高級デリヘル 体験談

高額なだけにあまり手を出しづらい高級デリヘルの体験談をありのままブログ管理者が大金をはたいて皆様に発表します!

【CLUB Z2ND】RYO

CLUB Z2NDでの体験談。今回は絶対に一度買いたかったデリコンRYO。
Mコース 120分で12万円プラス交通費の大金を払っての買い物。

Mコース RYO嬢
ryo2サイズ

T162

B97
W57
H86

評価
★★★★★(5つ星)

初めて遊ぶ嬢に5つ星の評価をあげるのは高級デリヘルマニアの管理者としては悔しいがパーフェクトなデリコンでした。

このお店が気になってらっしゃる方はご存知だと思います。私映像で何度もオカズにさせてもらっています。
この店のMコースはかなり高額なので通常遊ぶ時は90分が限度額なのですがこの嬢の予約を取れたので奮発して120分コースで目一杯快楽に溺れる決心をしました(決心も何も性欲がそうさせました)。
到着する前から大体誰が来るか想像出来てましたので、部屋に入って来た時はテンションが上がるというよりは安心しました。実際思ってたよりも顔が小さく、体系も一般の女性に比べてかなりスレンダー。冬だったので厚着をしていた事もあって「本当に胸97cm?」と最初は不安でした。しかし上着を脱ぐとすぐ分かりました。胸元に描かれた黄金のライン。軽く褐色がかった丸い2つの山が作り出す谷間のラインは巨乳にしか作り出せない長さ。
R:「はじめまして。こんにちは」
管:「こんにちは」
R:「にやけてどうしたの?」
管:「いや、そうかなぁと思って呼んだら本人だから」
R:「知ってるの?ありがとう。HPの写真で分かるんだね」
管:「うん。かなり見てるから」
R:「本当?巨乳好き?」
管:「大好き。特にRYOちゃんのは」
R:「そっかぁ。じゃあ今日はせっかく長い時間遊んでくれるから一杯楽しもうね。何でも言っ  
  て」

うぉー!「何でも言って」。こんな一言デリコンに言われたら喜ばない男なんていません。
管:「じゃあ今日は俺がいつも見てるような事していい?」
R:「え~どういうこと?」
管:「まずはいやらしく服を脱いで俺を興奮させてほしい」
すると近くに寄り手の平で確かめるように管理者の股間に手を添える。
R:「硬くなってる。もう興奮してるじゃん」
管:「いいから。もっと興奮したいんだよ」

ryo1そういうと管理者をベッドに座らせて目の前に立ち服を脱ぎ始める。上下揃った下着に膝上まで隠した黒のハイソックス。その姿は女性というよりギャル。管理者の大好物。
管理者の欲求に応えようと自ら両手で肉いっぱいに詰まった97のおっぱいを下から押し上げる動作。腰をゆっくりと左右に揺らしながら軽くカールのかかった髪をかき上げると女の妖艶さを感じさせる。
後ろを向くとこんがり焼かれた綺麗なお尻には柄のついたパンツのラインが綺麗に割れ目の間を通ってる。腰に置れた手はゆっくりとパンツの紐をたどりながらお尻へと向かう。お尻に到着すると両手で円を描くようにお尻を撫でる。
管:「いやらしいね」
R:「こんなので大丈夫?」
管:「満足」
R:「後は?何すればいい?」
お客様の要望に応えようとすると姿勢。管理者も全力で応えねば。

管:「じゃあ軽いプレイみたいなことしていい?」
R:「プレイ?私上手く出来るか分からないけど...」
管:「別にストーリーとかじゃないよ。何と言うか設定みたいなモノを設けるというか」
R:「どういう設定?」
管:「まぁ簡単に言うとRYOはこの時間俺に従順になる。
   というかメイド。というか...」
R:「分かった。性の玩具みたいな設定でしょ。あなたの為の性奴隷みたいな」
管:「...うん」

R:「男の人ってそういうの好きだよね
管:「支配感というか優越感というか...」
R:「良いよ」
すると管理者の耳元に顔を近づけ
R:「RYOはこの時間あなたの性奴隷だから好きにしてください」

