ブログをするのは何のため?
2010年 02月 02日
◇ecoさんのご質問にお答します。^^
ecoさんというアンチの方からコメントがあった。
通常、アンチコメントは消去している。でも、暴言でもなかったので公開した。(一昨日の「誕生日」記事末尾コメントをご参照ください)
ecoさんの主張は、「何故、都合の悪いコメントを消し、都合のいいコメントだけを残すのか。姑息だ。第一、あなたは何のためにブログをしているのか」‥すなわち、「お前は、何者だ!」である。
ブログをやっていると、こういう人がパラパラと書き込みをしてくる。
よくある質問が、「何が狙いなのか」、「売名行為ではないか」など。
私は、このようなくだらない質問に今まで真面目に答えなかった。その理由は、答えても、次々に質問を浴びせられ、いつか言葉尻を捕まえられ、最後は、「ほ~ら、やっぱり、お前の正体はくだらない奴!」と言われるだけだからである。真剣に答えるだけ、馬鹿々々しい。
悪意の批判は、元々、攻撃しようという気持ちが相手にあるのだから対話にならない。
逆に、相手をすると、ブログのコメント欄が荒れて、読者が不快になる。
さて、何故、創価の森ブログをしているのか。
それは、一言で申し上げるならば、「創価を愛している」&「心に歓喜がある」からである。
例えば、功徳を頂いたとする。その歓喜を持って、親愛なる人々が集う座談会に参加したとする。参加した私は、その会合の最後まで、自己の歓喜と感動を胸に秘めて座し、会合の終了とともに何も語らず帰宅するであろうか?
実際には、私は、創価家族の方々に、私が受けた素晴らしい体験と喜びを語るのである。
その歓喜の話を聞いた人々はどうなるであろうか。近しい一人の隣人が受けた功徳の話を聞き、歓喜が伝播し、多くの方々が勇気や希望を得る。
私が創価の森ブログに記事を書くのは、リアルの延長線上のことで、私の野心や自己主張ではない。あるいは、私が、藤原弘達や内藤国夫、日顕宗や山崎正友らをネット上で批判するのも、創価を愛しているのだから当然の行為である。
ありのままに、思うこと、感じることを記事にしているのである。ペットの話もする。仕事、食べもの、マラソンや書籍の話もする。ときに、お調子者にもなる。その全体像が私である。当然、馬の合わない人もいる。そういう人は、他の創価系ブログを見ればよい。
このようなことを書くと、へそ曲がりの人は、「お子様クラブ」とか、「仲良しクラブ」と言う。
そういう人は、結婚式や葬式すら、きっと売名行為と揶揄するのであって、そういうヘンな人のコメントを公開する必要はないというのが私の考えである。
アンチたちが、「池田大作に洗脳されたロボット集団」など悪口を言うが、「そうですか、ここに1人の学会員がいる。私、変ですか?」‥そのようなメッセージにもなるであろう。(^^)
以上、珍しく、ご回答申し上げました。^^
ランキング参加中★ご協力ください⇒
人気ブログランキングへ
通常、アンチコメントは消去している。でも、暴言でもなかったので公開した。(一昨日の「誕生日」記事末尾コメントをご参照ください)
ecoさんの主張は、「何故、都合の悪いコメントを消し、都合のいいコメントだけを残すのか。姑息だ。第一、あなたは何のためにブログをしているのか」‥すなわち、「お前は、何者だ!」である。
ブログをやっていると、こういう人がパラパラと書き込みをしてくる。
よくある質問が、「何が狙いなのか」、「売名行為ではないか」など。
私は、このようなくだらない質問に今まで真面目に答えなかった。その理由は、答えても、次々に質問を浴びせられ、いつか言葉尻を捕まえられ、最後は、「ほ~ら、やっぱり、お前の正体はくだらない奴!」と言われるだけだからである。真剣に答えるだけ、馬鹿々々しい。
悪意の批判は、元々、攻撃しようという気持ちが相手にあるのだから対話にならない。
逆に、相手をすると、ブログのコメント欄が荒れて、読者が不快になる。
さて、何故、創価の森ブログをしているのか。
それは、一言で申し上げるならば、「創価を愛している」&「心に歓喜がある」からである。
例えば、功徳を頂いたとする。その歓喜を持って、親愛なる人々が集う座談会に参加したとする。参加した私は、その会合の最後まで、自己の歓喜と感動を胸に秘めて座し、会合の終了とともに何も語らず帰宅するであろうか?
実際には、私は、創価家族の方々に、私が受けた素晴らしい体験と喜びを語るのである。
その歓喜の話を聞いた人々はどうなるであろうか。近しい一人の隣人が受けた功徳の話を聞き、歓喜が伝播し、多くの方々が勇気や希望を得る。
私が創価の森ブログに記事を書くのは、リアルの延長線上のことで、私の野心や自己主張ではない。あるいは、私が、藤原弘達や内藤国夫、日顕宗や山崎正友らをネット上で批判するのも、創価を愛しているのだから当然の行為である。
ありのままに、思うこと、感じることを記事にしているのである。ペットの話もする。仕事、食べもの、マラソンや書籍の話もする。ときに、お調子者にもなる。その全体像が私である。当然、馬の合わない人もいる。そういう人は、他の創価系ブログを見ればよい。
このようなことを書くと、へそ曲がりの人は、「お子様クラブ」とか、「仲良しクラブ」と言う。
そういう人は、結婚式や葬式すら、きっと売名行為と揶揄するのであって、そういうヘンな人のコメントを公開する必要はないというのが私の考えである。
アンチたちが、「池田大作に洗脳されたロボット集団」など悪口を言うが、「そうですか、ここに1人の学会員がいる。私、変ですか?」‥そのようなメッセージにもなるであろう。(^^)
以上、珍しく、ご回答申し上げました。^^
ランキング参加中★ご協力ください⇒
人気ブログランキングへ
# by sokanomori | 2010-02-02 23:29 | Trackback | Comments(7)