もーちゃす。夜の学校の巻
もーちゃすは理科室にいた。そう。彼はある夢を心に秘めているのだ・・
それは理科室にある実験用の道具。丸底フラスコにおちんちんを入れてみることだ。
もーちゃすは丸底フラスコに「ぱりぱりうめ」とマジックで書いていろんな想像をかきたてた。
あぁ!丸底フラスコに入れるよ!僕のおちんちんいれるよ!
ぐぐぐぐぐ!さすがに潤滑油なしじゃきついか・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!
どのくらい時間がたっただろう・・・もーちゃすが目を覚ますと朝だった。
ま・・・まずい。あまりの快感に気を失ってしまった!ま・・・まずい・・・
こ・・・このままでは理科の授業が始まる時みんなにこの痴態を見られてしまう。
ガラガラガラ!その時理科室の扉が開いた!
らざにあ「もー・・・・・・・もーちゃすさん!?な・・なにをしてるんです!?」
もーちゃす「!?ら・・・・らざにあ!」
らざにあ「お・・・・おちんちんに何を入れてるんです!?いやぁぁぁぁぁぁっ!」
もーちゃす「みたなぁ・・・・みたなぁ!らざにあ!!!!!!!」
もーちゃすはらざにあを素早く取り押さえた・・・なんとかしなくては!
もーちゃすは意識を失ったらざにあを抱え教室をあとにした。
そう。彼は今ものすごくあせっていると同時に快感を覚えていた。
しかし彼のその思考回路はおちんちんにも伝わり丸底フラスコからの脱出を困難にした。
彼女を体育館の物置部屋に連れて行くしかない・・・監禁するしかない・・・
どうすればいいのかわからない。しかし一つだけいえることは
彼女を始末しなければ、心が蜂の巣になってしまうことだった。
もーちゃすは理科室にいた。そう。彼はある夢を心に秘めているのだ・・
それは理科室にある実験用の道具。丸底フラスコにおちんちんを入れてみることだ。
もーちゃすは丸底フラスコに「ぱりぱりうめ」とマジックで書いていろんな想像をかきたてた。
あぁ!丸底フラスコに入れるよ!僕のおちんちんいれるよ!
ぐぐぐぐぐ!さすがに潤滑油なしじゃきついか・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!
どのくらい時間がたっただろう・・・もーちゃすが目を覚ますと朝だった。
ま・・・まずい。あまりの快感に気を失ってしまった!ま・・・まずい・・・
こ・・・このままでは理科の授業が始まる時みんなにこの痴態を見られてしまう。
ガラガラガラ!その時理科室の扉が開いた!
らざにあ「もー・・・・・・・もーちゃすさん!?な・・なにをしてるんです!?」
もーちゃす「!?ら・・・・らざにあ!」
らざにあ「お・・・・おちんちんに何を入れてるんです!?いやぁぁぁぁぁぁっ!」
もーちゃす「みたなぁ・・・・みたなぁ!らざにあ!!!!!!!」
もーちゃすはらざにあを素早く取り押さえた・・・なんとかしなくては!
もーちゃすは意識を失ったらざにあを抱え教室をあとにした。
そう。彼は今ものすごくあせっていると同時に快感を覚えていた。
しかし彼のその思考回路はおちんちんにも伝わり丸底フラスコからの脱出を困難にした。
彼女を体育館の物置部屋に連れて行くしかない・・・監禁するしかない・・・
どうすればいいのかわからない。しかし一つだけいえることは
彼女を始末しなければ、心が蜂の巣になってしまうことだった。
タオルケットをもう一度「1」・・・コンチェルの趣味の巻
コンチェル「もーちゃす・・・あのね・・お願いがあるの・・♪」
もーちゃす「?」
コンチェル「あのね・・私今日ビデオカメラ買ったの・・・それでね
・・・あなたと一緒に映りたいなって思ってね・・いいでしょ?」
そういうとコンチェルはビデオカメラをセットした。
コンチェル「あのね♪私があなたのキンタマを思いっきり蹴飛ばすからね
身悶えてほしいの・・・いいかしら?」
もーちゃす「!!!!!!」
コンチェル「いくわよ♪てやっ!」
うごがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!なんだこの痛みは!男であることを忘れちまいそうだ!
コンチェル「あぁっ!いいわ!もーちゃす!もっと苦しんで!あぁ!!!!!」
つづく・・・・
コンチェル「もーちゃす・・・あのね・・お願いがあるの・・♪」
もーちゃす「?」
コンチェル「あのね・・私今日ビデオカメラ買ったの・・・それでね
・・・あなたと一緒に映りたいなって思ってね・・いいでしょ?」
そういうとコンチェルはビデオカメラをセットした。
コンチェル「あのね♪私があなたのキンタマを思いっきり蹴飛ばすからね
身悶えてほしいの・・・いいかしら?」
もーちゃす「!!!!!!」
コンチェル「いくわよ♪てやっ!」
うごがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!なんだこの痛みは!男であることを忘れちまいそうだ!
コンチェル「あぁっ!いいわ!もーちゃす!もっと苦しんで!あぁ!!!!!」
つづく・・・・