EUは自動車や道路が有機的なんです。
自転車に対してもです。自転車道はたくさんありますね。
「私には、車が生き物の様に思えるのです。」
このような表現をされたのは、初めてだなって思います。
僕は、この表現を過去にしたことがありますよ。
今は載せていないけれども。
たぶん、生き物のように感じることを失った時、車の価値を見出せなくなって”単なる機械”に見えるのだと思います。
ハイブリッドは、Mercedesが日本向けに2次電池でニッケルではなくて、リチウムを世界で初めて採用しました。
ですので、エンジンルームに収まる大きさになっています。
が、本国Deutscheでは、ハイブリッドではなくて、ディーゼルですね。
初めてDeutscheへ訪れた人は、からっとした空気の中、車がうるさいなって思うはずです。
プリスウスは、いま、問題というか、事故は報告されているのですが。
回生する時にブレーキの油圧の制御のプログラムが変更になったロットが今は出荷されています。
この対応がリコールにするのか、単なる動作の説明にするのかが焦点でしたが、前者になりそうです。
その時は、HS250hとSAIも対象になります。
米国の場合、原因や経緯がどうであれ、安全を最優先にするという考えがないと、信頼回復にならないんです。
かつて、BSのファイヤストーンタイヤのリコールが参考になると思います。
僕がいま、気になっているのは、トヨタの車で、「”急加速”問題」です。
もうこの問題の調査は動いていていますが、どのようなタイミングで出てくるかです。
さて、日本のメーカはボッシュやシーメンスなどいろいろなDeutscheの有名な部品サプライヤーと取引がありますよ。
もちろん、品質にはとてもうるさいですね。けれども、貢献すると素晴らしく表彰されますね。
「手放せない車」
いいですね。この表現も。
パオ蔵・・・・・パオ
フィガ蔵・・・・フィガロ
つまり、NISSAN ですね。
(当たっているかな?)
英国の車は、フォードへ行って、タタに行きましたね。
気質は変わりませんが、なかなか難しいです。
独オペルの振り回されましたね。
しかし、文面を察するに、よく車に詳しいお方ですね。
感心します。
by ともりん
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