2009.09.08 (Tue)
「Dr.Death」プラスティネーションの第一人者、ハーゲンスに対し、アウクスブルグの裁判所が遺体の展示を違法と判断
―中新網―
「プラスティネーション」とよばれる技術を用いて防腐処理を施した200体の男女の遺体をつかって、死とセックスをテーマに人体標本展を催していたドイツの解剖学者、グンター・フォン・ハーゲンス(64歳)に対し、アウクスブルクの裁判所がこれを人間の尊厳を侵犯したとして違法と判断。これを受けてハーゲンスは展示物である200の遺体の切断をはじめました。
ポーランド出身、後、西ドイツに亡命したハーゲンスは、1977年、「プラスティネーション」とよばれる人体標本製作を開発し、世界各国で「Body World(最初の開催国は日本。「人体の不思議展」と銘打たれて催されました。この後世界各国50の都市で催され、現在までに2800万人以上の人々が観覧したといわれています)」を開催して物議をまきおこしていました。
ところが200の遺体を用いた今回のテーマは「死とセックス」。文字通り、夫婦の営みを露わにした展示に怒ったのがバイエルン州アウクスブルグの市職員ら。人間の尊厳を冒涜するものとして、訴えを起こしていました。
地元の教会などからも展示遺体に覆いをかけるよう求められていましたが、ハーゲンスは抵抗。男女の遺体が性行為をおこなう姿などを露わに展示していましたが、このたび裁判所で違法と判断されたため、鋸をつかってハーゲンス自ら遺体を取り壊す作業をはじめたということです。
追記 : 動画「人体展と中国の人体闇市場 (ABCニュース20/20)」追加しておきますね。
ウチは大丈夫だけど
人体の〜のやつは、日本で行われた展示の一部は偽物だとか
遺体の出所は中国の死刑囚って説もあったけど
実際のところどうだったんだろう?
スポーツとかお笑いネタにした作品があったよな
そっちの方が酷いだろ
確か身元不明の遺体しか使ってないんだよなコレ
毎度これ絡みの記事は色々考えさせられる
子供のころ腸を振り回しながら親のもとに行ったらすごく叱られたのは覚えてる
遺体は死刑の人たちや無償提供とか言われてるけど、さすがにセックスさせるのはおかしい。
あれは芸術じゃなくて、「人間の中身」を見るだけのものなのに
しかし、このおっさんがチェーン持ってる顔はないね。
あれは危ない顔だ。
ハーゲンス博士はプラスティネーションを開発した人。
もともと、日本解剖学会100周年記念事業で国立科学博物館で開催したのは
これ。それから数度、ハーゲンス博士のプラスティネーションが展示されました。
その後、出てきたのが中国の劣化コピー品、プラストミック。
これが法輪功や、死刑囚やらで作った劣化品です。
現在やっている人体の不思議展はこれです。
おおお!
そう言うことだったのか・・・・
最初見たドイツ人の献体はとても綺麗だったんですが
中国人の献体は亡くなってから結構時間が経ったかのような劣化具合だったのが
ずっと気になっていたんですよ。
あなたのおかげで長年の謎が解けました。
ありがとうございます!
なんで鋸で切って写真撮ってるの?
なんかすごい納得した。
一番最初に見た人体の不思議展と、何年前かに誘われて見に行った時ではなんか違う感じがしてたんだ。
ポーズも何かふざけてるようなのが多かったし、単純にクオリティの劣化もあったんだろうけど、とにかく違和感があったのは覚えてる。
外国のナントカ団体が騒ぐといういつものパターンになりそうな・・・
糞ハーゲンスは死刑に値するだろう。200もの遺体を使ってセックスがテーマだとォ?
200の遺体を死姦したのと同じだろうが。
人体展は生命の尊さを伝えれるものかと思ってたが、単なるアーティストのオナニーにすぎなかったってことだな。
オナニーを認めてもらえなかったから鋸、チェーンソーで取り壊し作業?
人体=木工か?
