夢見がちテキストサイトenvi 管理人:時沢ちめ 徒然日記
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雪だよ!

雨ずっと降ってるなあとか思ってたら雪でした。

……うれしいけど、明日の出勤を考えると全然喜べないんだけどね!
降っても2センチがせいぜいだし、すぐとけちゃうだろうしね。


ここの所のバタバタも落ち着いてきたので、久しぶりに笑顔動画まわっています。
今の所うたぶんさんの香港ナイトフィーバーとノイズさんの妖精ダンスがお気に入り。

それにしても歌い手さんのレベルが一気に上がり過ぎな気がするのは気のせいでしょうか…。
気分はまさに浦島太郎爺さんです。


***はくしゅとか
ぱちぱちありがとうございます。
こんな辺境サイトではございますが、少しでもほっこりしていただければ幸いです。



某バレエ漫画を読んでいたら、世界は近所で〜をいじってバレエさせたくなった。
簡易設定こみで配役を考えるとこんな感じ。


フランシス
バレエ劇団の先生。真面目にやってるのかと疑いたくなる時もあるが、芸術に関しては妥協がない。ただ、ダンサーの姿勢を正しいものに直すときのセクハラまがいな手つきには賛否両論あり。

ローデリヒ
ピアノ演奏者。彼の手にかかれば練習曲ですら舞台の音楽にかわる。曲の雰囲気からダンサーを躍らせるといわれる。エリーゼと恋人同士なのではと噂されている。

ギルベルト
エリーゼとジゼルを踊るパートナー。エリーゼとローデリヒがお互いに片思いなのを知っているが、ローデばかり持てるのが気に食わないので教えていない。踊っているときはカッコイイと評判。

エリーゼ
ギルベルトとジゼルを踊るパートナー。ローデリヒに片思いをしている。ギルベルトのことは何かと昔の黒歴史を引き出してくるので好きではないが、ダンサーとしては認めている。

主人公
群舞からソリストまで幅広くこなす器用貧乏。シルフィードの踊りでフランシスに発掘された。アントーニョと共にドン・キホーテを踊ることになる。歳の離れた義理の兄弟がいる。

アントーニョ
主人公とドン・キホーテを踊ることになる。エリーゼに誘われて見に行った舞台で主人公のシルフィードを見て一目惚れ、以来猛アタックを開始するも本気と思われていない。

ロヴィーノ
主人公の義理の弟。突然できた姉にどう接していいかわからずにいる。今までバレエは退屈なものだと思っていたが、主人公が踊っているのを見て少し考えを変える。初恋は主人公が踊った金平糖の精。

フェリシアーノ
主人公の義理の弟。新しくできた姉に嬉しさが隠せない。いつか主人公と踊るんだ!が口癖。最近劇団のレッスン室のすみで兄と一緒になって練習を真似するようになった。


こんな感じ。ルートの初恋はエリーゼにするかロヴィーノと同じ主人公の金平糖にするか悩みどころではあるのですが。妄想だけが突っ走ってもうどうにも止まらない。だれかテケスタ。

どうでもいいけど、私の中の金平糖はくるみ割りじゃなくてプリンセスチュチュというアニメ作品に出てたみゅうとのあの憂いの入った静かで優雅な踊りだったので、youtubeで実物を見たときはびっくりしてしまいました…。ぴょんぴょこしすぎちゃうか…。


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拍手レスおんり

歩さま

こんばんは、enviへようこそおいでくださいました。
それから、作品を読んでくださっただけでなく、変換ミス報告まで…!本当にありがとうございます。

とりあえず、急いで確認したところ、いくつか変換が付いていないところは発見いたしましたが、苗字と名前が逆に変換されているものはありませんでした。

(本当にざっと見ただけなので、もしかしたら探し漏れがある可能性もあるのですが…;)

当サイトでは名前変換を二つまでと決めているので、作品によっては通常の『苗字名前』ではなく、『名前ナマエ』だったりすることがあります。多分、指摘くださった部分は、ここのことじゃないかな、と思うのですが…。