この店のMコースのデリコンはやはりレベルが違います。
こんな容姿のギャル。現実ではまず喋りかける勇気すら管理者にはありません。そんな子が金で買ってくれた客の奴隷になりますなんて。平成の時代に。男冥利に尽きます。

ryo4管:「後もう一つあるんだけど」
R:「何?」
管:「おじさんって呼んでくれる?」(完璧に個人的な趣味
   に走ってます)
R:「え~?何で?全然おじさんじゃ無いし(お世辞)」
管:「いや..何かおじさんの奴隷になるRYOちゃんってい
   う設定が興奮する気がして」
R:「良いよ。おじさん。私の体で一杯気持ちよくなって」
もう完璧だ。こうなったら主導権を握ったようなモノ。
下着姿のRYOを見つめながら管理者は調子に乗る決心をする。
管:「じゃあ喉渇いたからそこのお茶口移しで飲ませて」
RYOはお茶を自らの口に含ませると管理者の顔を両手で持ちチュウ。ジャアーとお茶が口から噴き出される音が聞こえ管理者の口の中に暖かいお茶が入ってくる。ごくっと飲み、そのままキス。舌を絡ませながら管理者の顔を持っているRYOの片手を握り股間へ導く。
RYOも流れを察する。ズボン越しにちん○ちんを擦り、すでに尖ってる事を確認するように手で遊ぶ。その手はベルトを探しあてバックルを外し、ズボンを開ける。今夜の為にピッタリ生地のボクサーパンツを履いてきた管理者。指が尖った先端を触ると薄い生地という事もあり、焦らす快感がチクッと管理者を指す。
R:「うわぁ凄い湿ってるよおじさん」
管:「また喉が渇いた。お茶頂戴」
再度お茶を口移し。今度は飲まずにRYOの顔を両手で押さえ口移し返し。
管:「その暖かいお茶口に入れたままフェラして」
パンツをズリ降ろし、これまでの興奮で漏れたガマン汁でテッカテカに光った頭が姿を現す。RYOはひざまづき躊躇なく顔を管理者の股間へ。口の中にちん○ちんが入ると想定外にもお茶が冷たく感じた。興奮した管理者のちん○ちんが暖かいお茶よりも熱を持ったのだろう。顔を上下に動かし、片手は竿を、もう片手は下から玉を握りモミモミ。根本まで加えると顔を引きながらお茶を口の中ですする。これがヤバイ。お茶が喉の方へと吸い込まれバキュームを強烈にする。ジュルジュルと音をたてながらブラを外すと管理者の手を取りおっぱいへ。重量感たっぷりにぶらさがった97のおっぱいは柔らかい。噴射を我慢出来ず、射精。後ろへ顔を引こうとするが後頭部を両手で押さえ逃がさない。RYOは管理者の射精が終わるまで動かず、噴射が終わると再度お茶をズルズルすすりながらちん○ちんを解放する。
ryo6管:「口の中のモノおっぱいに垂らして」
片手でおっぱいを持ち上げながら口の中のモノを垂れ落とす。お茶と唾液と射精で泡状になった液体が綺麗なRYOのおっぱいを伝わり地面へこぼれる。
R:「すんごい出たよ」
管:「超興奮してたもん」
R:「どうする?まだ全然時間あるけどシャワー浴びる?」
管:「まだおじさんの性奴隷でしょ?」
R:「まだいけるか!おじさん?」


シャワーに入り体を洗ってもらう(ここまでノーシャワー!)。

シャワーから上がりタオルで体を巻いたRYOの姿は管理者を奮い立たせる。綺麗な髪を手に取り匂いを嗅ぐとアメリカのキャンディの臭いがする。
管:「もう一発残ってるから出して」
乱暴にキスをし、舌を絡ませる。タオルを取りベッドに四つん這いになるよう命令する。
管:「じゃあ今から私の体を一杯味わってくださいって言って」
R:「私の体を一杯味わってください」
管:「どこから?」
R:「お尻から」

