医者×節分、LOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTON通院の日。
主治医が、元気そうで何より、と嬉しそうだった。ありがとう、先生。
だけど、処方箋は変化なし。
昨年末から、以前のように、あちこち飛び回る生活に戻しつつあるけれど、どこかに疲労は蓄積されている様子。
この後も、また飛行機の出張&旅もあるし、体調がよければ「没问题」なんだけど。
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この日は、通院なので、バッグはLOUIS VUITTONにSPO(スペシャルオーダー)したダミエの「リヴィエラ」。そこに、顧客限定販売で、1点入荷だったエピのミニチュアロックイットの赤を。
基本的に車移動だから、コートはいらないの。KRIZIAのジャケットを。巻いているのは、LOUIS VUITTONのマフラー「エシャルプ・ロゴマニア」。軽くていい。
ジュエリーは、LOUIS VUITTONたちとカルティエたち。
そこに、エルメス。
シューズは、LOUIS VUITTONのダミエパンプス。
手に持っているのは、ドージェです。
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先日両親と行動を共にした時、「あなたが元気だと周りが明るくなる。」と本当に嬉しそうだった。
ここ何年か、本当に疲れていたし、実家に帰省しても、それほど話さず、静かに本を読むくらいだった。
母から電話があって、兄も私が会食に出席したことが、とても嬉しかったそう。その後も一緒に行動したから、余計に楽しかった、と。いつも兄と出かけると、表参道や青山でゆっくりとお買い物や、カフェでお茶、お食事をするけれど、現在の方が断然元気でよいみたい。
それならよかった。
LOUIS VUITTONの店長さんや副店長さん、担当さん達、CHANELの店長さん、担当さんも、定期的に私たち夫婦と会うわけで、その都度、「お痩せになったのでは」、「お忙しすぎるのでは」とさすがに心配そうにしていたもの。通常、接客では身体的なこと(痩せたなど)を言わないのかもしれない。でも、LOUIS VUITTONでもCHANELでも、店長さんをはじめとする皆さんとは人間同士の会話になるから、本当にホッとする。
いつものLOUIS VUITTONのVIPルームには、たくさんの思い出がすでにあるし、これからもまた縁起の良い場所だわ!
主治医は、処方を変えずに様子見ということに。
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それで、お食事。イタリアンに行く予定が、夜遅くなってしまって、夜お茶兼ねてカフェへ。
サーモンも美味しくて。パスタは柚胡椒が効いていて美味しいの。
こちらはカフェだけど、しっかりと作ってある。デザートは定番で人気のレアチーズ。
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自宅に戻って豆まきを。
恵方巻は、今年は医者の日だったからやめにして。豆まきはしよう、と。
普段、大声で生活する必要がないせいか、豆まきの声も会話のように(笑)。
ご近所のお手伝いさんが、ワンちゃんの散歩をしていて、お互いで笑ってしまって。
そして、春を迎え、また新たな気持ちに。
積雪などに見舞われている地域の方々のご無事を祈って。