児童買春容疑で倉敷市職員を送検
02/03
11:50 |
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女子高校生に金を渡してわいせつな行為をしたとして逮捕された倉敷市の職員が3日、岡山地方検察庁倉敷支部に身柄を送られました。児童買春などの疑いで送検されたのは、倉敷市耕地水路課の主事、大塚伸二容疑者(43)です。警察の調べによりますと大塚容疑者は去年7月、倉敷市のホテルで、17歳の女子高校生に2万円を渡してわいせつな行為をした疑いです。また去年11月には別の17歳の女子高校生から下着を3000円で買い取った疑いも持たれています。大塚容疑者は、携帯電話のコミュニティーサイトで女子高校生と知り合ったということです。大塚容疑者は容疑の一部を否認していますが、警察では余罪があるとみて調べています。
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