「WBA世界フライ級タイトルマッチ」(7日、神戸ワールド記念ホール)
自称“スイーツボクサー”亀田興毅プロデュースの「亀田ロール」が7日、大毅の世界戦会場で販売され、爆発的な売り上げを記録した。大阪・北堀江のカフェ「CHARBON」と共同制作し、興毅が大好きなメロンパンとロールケーキを融合。興毅自身も10分間店頭に立った。瞬く間に人だかりができ、最終的に用意した1000個が完売した。
(2010年2月7日)
「WBA世界フライ級タイトルマッチ」(7日、神戸ワールド記念ホール)
自称“スイーツボクサー”亀田興毅プロデュースの「亀田ロール」が7日、大毅の世界戦会場で販売され、爆発的な売り上げを記録した。大阪・北堀江のカフェ「CHARBON」と共同制作し、興毅が大好きなメロンパンとロールケーキを融合。興毅自身も10分間店頭に立った。瞬く間に人だかりができ、最終的に用意した1000個が完売した。