試合後は自作曲弾き語りでファンKO
試合後、リングそばに設けた特設ステージで熱唱する亀田大毅
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【WBA世界フライ級タイトルマッチ】内藤に敗れてからは封印していた試合後の“歌パフォーマンス”を、亀田大毅が自作の曲で復活させた。ピアノの弾き語りで熱唱。タイトルの「みんなへ」には、手紙などで励ましてくれたファンへの思いを込めたという。
歌詞には「自分の弱さを認めず今まで歩いてきた 手に入れたいくつもの幻が残るのは涙だけ」と、やや意味不明な部分もあったが、最後まで歌いきった。興毅は「大毅はしゃべるのが得意じゃないから、自分で詩にしていた」と説明した。
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