念のため以下に記載しておくと、

■戦国BASARA − やさしい時間
姓にあたる部分にお母さんの名前、名にあたる部分に男の子(子供の名前)を入れると違和感なく読めると思います。

■fate − 絶対保護対象
作品中で苗字は衛宮固定となっていますので、姓にあたる部分に漢字でのお名前、名にあたる部分にカタカナでのお名前を入れると違和感なく読めるかと思います。

■ONE PIECE − 夢の海図
今後の作品展開の軽いネタばれになるのですが、名前変換の姓にあたる部分に大切な人からもらった貴方だけの名前、名にあたる部分にサンゴと聞いてイメージするものの名前を入れていただけると、違和感なく読めると思います。

という感じになります。


こちらのミスで、混乱させてしまって本当に申し訳ないです。ごめんなさい。それから、本当に本当にありがとうございました。

不甲斐ない管理人ですが、生温かい目で見守って頂けるとうれしいです…^^;

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ここのところ

ちょーっとばたばたしていて、まともにパソコンの前に座れません。
やりたい事とか、思いついたことは携帯にて書き込んでいるんですが。

とりあえず、遠坂凛との百合風味を中心としたハーレム(逆ハーレムもあり)とか、タブロウ・ゲートのレディ版アレイスターと男装幼女の夢が書きたいです。


需要?

そんなもの考える余裕あるわけないよね!

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1/25の更新は

NO CATEGORY → 狐が嫁入り

とりあえずヒロインさん側のお話をひとつ。
視点が交互に変わっていく形式でやれたらいいなあと思っています。
次くらいには先生に出ていただきたいなあ…。



***はくしゅとか

ぱちぱちありがとうございます。
とてもうれしいです。

思いつきネタにも反応、ありがとうございます。
ああ言ったものならいくらでも出てくるのですが、
いかんせん形になるまでが非常に、長いんですよね…!

いつか機会があったら挑戦してみようということで、
しばらく寝かせておくことにします。

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実は原作もアニメも知らないfate


「ふえええっ、もう限界です、ますたあ!」

向けられた殺気とハンパない魔力の重圧に負けた女生徒は、ぴいっと泣きながらそう叫んだ。とたん、彼女の足元に展開する魔法陣は、くるりと円を描きながら淡い燐光を放ち、彼の人を呼ぶ。

「――なにかあった?サマナー」

魔法陣の中から現れたのは、女生徒とそっくりの姿をした女だった。唯一違うところと言えば、目の前の女性は眼鏡をかけていることだろうか。

「私一人じゃもう限界です」
「あらま。…まあ、“座”の調査については一通り満足したからかまわないけど」

その言葉に、サマナーと呼ばれた少女はホッとしたように微笑んだ。そして、役目は終わったとばかりに自身の姿を変えて見せていた魔術を解く。現れたのは、少女より頭一つ分小さな小柄な少女。

「さて。うちのかわいいサマナーに殺気ふりまいてくれやがった不届き者はどちらさまかしら?」

眼鏡の向こうにある瞳が、楽しそうにゆがめられる。少女の腕には、見慣れた赤い印。それは、この町を舞台に繰り広げられる最大にして最悪の宴への参加資格。

「どうして…」

疑問の声が自分のものだと気づけずに、異端の存在を認識するしかできない者をくすりと笑って、少女はこの場に恐ろしく似合わない制服を魔力によってたなびかせた。

「さあ。それは私にもわからない。ただ、一つ言えることとすれば―――」

少女の傍らに、サマナーが寄り添う。その娘の右手は、大きな獣をゆったりと撫でるような手つきをしていた。ひとつ撫でるごとにその存在を濃くさせていくそれは、大きな鷲の翼をもつ双頭の獅子。

