昨日は都立産業貿易センターで開催されていたドールショウにトララちゃんとましろを連れてお出かけ。
人形仲間との顔合わせもありますが、トララちゃんの衣装も調達したいなーというのもあります。
しかし会場3フロアを一周してみてもオビツ50素体を扱っているディーラーが見つけられなかったという・・・
よく探せばあったのでしょうが自分が探した限りでは見つけられず、いつも50素体の服を扱っているディーラーもDDのみになっていて50素体の衣装は無し。
トララちゃんに新しい衣装を着せてデートに行こうと思っていたのに、計画の見直しを余儀なくされたのだ・・・
気を取り直してDD向けの衣装とレジンアイを数点購入して買い物はおしまい。
レジンアイはコルクネコ製の22mmを買ってきました。
レジンアイを買うのは久しぶりなのですが、結構綺麗に瞳は印刷されていてアップで見てもそんなに印刷の縁も気になりません。
しかし22mmという表記の割にはなんか大きい気がして、モエの22mmアイと比べても露骨に大きめ。
そこで24mmアイのなのはさんに取り付けてみたら
ピッタリ!
ボークスのアニメアイからの変更ですが、瞳に描き込まれている情報量が大幅に増えて美少女っぽく・・・
って思わず可愛いと褒めてしまいましたが、このレジンアイはサイズ的には24mmアイホールにピッタリのサイズ。
2mmは誤差と呼ぶには大きいかなぁと。
まぁボークスとこのレジンアイで計測基準が違えば何が22mmなのかよく分かりませんから仕方ないと言えば仕方ない所。
統一規格でもあれば話は別でしょうが、各社個人バラバラでありましょうから使えるところに上手く使いましょう的な発想で。
我が家で24mmアイが使えそうなのはフェイトとヨン様になるかな。
レジンアイは4組買ってきたのですけどね・・・
アイの取扱説明書を読むと、気泡やチリは写真撮影に影響がない状態はエラーにしていませんとのこと。
それならチョイと拡大してみましょうとマクロレンズを引っ張り出してみた所
確かにアップに耐えられる品質であります。
縮小前の原寸サイズでもほとんど目立たないので、通常撮影では十分な品質で選別しているんだなぁと。
チョイと昔のレジンアイは気泡も目立ちましたし(製作過程の差もあるのでしょうが)印刷に使われるプリンターの性能もあるのか瞳の縁がガタガタしているのも多かったのですけど、ここまでアップにしても鑑賞に耐えられる品質なのは驚きであります。
素材的に仕方ないのですが、経年劣化で黄変してしまうのが惜しい・・・
一応ドールショウでの撮影スペースの写真もあるのですが、ロクな写真を撮っていないというか・・・
みんなで持ち寄った大量のサスケェを並べて影分身祭りをしたりとか、ロクな写真を撮っていないのでありましたとさ。
撮影スペースは犠牲になったのだ・・・
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