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長野県の志賀高原で雪崩がホテルのロビーに流れ込む 宿泊客2人軽傷
長野県の志賀高原で6日夜、雪崩がホテルのロビーに流れ込んで、宿泊客2人が軽いけがをした。
6日午後7時40分ごろ、長野県の志賀高原のスキー場で、幅およそ30メートルの雪崩が発生した。
このスキー場は現在、営業していない。
雪崩は、近くの「硯川(すずりかわ)ホテル」の1階ロビーに流れ込み、ガラスが割れて、売店にいた宿泊客の夫婦が、手首やひざを切る軽傷を負った。
また、ホテルの前に止めてあったバス2台が雪に押し流されたほか、駐車場の車およそ15台が埋まったが、車内に人はいなかった。
6日午後7時40分ごろ、長野県の志賀高原のスキー場で、幅およそ30メートルの雪崩が発生した。
このスキー場は現在、営業していない。
雪崩は、近くの「硯川(すずりかわ)ホテル」の1階ロビーに流れ込み、ガラスが割れて、売店にいた宿泊客の夫婦が、手首やひざを切る軽傷を負った。
また、ホテルの前に止めてあったバス2台が雪に押し流されたほか、駐車場の車およそ15台が埋まったが、車内に人はいなかった。
(02/07 06:21 長野放送)