サマナー。
この世ならざるものを召喚するモノ。

「ありえないなんてことはありえないってことかしらね」

むせかえるほどの魔力が満ちた場で、少女は薄く笑った。



***補足

fate(軸は考えてない。原作ぶち壊してハッピーエンドになだれ込むためならstay night?)
魔術師ではないけれど持ち前の探究心と特異体質により例外的にサーヴァントを召喚してしまった娘と、サーヴァントとしての能力はもしかしたらキャスターよりも低いかもしれないサマナーの物語。冬木での召喚を行っていないので、聖杯による恩恵を受けられないサーヴァントのため、魔術ではなく魂同士をつなぎ合わせてパスとしている。

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ふと思った。
DEATH NOTEの月って、津田雅美作品の「eensy-weensyモンスター」に出てくるキラキラピエロ王子に似ている気がする。特に初期の頃のが。

そんなことを考えていたら、月と同じ塾に通い、月を観察している人のお話が読みたくなった。観察者は主人公のほうがおもしろいかな。原作のぴりぴりした感じは一切なしの、頭悪い感じの話。

初期のころ月のことちやほやしてた女の子たちもみんな、月は顔が良くて頭がいいからキャッキャッ言ってただけで、いざ男女の付き合いをしましょうかとかなったら「えぇー、ジョウダンでしょー?」とか、「鑑賞するにはいいけど、彼氏にするのはねぇー」とかいってる。

それに、月がショックを受けてると「しかたないよね。所詮君は自分が好きで、自分しか愛せないナル君だし」と追い打ちをかける観察者。

で、プライドを傷つけられた月がさらにもまして選民主義丸出しの中二病発動…みたいな。

同じ大学を受験した時に受験会場でLの隣になり、観察候補としていいかもなぁとか考える。ここで月、観察者が同じ大学に進学することを知り愕然、Lが観察者に薄く興味を持つ。

月、まったく自分に興味を示さない割に観察だけは続ける観察者に「君、僕のことが好きなんだろう?」と人目の多い学食で勝負に出たが、「いや、全然」とあっさりスルーされる。屈辱を味わう月が、高校時代を振り返り自信を失いかけたところにミサ登場、一気に天狗に。

ミサ、月の観察記録を見せられ最初は観察者をストーカー扱いするが、月・ミサ・Lとセットでいるとちょうど2対2になるのでなにかと観察者とLをくっつけたがる。月もいままでのお返しだといわんばかりにすすめてくる。観察者、唖然。Lはよくわからないが否定はしない。

とりあえず月のキラキラ王子(ただし中身をともなわない)と、Lのドン引き変人(しかし中身ははるかに紳士)ぶりの違いが見ていて楽しいと真っ向から宣言し、観察する人の話が読みたい。
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1/18の更新は

一斉削除をする前の日記らくがきだったものを加筆修正したものをひとつあげました。

APH → 森の中で

スペイン夢です。まだ恋する前なので、ただムラムラして襲う話です。
白か黒かで問われたら思わずグレーと言ってしまうような中途半端な仕上がりっぷり。


それから、ブックマークから長い間登録させていただいていたナルト夢サーチを外しました。
理由はナルトメインで更新しなくなってきたから。話はまだ書き続けるつもりですが、更新めったにしないのにサーチから来てくださる人を見ると心苦しくなってくるので……。

あと、LOVE項目にイラストサイトさん追加。ヘタリア関連です。
もうここの本家並みのノリで行われるお料理漫画が楽しくて仕方がありません。出番が少ないけどイタリアちゃんと半裸ロシアに骨抜きにされました。とりあえずイタちゃんはドイツじゃなくて私に助けを求めればいいと思う。音速で加勢に行くぜ!