言われた瞬間両手でお尻の肉を広げアナルに吸い付く。唾液一杯にお尻を舐め回し、美味しい肉のついた太股まで吸い尽くす。改めて見て惚れ惚れするケツ。パンと軽く一回叩き。撫でる。パンと叩いては撫でる。四つん這いにさせたまま強引に下に潜り目の前にぶら下がるおっぱいに吸い付く。
ryo3管:「今何されてるか言ってみて」
R:「おじさんにおっぱいを吸われてる」
管:「おじさんもう一回出しちゃったんだからもっといやらしい事言って元気にさせて」
膝を管理者のちん○ちんに擦らせながら
R:「早く元気になってRYOをいっぱいいじめてください」
管:「こんなデブのおじさんにいじめてほしいんだ」
R:「うん。デブのおじさんにいじめられると興奮する」
何て優等生なんだろう。こんな事言われたら勃起間違いありません。
すっかり元気になった管理者。RYOを四つん這いにさせながらスタート。突く度にバインバン波打つお尻。くびれをつかみ一定スピードでピストン。
そのままうつ伏せにさせピストン。管理者の腹にお尻の柔らかい肉を感じ更に興奮。
壁に設置された鏡を見て更に興奮。

管:「鏡見てみな」
R:「やん。恥ずかしい」
管:「おじさんの大きな腹がRYOの綺麗なケツに乗っかってるよ」
R:「おじさんのお腹がお尻にムニュってなって気持ちいい」
管:「デブなおじさんに犯されてるって言って」
R:「デブのおじさんに腹乗せられながら突かれて私感じちゃってる」
管:「そんなおじちゃんの精子また出したいの?」
R:「うん。いっぱい出してほしい」

そのまま横に倒れ、横バック?→正常位→騎乗位→背面騎乗位(これが一番すごかった上半身を寝させてお尻が綺麗な形で管理者の腹の上に乗っかり出し入れする景色は絶景)しかしこれでは終わらない。
仰向けにさせて頭がベッドの端から出てる状態に寝させる。管理者は床に立ちRYOの口めがけてインサート。上から見ると管理者の腹でRYOの顔は隠れている。仰向けにされたおっぱいを握り柔らかい肉の感触を手の中で遊ばせながら猛烈にピストン。
ryo5RYOはむせてセキをしながらちん○ちんを外す。
管:「性奴隷が勝手に口の中から出しちゃ駄目だよ」
管理者自らむせてるRYOの口へ再度インサート。腰を前後に振ると同時に管理者の腹が上下に揺れRYOの顔にパウンドするのが分かる。
前かがみになり、仰向けに寝ているRYOのくびれた腰を掴んでラストスパート。
噴射しそうになった瞬間口から強引に出しおっぱいめがけてフィニッシュ。
しかし管理者かなりあせってしまい早く取り出してしまった。射精の残量感がまだ残っている。
管:「まだ残ってるみたいだからしっかりと搾り取って」
RYOは体を起こしまたフェラ。
何回から頭を前後させ竿をしごく。
最後の弾が来た来た。
前後運動を続けるRYOのおでこを後ろに押しちん○ちんを解放させた瞬間。見事97cmのおっぱいに命中。

極上の女を性の玩具にして最高に気持ち良い120分でした。






【CLUB IRIS】Reona#2

今回もCLUB IRISのReona嬢との体験談。
高級デリヘル多くの店の中、このお店のサービスレベルはズバ抜けています。
何が良いってデリコンが本当に従順。他の店のデリコンなら嫌な顔をするような要望に笑顔で応えてくれるから最高。そのCLUB IRISでも管理者大ヒットがこのReona嬢。
何故大ヒットか?身体です。
reona2
サイズ

T172

B100
W58
H95

評価
★★★★★(5つ星)

前回の4つ星評価から更に格上の5つ星評価にしました。

前回顔射でフィニッシュして不機嫌(当たり前)になったまま帰ってしまったので、さすがの管理者も少し後ろめたさを感じながら再指名しました。
しかし部屋へ到着すると嫌な顔一つせず、明るく話しかけてくるから管理者も一安心。今回は再指名という事もあり、前回とは違ったプレイをしたいと思い、お店がオプションサービスしているコスプレを頼んだ。コスチュームはバドガール。店員さんからのオススメでした。
店:「夏木さん(Reona嬢)だったらバドガールがオススメですね。あのグラマラスな身体に
   タイトな服を着せて楽しんでください。」
お店にそんなお墨付きされたら鬼に金棒です。Reona嬢には悪いが管理者のド変態ワールドに付き合ってもらいます。到着後不毛な会話(前回の顔射事件も笑いながら話し)しながら頭の中には目の前の身体にコスチュームを着せて何をしようか思考する。しかしそんな事を思考するよりも見たい欲求が勝り、「コスチュームあるでしょ?着て見せてよ」と口火を開く。
reona1R:「これね。多分私にキツキツだよ:」
管:「そうなる事を期待してる」
R:「男の人ってこういうの好きだよね」
管:「まぁ余興だよ」

