お株を奪う毒霧をTAJIRI(右)に噴射した永田
「新日本」(1月31日、ディファ有明)
永田裕志が2・14両国大会で一騎打ちするTAJIRIとの前哨戦で予告通りの毒霧を噴射し、“名誉”の反則負け。もん絶するTAJIRIに「効果てきめん」とご満悦だったが、青い毒霧のはずが、なぜか着色されておらず「毒素が強すぎて色素が死んでしまった。誤算だった」と苦しい言い訳をしていた。
(2010年1月31日)
「新日本」(1月31日、ディファ有明)
永田裕志が2・14両国大会で一騎打ちするTAJIRIとの前哨戦で予告通りの毒霧を噴射し、“名誉”の反則負け。もん絶するTAJIRIに「効果てきめん」とご満悦だったが、青い毒霧のはずが、なぜか着色されておらず「毒素が強すぎて色素が死んでしまった。誤算だった」と苦しい言い訳をしていた。