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お子さまたらし編 その3

世界は近所で回ってる?!の夢主と子供たちの短い会話。

・エドァルド

「ここをこうすると、便利ですよ」
「あらほんと。ありがとね」
「いえ、大したことないですから」
「じゃあ、ついでにここも教えてもらえる?」
「まかせてください!」
「よろしく、先生」

子供って飲み込み早いですよね。
頼りにされて、ちょっとうれしい少年です。


・トーリス

「なにかお手伝いできることありますか?」
「えっ……ああ、もうそんな時間。洗濯…」
「せんたくものは、たたんどきました」
「あ…ごめんね、ほんと」
「気にしないでください。好きなんで」
「随分とお買い得な物件だね、こりゃ」

兄弟たちのせいでお世話をすることに慣れてしまった模様。
仕事に没頭する姉さんにはぴったりかも。


・ライヴィス

「あの、あの」
「なぁに?」
「これ……どうぞ」
「あらかわいい。スズラン」
「虫よけ、です」
「へえー…物知りね。ありがとう」

子供って知らないうちに変な言葉を覚えますよね。
彼の場合は、わかりませんが。


・フェリクス

「見てみてー。オレ、すっごいにあうと思わん?」
「確かに似合うけど……君、男の子よね?」
「あたりまえだし。ホラー、ちゃんとしょうこだってあるんよ」
「はいはい、見せなくていいから」
「ぶー」
「ふてくされないの。ほら、笑って」

カッコイイでは敵わないので、カワイイに転向。
実はお子さま編では一番策士かもしれない。


・ヘラクレス

「……ん」
「起きた?」
「……まだ、ねてる」
「あんまり眠ると、夜眠れなくなるよ?」
「……だいじょうぶ……ねこ、だから……」
「こら。膝の上で寝ないでちょうだいよ…」

猫なので、甘えたいときに甘えまくります。
膝の上という、仕事の邪魔をしない位置なのも大きいかも。


・ティノ

「こんにちわ」
「あら、こんにちは」
「お夕飯の買い出しですか?あっ、今日はお肉が安いですよ」
「そうなの?…こりゃメニューを変えないといけないわね」
「そういえば、ベーさんがそろそろ本腰入れてくれって言ってましたよ」
「………あー、うん、がんばる」

たらすというより主婦会話になっちゃう人。
ある意味お子さま編では一番弱みを見せてもらえてたり。


・ノール
「なずした」
「…げっ、ノール、いたの」
「あだんめだ、ここ、俺んち」
「知ってる…」
「……茶でもいれっか」
「いや、帰るわよ、長居しても悪いし」
「帰す方が怒られっから」
「……」

お子さまの中では珍しいいじめっこ。
待ち人が来るまでは、お姉さん一人占めです。


・アイス

「随分見ない間に大きくなったわねえ…」
「子供扱いしないでよね。もう中学生なんだから」
「そうだったわね。あ、今ベールいる?」
「意味分かんない、なんでベールの話になるのさ」
「いないならそれでいいわ。あ、そうだ、お土産にシュークリーム買ってきたんだけど、食べる?」
「………食べる」

難しい年頃の少年とお姉さん。
自分に会いに来たとか言ってほしい年頃なのです。




次からは大人たらし編の予定です。

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3巻買いました

青桐ナツさんのflat、ようやく買いました。

とりあえず、あきくんがもんのすごくかわいくてどうしましょう。
いたい!って言うまで、ぎゅうっとハグしたいです。

なんだか今回佐藤君の出番が多い気がします。
長谷さんもでててうれしくなりました。

あと、海藤くんはなんなの?
すっごい泣かせたくなるタイプなんですが……


そんな感じで、flat夢が読みたい。

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1/13の更新は

我慢できずに、開通させてしまいました。


NO CATEGORY→ 狐が嫁入り、鬼の想い人


続きものにするつもりはなかったのに、
気が付いたらどっちも短い話で終わりそうもないという結果に。

えーとえーと

ごめんなさい…



***はくしゅとか

いつもぱちぱちありがとうございます。
遅くなりましたが、お祝いくださった方、うれしかったです。

にょ幸ものをツボっていただけたり、
マイナーすぎるだろう大和やチョウジ夢を読んでいただいたり…
しあわせものにございます。

こんな感じでまったりのほほんサイトですが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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