小木曽クリニック 被害者訴訟<A子>失敗画像
テーマ:ブログ美容整形エキスパートさんゴメンナサイ。
私たち小木曽クリニックの被害者らは管理人さんの下記の勇気ある記事を掲示板にマルチを重ね一人でも多くの人に知ってもらおうとしていました。
ところが敵はその掲示板への書き込みを不可能にするという卑劣な行動をとってきました。これは私たち被害者への言論抑圧のなにものでもありません。
そこで、私達はここに下記の管理人さんの記事をコピペさせていただき、URLを別にし立ち上げさせていただいた次第です。
ですから、もし管理人さんから削除の要請があった場合には、即座に応ずることを誓います。
読者さんへ・・・
上記でお解りのように、ここは仮のブログです。
管理人さんの本来のブログ記事はこちらを参照ください。
http://ameblo.jp/eleuthera111/entry-10416239805.html
▼下記は小木曽クリニック・小木曽祐一院長から顎の骨切り手術を受けた被害者A子さんの「供述」からの一部抜粋です。
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私には海外に婚約者がいて、手術が終わったら彼のもとへ戻って結婚し、海外に永住する予定でした。
小木曽院長にそのことを伝えると、院長は「時間がないなら早く手術した方が良い。ダウンタイムは3ヶ月をみれば十分だから」と、リスクの説明などは一切することなく強引に手術を勧めてきました。私はあまりの強引さになす術もなく手術を受けざるを得ませんでした。
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その結果、私は小木曽院長のずさんな手術により歯、歯茎、歯槽骨を失うことになりました。
私は一生涯治ることのない後遺症を背負うことになり身体障害者を余儀なくしたのです。
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小木曽院長にはこの明らかな失敗、というよりは医療過誤を犯しておきながら誠意がうかがえません。
それどころか、小木曽院長は今度は欠損した歯茎部分の人工骨移植手術を強引に勧めてきました。私は不本意でしたが藁をも掴む思いでこの人工移植手術を2回も受けました。しかし、手術は人工骨が流出してしまい2回とも失敗に終わり、逆に状態が悪化してしまいました。
私は何のために激痛に耐えて2回もの手術を受けたんだろうと悲しくなりました。
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私はこの失敗手術のせいで食べ物を噛むと激痛が走るため食事は流動食しかとる摂ることができなくなってしまい、一生涯を流動食で過ごすという惨めな生活を送らなければなりません。
もちろん歯磨きなど痛くてできません。
また、私の口内はあまりにも醜いため人前で笑うどころか口を開けることすらできなくなってしまいました。
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私は失敗手術による術後の経過が悪く、治療を余儀なくしましたし、また精神的にも不安定な状態が続いていたので、長い間海外にいる婚約者の元に帰ることができず、結局は婚約を破棄されてしまいました。
私は結婚に向けて人生設計を立てていたのにその全てが無駄になってしまいました。
私は何よりも大切な彼を失ってしまったことが本当に悲しくてなりません。その上、私は一生涯を身体障害者として生きていくしかなく、一時は真剣に自☆殺を考えましたし、今でも日々この自☆殺の二文字が脳裏をよぎります。
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私は愛知医科大学病院・口腔外科と、東京の病院の・形成外科で診察をしてもらった結果、私の患部は手術後の血流障害と感染により、歯槽骨が溶けて歯茎までもが欠損している最悪の状態との診断が下されました。
その上、現在欠損している部分(下記写真の②と③)を挟む前後の歯2本、計4本の歯もやがて壊死し、欠損するであろうという診断が下されました。ですから、私は全部で6本もの歯と、それらを支える歯茎と歯槽骨を失うことになります。
そして、私が一番ショックを受け絶望的な気持ちになったのが、この最悪な状態を治すことは現代の医学においては物理的に不可能との診断が下されたことです。
もちろん入れ歯やインプラントにすることも物理的に不可能とのことです。
さらに心配なことは、血液障害により全ての歯、歯茎を失っていく可能性も否定はできないそうです。
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私がもし美容整形エキスパートさんのブログと巡り会えなかったならば、私は間違いくなすでに自☆殺をしていたと思います。
