
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よくできてた!主人公の攻撃が強すぎなくてちょうどいい感じでした。
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間に合ってよかったですね!
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起動しなかつた。
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なかなかさくっとは、クリアーできないけど、敵配置ごとに徐々に攻略すれば、
何とかクリアーできるので、おもしろいです。急がば回れです。
まだ、森の神殿をクリアーしただけなので、全部クリアーできるまでがんばりたいです。
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