本も買いました。
印象的だったのはペースメーカーや骨を繋ぐ金具等々、治療の跡が幾つも残されていた標本で、生きていた時まともに生活出来ていたんだろうかと思えるものでした。
まぁ、それはいいとしてテーマ「死とセックス」、あえて標本でする必要もないようなきがします。これまでもフットボールやバスケ、ポーカー等をしている標本がありましたがサイエンスというよりも、エンターテイメントが強くなってますよね。
それでも今島根で人体の不思議展やってるけど、見に行ってこようかな
多分本人と契約とかしない限り、死後の自分の死体をそうそう手渡せないと思うよ。
この記事だけ見て感情爆発させるのも良いけど、この人の残した功績も自分で調べてから述べた方がいいと思う。実際医療に携わる事になるだろう学生たちにだって役に立ってる
この手の性と生の表現ってのはもはやアートの粋だと思うから自分は特に何も思わないけど
ちなみに最近の人体の不思議展は偽物だから、併せてそれも調べるといいんではないかね
自殺者とか結構登録したがる。
せめてもの生きた証を残したいのかな。
日本人の死後の価値観て輪廻転生だったりするから
遺体への執着がうすいし、死という物が生活と離れた
ところにあるから献体に抵抗があると思う
ミイラをつくたりするような死者が復活するという概念が
ある国だと、すすんで献体したいのかもね
もしくはSFチックに考えて人類滅亡後に、宇宙人が
やってきて標本からDNAを再生して復活してくれる
かもしれないとか
アダルトビデオ見たほうが勉強になるよ
正当に入手した献体といえど死体でやるこっちゃない
中国のはもっとダメだけどな、全てが「入手経路不明」とされる死体
そんな状態なのに妊婦の腹と子宮を裂いて
中の胎児を丸出しにしてたり
昨日の酒が・・・・オェーー
なるほどなあ
展示されてる遺体が皆モンゴロイドの時に行ったんですけどなんとも言えない空気というか・・・
もしかして最初に行われたドイツ人の時は妊婦の遺体とかも展示されてなかったんですかね?
胎児単体の遺体の展示はともかく妊婦の遺体を見たときにいくらなんでもこんな健康そうな妊娠初期の妊婦の遺体なんて・・・と思ったのですが^^;
と思ってしまった笑
私は6年ほど前東京でやった、人体の…を見に行きました。私が見たのはショボい方なのかなぁ。その時は「なんてすごい技術なんだろう!」と思って見ていましたが…
上があるとは。
それに…言われて気付きました。あんなに健康そうな妊婦と胎児の遺体とか…ねぇ。確かに手にはいらないでしょう。お年寄りの献体もありましたが…。買った本をもう一度よく読んでみようと思います。(._.)
≫「この記事だけ見て感情爆発させるのも良いけど」・・・何勝手に決め付けてるのかな?
この問題、俺が知ってるだけでも、7年前に大阪で人体の不思議展が行われたころから色々議論されてる問題だ。
死後契約したドイツ人だけでなく、中国の囚人やロシアの身元不明死体安置所からもハーゲンスに渡っていることは有名な話のはずだろう。
≫「実際医療に携わる事になるだろう学生たちにだって役に立ってる 」
確かにそうかもしれない、しかし俺が怒りを覚えるのは、ハーゲンスが死体をエンターテイメントに利用しているだけだからだ。
人や生命への尊厳を考えれば、行き過ぎた行為だと思う。
そもそも医療に携わる学生なら、まずは生きた人間を観て学ぶべきだろう。
解剖学の勉強にはなるだろうが、人間の体はただ動いてるんじゃねぇ、生きてるんだ。
人間や生命そのものを見れず、人体や医学だけを見てるやつが医者になるから、ハーゲンスや、営利目的で人体売買する中国の医者みたいなヤツができてしまうように思えるんだが。
それだけじゃない、今は加工された死体のネット売買も行われてるくらいだろ。
この風潮に拍車がかからないためにも、今回の判決があって良かったと正直思うよ。
プラスティネーション処理の過程は以下の通りである。 なお前提として、死後硬直の始まる前(死後約2時間)に加工を開始する必要があり、弓を引く・トランプをするなどのポーズをとらせる場合も、死後速やかに遺体をポージングさせる必要がある。
献体を10%ホルマリン溶液に1週間から10日ほど浸し、組織を固定する。
ホルマリン処理の済んだ献体を氷点下二十五度に冷却したアセトンなどの溶媒に浸して密封し冷凍置換で水分と脂肪分を抜いていく。
いきなり濃度の高いアセトンに漬け込むと組織が崩れるので最初の2日間は濃度70%のアセトンに漬け込む。
次に濃度を80%にしたアセトンにさらに二日間付け込む
最後は濃度90%のアセトンに3日ほど漬け込む、この処置によって水分と脂肪分をアセトンに置き換える。
完全に脱水と脱脂が進んだ段階で常温のアセトンに移して温度を常温にまで戻す。
処理が済んだ献体が常温にまで戻ったら溶媒の中から取り出し、シリコーン・ポリエステル・エポキシなどの液体合成樹脂で満たされた浴槽に入れ一日漬け込む。
樹脂が染込んだら硬化剤を加えてさらに2週間漬け込む。
シリコンが十分に浸透した献体を密閉した容器の中に入れて一ヶ月程度真空ポンプで負圧をかける。この過程で細胞膜内に残っていたアセトンまで完全に気化し、組織に樹脂成分が浸透する。
容器から献体を取り出し、余分な樹脂を取り除いて珪酸ソーダを噴霧しながら3日ほど常温で乾燥させると、標本が完成する。
死亡した男女に死後2時間以内でこのポーズを取らせたわけですか・・・?