浴室に行って着替えさす。
少し待ってると浴室のドアが開き、Reonaが顔を覗き出す。
R:「凄いキツイ。何か下品かもしれない。お尻とか隠れて 
   ないし」

お前のそんな姿が見たいんだよ。
ドアから出てきて全体が丸見えになった瞬間、内心ガッツポーズ。
下着を付けていない100cmのおっぱいはキツメのコスチュームに押しつぶされ、胸元からお肉がムニュっと盛り上がり鮮明に谷間を作ってる。肩から腰にかけて大きな曲線を描いた背中。そして男の性欲を奮い立たせる95cmのお尻は隠し切れてない。スカートの丈は尻肉に食い込んでいて、お尻の下の部分ははみ出ている。画像を見ながら想像してください。写真の女がキツキツのバドガールのコスチュームを着てあなたの性の買い物として目の前に立ってるんですよ。
ベッドに一緒に座って自分が今から頂くご馳走をじっくりと視姦。
R:「そんなに好き?こういうの」
管:「その身体にこんなコスチュームを着させてることに興奮」
R:「何それ(笑)?」
管:「おっぱい窮屈そうにしてるね」
reona3

伸びきった生地の上からGカップのおっぱいを触る。
服の上からだとその柔らかさを感じることが出来ず胸元から手を突っ込む。
キツキツの服の生地に管理者の手の形がくっきりと見える。そーっとお肉を握ると、その動作が服の生地に鮮明に映し出されていやらしい。
R:「すんごいニヤけてるんだけど」
自分がニヤけてアホ顔になっていた事に気づいた管理者。
けど良い。相手にどう思われるかなんて気にする時間じゃない。大金を払って目の前の女をこの時間は買ったんだ。
立たせて後ろを向かせる。尻の下肉が窮屈そうにタイトなコスチュームから覗いてる。覗いてる尻肉を人差し指で突いてみる。さすが95cmの肉圧ボリューム。指がムニュっと食い込む。スカートの丈を腰までめくりTバックの巨尻を曝け出す。
何てナメたケツをしてやがるんだ。
かるくひっぱたく。
ペチって音が鳴り、尻肉が波を打つ。
管:「すっげ。お尻揺れてるよ」
R:「あんまり言わないで。この大きいお尻結構気にしてるから」
管:「街歩いてたら男の視線気になるでしょ?」
R:「ん~普段タイトな服着ないからあんまり目立たないよ」
管:「プールとか行ったら絶対見られるよ」
R:「それは確かに見られる」
管:「皆多分今俺がやってるような事したいと思ってるんだよ。このお尻で」
R:「それは君が単なるお尻フェチだからだよ」
管理者はお尻に顔を突っ込みその肉厚でジューシーな感触を顔で感じる。
柔らかい。しかもメチャクチャエロい。言葉で攻めながらひたすらその身体を弄り、セクハラを行う。戯れも終わり服を脱ぎシャワーへ。
reona5ベッドへ入る前にReonaがローションを提案。
管理者に変な事をされる前に先手必勝でプレイをするつもりか。しかしローションは楽しそうなのでウェルカム。
タオルを脱ぐとローションを自ら胸へ垂れ流す。このローションが身体を垂れる景色がまたエロい。
グチョグチョにした体を今度は管理者へくっつける。ヌルヌルの感触が管理者の体を覆う。
Reonaはキスを嫌がるが強引に口に吸い付く。下でアゴからほっぺをベロベロに舐め。下唇を甘噛みし引っ張る。
R:「私のお尻にもローションいっぱい塗って。お尻の割れ
   目に挟んだら気持ち良いよ」
うつ伏せにさせお尻にローションをたっぷりと垂らす。
両手でそのヌルヌルになったジューシーな尻肉をこねる。
揉みながら叩く、こねる、さする、叩く、を繰り返す。
そしてちん○ちんを割れ目に挟み前後に腰を動かす。
何て征服感、何て達成感。
R:「気持ち良いでしょ」
管:「やばい。このケツ持って帰りたい」
R:「持って帰っちゃ駄目(笑)。いっぱい出して帰って」
管:「でもやっぱりフィニッシュは違うやり方が良い」
R:「顔射は駄目(笑)」
管:「分かってるよ。Reonaの手コキでイキたいんだ」
R:「良いよ」
管:「しかも後ろから」
Reonaにベッドの上に座らせ、その脚の間に管理者は座る。Reonaに後ろから管理者を覆いかぶさるように座らせ後ろからシコらせようという魂胆。
R:「じゃあいっぱいローション使うね」
手に垂らした大量のローションをちん○ちんに垂れ流し、先っちょをグリップした手をゆっくりと下へ動かしていく。更におっぱいにもローションを塗りヌチョリと背中に擦り合わせる。
次第に手のモーションが早くなっていき、管理者の興奮は絶頂に。もう一つの手で玉を弄られ耳元に「玉パンパンだよ。溜まったモノ全部ピュッピュッして」。こんな事耳元でささやかれたら我慢できません。管理者を挟んでるReonaの両太股に掴み、足指を伸ばし切って射精の準備態勢へ。
Reonaもラストスパートのごとく片手で玉をグリングリン、もう片方で竿をグチョグチョ。
噴射した射精は空中に孤をえがくように飛び管理者の性を充分に満たしてくれた。
金で得た快感は気持ちよかった。