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ちなみに、私は小木曽院長との会話をICレコーダーで隠し録りしました。そして訴訟に際しての証拠品として提出すべくすでに法的資料を作成する専門家に依頼をしテープ起こしも済んでいます。
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<管理人のコメント>
あまりにも酷すぎます。
私は隠し録りしたICレコーダーの内容を直に聞きましたし、テープ起こしをした原稿も読みましたが、小木曽院長には全く誠意が感じられませんでした。
しかし、その会話の内容は仮に訴訟となった場合には、被告となる小木曽院長にとって絶対的に不利となる内容でした。
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また、上記の愛知と東京の病院が書いてくれた診断書も小木曽院長にとっては非常に不利となる内容になっています。そんなこともあり、私がA子さんに別々に紹介した弁護士の3人共が、いつもは慎重な発言をするタイプの弁護士さんばかりであるのに、本件に関しては、「仮に訴訟となった場合でも、これだけの有利な証拠があれば勝訴することは間違いない」と、3人共が太鼓判を押してくれているほどです。
念のため、このブログの記事はA子さんの承諾のもと、私の全責任においてアップしたものであり、上記3人の弁護士さんとは一切関係ありません。
▼下記は被害者A子さんの「画像」からの一部抜粋です。(クリックで拡大します)
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①<手術前>
<管理人のコメント>
手術前の歯と歯茎の状態です。歯並びは少し悪いですが、歯と歯の間はしっかりとくっついおり健康そのものです。
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②<術後約2年3ヶ月> 正面から右側へ4本目の歯が欠損
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③<術後約2年3ヶ月> 正面から左側へ4本目が欠損。5、6本目が歯茎ごと斜傾
<管理人のコメント>
これらの症状をみれば医師ならずとも、すでに欠損している箇所の左右の歯、歯茎、歯槽骨もやがて欠損するであろうことが解ります。
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この失敗画像でもわかるように、小木曽祐一医師がいかにヤブ医者の上に、金儲け主義の粗雑な施術をしているかがうかがえます。
▼下記は被害者A子さんが小木曽院長との会話を隠し録りした「録音内容」からの一部抜粋です。
この隠し録りの音声をアップしたのは、隠し録りをしてある事実を知らしめるだけの目的でしかありません。ですから、全編ではなくほんの一部しか、それも敢えて小木曽医師の音声しかアップしてありません。また、録音した全編をアップすることは、小木曽医師側にそれなりのガードを固められるため賢明ではないとも考えました。
試聴はここをクリック
携帯電話での試聴はできません。
管理人から小木曽院長へ
小木曽先生、心が痛みませんか!
もし仮に貴方の子供なり妻がどこかの医師にこんな目に遭わされたら、貴方はその医師を殺したいほど憎いと思いませんか。
私は微力ですが、懲役2年の実刑判決が下された、あの菅谷良夫医師の件に対処した時と同じように、貴方が地獄に堕ちるまで被害者A子さんのために戦います。
とはいえ、貴方がA子さんに対して和解など誠意ある態度をみせていただいたならば、私は断腸の思いにはなるでしょうが、本件から手を引くと同時に、貴方に関する全てのページを削除する所存です。
その理由は、
A子さんの人生はリセットできないのです。
A子さんは本件手術の後遺症のために一生涯にわたり働けないのです。
A子さんは定期的な診察を一生涯にわたり受け続けていかなくてはならないのです。
結果、A子さんの今後の人生にはお金が必要不可欠という現実的な課題が残されているからに他なりません。
なお、私など微力ではありますが、これまでは自☆殺をも考えているA子さんをどうにか勇気づけてくることができました。が、それにも限界がありますことを認識ください。
念のため、私は本件において何らの報酬も得られるわけではありません。
以上、A子さん本人、もしくは代理人弁護士から小木曽先生にいずれ通知がいくと思います。その時は医師として、いや一人間としての誠意ある対処をお願い申し上げます。
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