動画もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=AqKvYUO7C7w
プラスティネーション処理も様々な方法がありそうですね。
かつてハーゲンスの下で加工技術を習得した、中国の随鴻錦はまた違った方法で行っているようです。
「第一行程」 防腐処理で、死体の血管から約12〜15リットルのホルムアルデヒドを注入、その後死体をホルムアルデヒド保存液に1年ほど浸しておく。
「第二行程」 防腐済みの死体を標本の指定に従って皮膚を剥いで脂肪を切除。
「第三工程」 脱水と脱脂で、アセトンを使って零下25度の氷箱内で脱水と脱脂。アセトン溶液に1週間程度浸す。
「第四工程」 真空浸透、標本制作機器に死体を入れて零下25度の真空容器内で、容器内にシリコンゴムを満たし死体を浸し、シリコンゴムをアセトンと置き換える。およそ3〜5週間。
第五工程は硬化(ミイラ化)。死体にシリコンゴムが浸透した後、造形。更に凝固剤で硬化。数時間、40度の暖かい箱の中で液体のシリコンゴムを個体化。ビニール袋で密封、3〜4日自然環境で乾燥。
死体や器官のプラスティネーション標本として工場出荷。
だそうです。
ドナー不足で移植手術受けれなくて亡くなる人もいれば、金儲けのために売買や標本にする人もいる。悲しい現実ですね。
是非見たかった。
別にいいと思うけどなぁ。 それにしても肉が赤くて生々しいね。
親父は元ナチスだろ
これで900億儲けたらいいぜ
だったら標本になる前の写真と並べて観られるようにできないもんかね
いろんなポーズでさ。あっいや、性行中とかはいいから・・・
この手の標本はビフォーアフターが無いのが前から不思議に思ってたもんで
人体の不思議展はまだ行ったこと無いけど行ってみたいな
人間の好奇心はすごいね
嫌なら観るな
嫌なら観るな
嫌なら観るな
孟母三遷の喩えではないが自分の住んでいるところは隣は葬儀屋さん通りに出れば商店街に墓石屋さん、歩いて数分で小学校中学高校のロケーションなのだけどそんなとで生活していると、毎日あと何日生きられるかなと日々読書の生活になります。メメントモリと思うなら他人の死を覗き込むより自分の心配をした方がいい。
みなさま新型インフル最大の注意をおねがいいたします、これもメメントモリでございます。
仰るとおりですね。同感します。
私も一度、自分の最期を身近に感じたことがありますので、このような「人体の不思議展」は遠慮したいです。
先のコメントにもありましたが、誰かの死をビジネスとして儲けている人がいることに嫌悪感を抱いてしまいます。
そこには僧侶の即身仏?が祀ってあります。 初めて見た時はビックリしました。
小さなお寺でも お参りに来る人は多いようです。
でも、この人体標本はちょっと・・・・。
興味はありますが見たくない。 (と言いながらも 動画はしっかり観てしまった。)
標本のポーズに唖然としたけど、
西洋の人体解剖図の古い版画とかって、
骨とか筋肉が平然とポーズ決めてカッコつけてるから
それを3Dでやったらこうなったかと納得した。
・・・とか。
よくわからんが宗教関係の解釈なんだろうな。
>骨とか筋肉が平然とポーズ決めてカッコつけてるから
>それを3Dでやったらこうなったかと納得した。
生身の人間では不可能なポージングにさせている物も多数だったようですよ
あらためて本を読みましたが、この展示、普通に展示するならとても勉強になります…が。なぜセックスさせたのか謎。おまけに切っちゃうの!?