【CLUB IRIS】Reona

今回も管理者お気に入りのClub Irisの体験談。
このお店はSコースとPコースの2コース制。
Sコースは60分から40,000円プラス交通費
Pコースは60分から60,000円プラス交通費

今回遊んだ女の子はReona嬢
reona2サイズ

T172
B100
W58
H95

評価
★★★★☆(4つ星)

容姿だけで評価すると完璧に5つ星です。フェラがそれほど上手くないからあえて4つ星という厳しい評価をしました。

男であったら人生で一回は必ず抱いてみたいような女でしょう。電車の中で会ったらどんな真面目な人でも一瞬は必ずイヤらしい目で見てしまうでしょう。
高級デリヘルはかなり遊んでますがこれ程男の性欲をそそる女体は出会ったことがありません。まず画像と上記のサイズを見てご理解されると思いますが日本人の女性ではかなりレアのプロポーションです。そしてまったくデブではありません。管理者は遊んだ後も家へ帰って頭の中の記憶をオカズにシコりました。スレンダー系が好みの方でも絶対に満足してしまいます。
reona4遊んだ時期は5月だったので軽いワンピースで部屋へ到着しました。服の上からでも分かる肉付き。歳は高級店では珍しく30代。少し会話を始めながらボディタッチ。話し方は程良いくだけかた。
とにかく自分が今から食べれるご馳走を見たくて堪らない。自分の一言でいくらでも頬張れる。そんな状況にこんな女と居ると無償に達成感がこみ上げてきます。
相手は今までのデリコンとは違い大人の女の雰囲気。こういう相手だとなぜかためらいも無く言えます。「下着姿見せて」。
立ち上がってワンピースを脱ぐと思わず戸惑ってしまう。
こんな体映像でしか見たことがない。
下着姿にガーターベルト。ブラが窮屈そうにしてる胸肉。くびれにはパンツの紐が食い込み、ガーターの紐が太股を美味しそうに装飾している。後ろを向かせてまた驚く。肉がぎっしりと詰まった95のお尻はまったくたるんでなく、ボリュームたっぷり。どこを見れば良いか分からなくなってしまう程の体。シャープで整った顔にこの体をつけられるともうお見事としか言うことがありません。
下着姿だけでノックアウトされそうになった管理者。我に返りシャワー前の戯れいざスタート。カウンターに手を置かせてお尻を突き出すように要求。目の前に突きつけられたお尻をもっと鑑賞したく、部屋のスツールに前気味に腰を掛けてもらう。管理者が見たかった景色。それは押しつぶされたお尻。狙い的中。エロ過ぎます。こんな景色をずっと探してました。
reona1R:「結構変態だね」
管:「変態嫌だ?」
R:「この時間は大丈夫」
管:「じゃあ決めた今日はとことん性癖をさらけ出す」
R:「良いよ。痛いこと意外なら何でも付き合ってあげる」
そう言われて壁一面の鏡の前に立たせる。その後ろに立ちTバックを履いたお尻へ。手の平でお尻の肌感を確かめるよう慎重に撫でる。その正体を探るよう尻肉をゆっくりと握る。開放しては握り、開放しては握りを何回か繰り返す。鏡の中の彼女の顔を見てみると男の性欲を黙って満たそうとする大人の女の表情になっている。
管:「痴漢してるような気持ち」
R:「普段やっちゃ駄目よ。今日は良いけど」
管:「やばいよね。今の俺。普通にこんな事してたら捕まるよ」
R:「この時間は大丈夫」
この言葉理性を吹っ飛ばされました。今日はもうとことんワガママになってやる(普段もワガママですが)。目の前のご馳走を慎重に扱ってた事により焦らされてた性欲が開放。
