女優・栗山千明(25)が6日、香港・九龍の大型映画館、The Grand Cinemaで開催されたアニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のワールドプレミアに出席。同アニメの主題歌で『CHiAKi KURiYAMA』名義による自身の歌手デビュー曲「流星のナミダ」(24日発売)が世界発売されることを発表した。すでにハリウッドデビューしている女優業だけでなく、歌手としても世界の舞台に飛び出す。
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CHiAKiも行っきま〜す!!
03年にクエンティン・タランティーノ監督(46)の映画「キル・ビル Vol.1」で世界に鮮烈な印象を刻みつけた栗山が、歌手としても世界デビューを果たす。
栗山は熱狂的ガンダムファンが詰め掛けた香港での「機動戦士ガンダムUC」のワールドプレミアの舞台あいさつに登場。24日に日本でCD発売を控える主題歌「流星のナミダ」を香港と台湾でも3月5日にリリースし、韓国では2月24日、アメリカとカナダでは3月2日に配信リリースを開始すると電撃発表した。
「キル・ビル」出演に加え、アジア全域で放送中の資生堂「ホワイトルーセント」のCMにも出演するなど知名度もあるだけに、会場からも喝さいが起こった。
「プライベート」「女優」「歌手」の“3つの自分(i)”がいる、との思いから名付けたローマ字表記の歌手名義・CHiAKi KURiYAMAからして、すでに海外仕様。異国の地で“世界進出宣言”し、歌手デビューに向け加速を続けていく。
同アニメは、3月12日のDVD発売と同時に全世界でネット配信され、5つの言語で字幕が用意された世界規模の作品。人気シリーズ・ガンダムとともに世界に飛び出す栗山は「まだ歌手デビュー自体に実感が持てていないのに、海外の方々にも聴いていただけるということで、とても不思議な気持ちです。映画は“みんなで作った作品”という感覚ですが、音楽は私1人の声なのでプレッシャーを感じます」と気を引き締めていた。