…勉強のため、自分の命や健康について知るためなら素晴らしい技術ですが、遺体をアートにしてはいけないなと思いました。
私はダイヤモンドの指輪にでもしてもらって家族の傍に置いてもらいます。
自分で作ったもの自分で壊すのってつらいだろうな。
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.html
普通は飾られてるのに名前書いてると思ってましたが、
年齢と性別しかかいてなくて不思議に思いました。
生後三ヶ月のあかちゃんなど、まだおなかの中でできたばかりのあかちゃんが飾られてたり、ほとんど20代だったのでどこから来てるんだろう思ってました。
テレビでも問題になってたようで、中国から来たってきいたのであやしいとおもいましたが・・・。
科学に役に立つなら標本は非難しませんが・・・
見世物は無いだろうと・・・しかもセックスって(><;
俺も臓器提供はするつもりだけど・・・
見世物は( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
母体もろとも売られたのだろうか
こう言う見方をすると、Hじゃない気もする。
とある作品で、こんな言葉があったのを思い出しました
「セックスより確実なものは妊娠か死だ」と
それとどう関係があるんだと言われればようわからんのですが
このトピックは、何にしろ「一つの現象」だと思います
こういうことを考え、実行を起こす人はどっかにいるわけです
違法だろうと違法じゃなかろうと
自分としては特に「酷い」とか「生あるいは死を冒涜して…」とか感じなかったですな
身元不明の死体だと知っているせいもあり
(身元がわかってりゃダメで、不明ならいいのかよ!→その通りです その認識は区別といいます)
死んだら肉隗という考えを持っているせいもあり
むしろ、こんなんやったらありとあらゆる意味でキチガイ扱いされるだろうに
勇気のいることだと呆れつつ感心しました アホだ
死体そのままをセックスさせたんなら、もっと冒涜感がましたと思うが
皮膚をはがされて個性を消されているので、単純に人間の性と死が浮き彫りになってる
そう思うと、皮膚をはがした死体でこういう表現したのはうまいと言える希ガス
そうでなければただの死体損壊。
更には標本の域を超えたポージングで見世物にするなんて許していいはずがない。
変態のオナニー作品以外なんなんですか???
自分や自分の身内にできないことは(できるんだったらある意味凄い、本物のアレ)
してはいけない領域と考えるのが自然かと。
中世、ダヴィンチが人体解剖して観察したら神への冒涜だー!つってすげえ
とがめられたんだろ 似たようなもんじゃね
遺族がおこるのはしゃーねえ
でもそんなのどうでもいい
発案した奴の顔を躊躇無く見た瞬間に殴る自身がある
とまぁ自分がやられて嫌な事はするなってこった
とかなっても、別にイイじゃんとか言うヤツいるんだろうな‥
医学生としては普通な系統解剖のほうがよっぽど勉強になりますが、ポーズした状態の標本も筋肉の動きが見れて面白い。
慣れって怖いもんで実際解剖ばかりやってるとご遺体がモノみたいにしか思えなくなってくるんです。この解剖学者はご遺体への敬意を忘れてしまったのかな…。
時期的にたぶんドイツの最初の。知ったきっかけは布施英利の本で。
紹介のされかたは、アートやカルチャーのメディアでひっそり行儀よくって感じで
展示されているご遺体は
肌や体型とそれらのたるみ具合から推測して白人の老人男女中心(病死か老衰死など亡くなられた原因も、展示キャプションに書かれてた)
見せ方もほんとに普通に標本で、
奇抜なポーズなし、生前の風貌がわかるほど顔面がてるものは1〜2体程度。
ネットの画像で伝え知る人体の不思議展との一番大きな違いは
かつて生きていた人として遺体の尊厳が守られていると感じられたことです
とはいえ
見に行ったときの下世話な好奇心は認めます…。
2800万人以上の人に需要あったという事実を無視してる奴多すぎ
子供の言い分か?需要があったから尚更問題なんだよ。
需要が有るから許されるものだったら、最近の環境問題もエコ活動もないだろうよ。
ハーゲンス氏も、人類の産業革命もよく似たもんさ。いつか頭打つことになるんだよ。
これはやっぱよくないよな
自分の知らないところで皮膚をめくられセックルしてるポーズ取らされてたとしたら?
遺体は全て献体であるという確証がまったくない中で
人体の不思議展いきましたー
うーん人体ってふしぎぃ☆
死はタブーなんかじゃないよー☆
ってなっちゃってる方々のがほうが不思議
死体を汚すことは、生前、その方に関わった方を汚すも同等。
生きてる間に暴行されたり生きたまま食われたりする方がよほど嫌だね。
死んでから何かされたところで、何も感じるわけねーだろ、死んでんだし。
自分の死後の死体なぞどうでもいいわ。
焼かれたりくらい土ん中に埋められるのはよくて、なんで皮はがれて
誰だかわからなくなった状態の死体をいじられるのは嫌なのか説明しろ。
それともお前らは何か?死後も自分の意識があるとでも思ってんのかい
キモいオカルト主義か何かで?
