唸声の気になるニュース

ここ数年来、日本でプラスティネーションのグロテスクな見世物である「人体の不思議展」が開かれている。
まずこのCMを見たとき、ふざけた格好をさせて死者を冒涜しているのかという怒りがまず起こり、次にこの「大量の検体」は一体どこから来たのかという疑問であった。
支那共産党政権の計画的な外貨獲得手段として、大量に執行されている死刑の産物である死体の「有効利用」という、およそ私たちの倫理観とは相容れないものがそこには存在する。
ナチス・ドイツによる絶滅収容所内で製造された、毛髪を編んだ鞄や人の脂肪による石鹸の話と同一ではないか！

To　hanehanさん
>支那共産党政権の計画的な外貨獲得手段として、大量に執行されている死刑の産物である死体の「有効利用」という、およそ私たちの倫理観とは相容れないものがそこには存在する。
>ナチス・ドイツによる絶滅収容所内で製造された、毛髪を編んだ鞄や人の脂肪による石鹸の話と同一ではないか！

中国ではヒトの死体の輸出は禁止されています。（許可している国があるのかどうか分かりません・・・）それなのに、米国や日本へあの不気味な人体標本の展示をして外貨を稼いでいます。

死刑囚の皮膚からコラーゲンを作っていると言う話もありました。

中国では日本軍とナチスを並べて批判しますが、中共とナチスの共通項は数多くあり、アウシュビッツなどはかなり深い研究がなされているかと思われます。

まったく日土人の感性が通用しませんな。。。完敗。

To　momotarou100さん
>まったく日土人の感性が通用しませんな。。。完敗。

人体標本製造の輩達はあの不気味な標本相手に「乾杯」していることでしょう。寒くなってきました・・・。

> 死刑囚の皮膚からコラーゲン

おぞぞぞぞぞぞぞ

遺体が一体300元ってのも・・・日本円で13,500円くらいですか。
きっと家族が買うことは不可能なのでしょうね。

「文化の違い」じゃすまされませぬ。

To　daifukuさん
>> 死刑囚の皮膚からコラーゲン

シワ対策？
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/09/html/d27906.html
『死刑囚の皮膚は以前から使用してきた。中国では日常茶飯事だ。以前はもっと安かった。裁判所にも上納金を納めているし、政府からは控えめに進行するよう指導された。決して驚くべきことではない』だそうです。

>遺体が一体300元ってのも・・・日本円で13,500円くらいですか。
>きっと家族が買うことは不可能なのでしょうね。「文化の違い」じゃすまされませぬ。

知り合いの中国人曰く、「死んだら関係ないよ。少しでもお金になればいいんじゃないの」だって・・・。あの方達は日本人にとってはエイリアンのような存在かな？