しゃがんでお尻肉を両手で寄せて、お肉一杯の場所めがけて顔を突っ込みます。その瞬間今までに無い柔らかい感触が顔を覆う。何度も両手で寄せてその感触を確かめます。壁に手を置かせて立たせたままお尻にシャブリつきます。吸って、舐めて、顔を埋めて、鼻で突っついて、また舐めて、吸っての繰り返し。必死すぎて息が荒くなってしまいます。立ち上がって鏡の中のReonaの顔を見ると「満足出来た?」と軽い笑みを浮かべながら聞いてくる。「やばいこのお尻にぶっかけたい」、「良いよ。お尻大好きそうだもんね」。シャワーを浴びることにし、下着を脱がせる。お尻に夢中で忘れてたおっぱい。100cmGカップのおっぱいは半端じゃない。今度はおっぱいに目が向かった事を察して「シャワーの後にこれでも好きに遊んで良いから早く浴びよ」。なんてデリコンだ。この時間の私を買ってくれたアナタには満足いくようにさせます的な発言。シャワー中も管理者に椅子へ座らせ、自分の体にボディソープを上から垂れ流すパフォーマンスを見せる。大きなおっぱいの山を越えて太股へと垂れ流れるソープ。後ろを向き今度は肩から背中へソープを垂れ流す。大きな山となってるお尻にまで到達。なんて美味しそうな肉なんだ。ソープでヌルヌルになったお尻を両手でニギニギ。堪らない。管:「ちょっと家庭教師の先生役になってもらえるかな?」
reona3R:「そういうの好きなの?本当変態だね」
管:「だめ?」
R:「良いよ。この前の試験の結果どうだったの?」
管:「先生のおかげで90点だったよ。頑張ったから先生も約束守ってくれるんだよね?」
R:「...どんな約束だっけ?」
管:「おち○ちん一杯舐めてくれるって約束じゃん!」
R:「良いわよ。もうさっきからカチカチだしね」
あんまりフェラが上手くない。
管:「先生そのままおっぱい俺のに押し付けて」
100cmの肉厚なおっぱいに食い込んだちん○ちんを自分の手でシゴキ始める。
R:「超変態!本当にエロい子ね」
管:「おっぱいが柔らかくて俺の食い込んじゃってるよ。先  
   生の唾でヌルヌルだし」
R:「ぐちゅぐちゅいってるよ。でも先生のお尻に出してくれ
   るんでしょ?」
管:「じゃあちゃんとお願いして」
R:「大好きな先生のお尻にいっぱい出しても良いのよ」
管:「お願いじゃないじゃん」
R:「嫌だったら別に良いし」
管:「むん~お尻に出したいから四つん這いになって」
R:「お願いは?」
管:「お願いします」
四つん這いになったReonaの姿を見てよりいっそう興奮する。
管:「いっぱい出すからね」
腰がジンジンし始め玉に圧力がかかるのを感じる。
reona5出そうになるのを我慢して顔の方へ体を移動する。
次の瞬間油断してる顔に発射!
一瞬で何が起こったか分かったReona。
顔を引きながら何回も噴射する射精が終わまで顔で受け止め続ける。
射精が終わるとちょっとした間。
怒って良いのか、笑って流したほうが良いのかを考えてる様子。
しかし管理者は緊張しない。所詮金で買った余興。さっきまで新品でワックス2回掛けられた高級車を湖に突っ込ませた様な開放感。
普段だったら絶対に手の届かない女の顔に射精してやったという優越感に覆われる。
R:「ちょっと化粧し直さなきゃじゃん」
管:「また指名するから。今度は長時間」

別れるまで不機嫌なReona。向こうは嫌かもしれないが絶対にまたこの女を買うぞと誓いました。

livedoor プロフィール
<<  February,2010  
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)