死者の体は大地に還し、魂は天に送り出す。 これは国、宗教、民族、オカルトを問わず、古代より世界人類皆普通に行ってきた葬り方だ。色々調べ学んだところ、これは死者への尊厳だけでなく、生に対する感謝でもあったんだ。
まぁ、あんたみたいな人にとってはそれも”キモいオカルト主義”になるんだろうけど。
でもな、こんな死体標本が世界中でゴロゴロする様になる方がよっぽど”キモい”わ!
自分が死んだなら自分は何も感じないし何も知らないかもしれない。
でも、自分の親兄弟や恋人や配偶者、子供が死んだとして、皮を剥がれて展示されてもそれでも「死んでいるんだからどうでもいい。墓に入ったり焼かれるのと何も変わらない」と言い切るのなら、それはそれであっぱれではあるが (笑)
「なんで皮はがれて 誰だかわからなくなった状態の死体をいじられるのは嫌なのか説明しろ。」・・・・????
故意に皮はがれたから誰だかわからなくなったんだろうよ。 アホか
一日2回以上勤行するような熱心な信仰をしてきた訳ではありませんが、
死者をこのように扱うのは抵抗感がありますね…
鋸で破壊するなんて、とびっくりしたんですが、
火葬しない宗教もあるから仕方ないのかな…
純粋に医学の発展の為に標本にらるなら認めようもあると思うが、遺体が遺族とは無縁の連中や企業・団体の金銭的利益を目的として商品化されるのは異常でしょ。
これが認められちゃうなら本当に狂気の世界だと思うよ。
>45492さん
何でそんな事をムキになって語ってるの?
こういった展示をしてるのかと思ってた。晒し者になった死体は自ら望んで
人の知的好奇心を満たす存在となった尊い人かと思ってたがそうではないんだね。
単に人の死を冒涜してるだけの展示会だったとは残念だよ。
激しく勃起して
線刷り掻きました。
鬼畜画像大好きです。
何時もティンコを弄りながら拝見しています。
私は5歳で保育園年中です。
問題はその技術が無かったそれまでの社会の常識(法律や取引方法、倫理観)で、それを取り扱おうとするから、欲張りが漬け込むすきが出来てしまう。
皆はこれに気付いて居るよね?
問題は売れる死体を売る中国人でも、それに変なポーズを付けて売るアメリカ人でも無い。彼らは純粋に馬鹿で欲張りなだけだ、彼らを非難し排除した所で、すぐに他の馬鹿が同じ椅子に座るだけだ。
これからは生前の同意書によって樹脂処理とポーズと見せ方を決めれば良いだけの話だろ。
イスを排除する前に座ってしまった事実は消せないのだから、それを解体するのは僕はナンセンスだと思う。
お婆ちゃんがランプ台になりたいと言えばそれを認めて家で使う家庭が有っても良いんじゃないか?悪趣味だけど。恐らく皆はそれを否定はできないだろう? それで良いんだよ。
ヒトラーは死後遺体を焼却処分させて
レーニンは莫大な金を消費しながら未だに凍結保存されている
僕には断定形で話す剥げや中国系のアメリカ人の口調の方がよっぽど腹立たしく感じられたけどな。
「金満家」とタイトル打って。
それにしても中国の工員が黙々と死体処理している姿は怖い。
ただ、ご遺体の出所が怪しい…ちゃんと同意を得ての使用でしたらいいんですが。
グンターのは見せ物的になってしまっているから文句言われてもしょうがないですけどね。
実際の日本のを見て役に立ったし、入場料とらなかったらできないでしょ。義務教育の段階で教えてくれないことを、見る機会を与えてくれているのだから。
中国から標本がきているということだけで、ちゃんとした献体ではないと言ったりするのこそ、人種差別で、国自体を否定していることになっていると思います。
需要があるから供給がある。
その結果が日本のテレビの低俗化と思う。
単に楽しければよい。好奇心、興味に応える。
その結果が無駄にクリスマスで盛り上がる日本になったと考える。
社会が利益主導で舵取りすると、座礁すると思うのだが・・
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(違法)プラスティネーションでお馴染みグンター・フォン・ハーゲンス博士の展示会が違法判決