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2010年2月6日(土) 17:40 |
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2010本の苗木を植樹
地球環境の保全などを目指し、2010本の苗木を植える植樹祭が瀬戸内市邑久町で行われました。
岡山市に本社を置くアパレルメーカー、クロスカンパニーが会社設立15周年などを記念して瀬戸内市の物流センターで行ったものです。 植樹祭には全国各地の店舗スタッフや関係者ら200人が参加し、物流センターの外周にサツキやアカシアなど49種類、あわせて2010本の苗木を植えました。 参加した人たちは岡山県出身の横浜国立大学、宮脇昭名誉教授の指導のもとで、一本一本苗木を丁寧に植えていました。 クロスカンパニーでは、森づくりを目指して植樹活動を続けたいと話しています。
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