Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

表参道にはよく行っていても、原宿には足を運ばずにいました。

中学生の頃まではよく行っていたんだけど。

で、思い出したら、一昨年くらい前に、原宿駅には行っていた（笑）。

ほどんど表参道で、行ってもラフォーレ手前だし。

今回、用事の後に原宿へ。

そこは

ZOCALO 原宿店です！

えっと、お買い物したお品たちは、すごい素敵なものなんですよ。

それはまた後ほどUPします。

まずはね、

集合写真！

以上。

因みに、私、顔は知り合いにしか見せませんので、ご了承を。

立ち位置は、写真右側のNORIくん指定です。

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NORIくん、クラウチさん、いろいろとお世話になりました！

もうね、すごく楽しかったですよ。

この日は、大切な用事の後というだけでなく、あの体調だし、眠ってないし、ありえないほど疲れまくってたのだけど、おかげで元気になりました。

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そうそう、NORIくん。

私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラモフラージュストール（写真で私がぐるぐる巻いているストール）は限定だから、是非レオパード柄のストールの方をいっちゃってね！

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ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでお買いものするのと同じくらい、すごい居心地よかったです。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でも、ZOCALOと合わせるようなコーディネートを考えてみます。

では、来月届くお品も楽しみにしています。

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ありがとね！

谢々。

Joaillerie

夫の誕生日記事の続き。前の記事はお食事＆ドルチェ編。記事は、 こちら。

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この日の私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

先日、一目惚れして購入したPRADA （プラダ）のスカートにしようかと思いながらも。

左の海外セレクトショップで購入したツィード生地のＡラインスカートにしたよ。

そこに、KRIZIA のショートジャケットとチンチラファーのティペット。そこにＣＨＡＮＥＬ。

バッグは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミロワールゴールドか、モノグラム・シマーの「ハロ」にしようと思ったけど、やはりヘビロテの、秋冬コレクションラインの代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールを。

で、後から、ＣＨＡＮＥＬから変更して、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーたちと、カルティエ、エルメスに。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのリングたちは、どちらも恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」を、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームで開催された際に、オーダーしたお品。私は指が細いため、オーダーなの。「Monogram Skin」のリングは、昨年のクルーズライン発表の際に、限定で発売された貴重なジュエリー。ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの担当さんたちも、私のこのリングを見る度に、「Joaillerie様がオーダーされたから、こうやって眺められます～！」といつも嬉しそうにするリングなの。ダイヤがセットされていて、華奢で素敵なこちらのリングもお気に入り。

シューズは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプス。

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夫は、前記事でも、紹介したように、お気に入りのNeil Barrett（ニール・バレット）のジャケット（これはニール本人とお揃い）、革パンツ、カルバン・クラインのニット、そして、ZOCALO （ソカロ）のトレンチクロス。シューズは、アルマーニのショートブーツ。

バッグは、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのダミエグラフィットの「Tadao」を。こちらは、ダミエグラフィットが発表された時に、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのパーティで顧客先行販売にて購入したもの。夫の仕事用のバッグでもある。この日は仕事帰りに直行だったから、そのまま持って行ったの。

あとは、カルティエのリングもしているよ。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　オーダーしたリングが仕上がった時も、また楽しいのよね！店長さんをはじめ、副店長さんや担当さん達と、ワイワイと賑やかにお話ししながら、シャンパンをいただいて。こうして楽しく時間を過ごすのが大好き！

「Joaillerie様ご夫妻は、いつも憧れです！」と言っていただけて、とても嬉しいです！

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岸田一郎さんから、かわいいプレゼントをいただいていました。

ＶＷオーナーとしての感想をコメントしただけなのですが、ドキッとしました。

さて、岸田一郎さんとは！

説明する必要もないですが、念のため。

岸田さんのブログにあるプロフィールを貼り付けます。

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「Begin」「CarEX」「Men'sEx」「時計Begin」などの創刊編集長。2001年9月、”ちょい不良（ワル）オヤジ”で一世を風靡した「LEON」を創刊、未曾有のヒット作に育て上げた。2004年女性誌「NIKITA」を創刊。“ちょいモテ、オヤジ”は2005年流行語大賞を受賞。2006年、雑誌やウェブなどを融合させた複合メディアとして、「ZINO」ウェブマガジン「@ZINO」を創刊。現在、コンサルティング、講演などを中心に、メディアプロデューサーとして活動中。

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私はこういう素敵な方が大好きです。

兄も、仕事の打合せなどで、何回もお見かけしたそうですが、やはり「モテ男」な印象だったとか。

そして、岸田さんの「LUXURY TV」、是非ご覧くださいね。

http://luxurytv.jp/

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岸田一郎さん、ありがとうございました。

Joaillerie

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そして、先日の夫のバースデーの際や、今回の体調を崩した際にも、すぐにプレゼントを贈ってくださった皆さま、本当に嬉しく思っております。

ありがとうございました。

夫のバースデーディナーの続き。前の記事は、 こちら。★

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お食事が済んで、デザートプレート。

夫の好みも知ってもらっているので、どのドルチェも美味しくて。

ロウソクを吹き消す前には、スタッフの皆さん全員がバースデーソングを唄ってくださって。

そして、賑やかに写真撮影をしたり、お祝いをいただいたりして、本当にアットホームな雰囲気！

帰宅直前の夫とワイン（笑）。

仕事帰りで直行だったから、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのダミエグラフィット「Tadao」を持って行っていたの。

プレゼントのワインは、‘QUALITE PRIX’の代名詞のグラン・クール。フィリップ・カステジャ氏の手がけたワイン。ハート（COEUR）のマークがかわいいでしょ。バレンタインにもチョコレートと一緒にオススメ。

夫が着ているのは、Neil Barrett（ニール・バレット）のジャケットに革パンツ。カルバン・クラインのニット、そこにZOCALO（ソカロ）のトレンチクロス。

「喜びを受け止め、悲しみを流す」、だったかな（そうですね、たしか）。いい感じですよ。

帰宅すると、各メゾンの担当さん達から、お祝いが届いていたよ。

一部は公開するね！ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグリーティングカードの背後にある、私が贈られたのと同じカード。

その他のお祝いも、とても喜んでいました。

夫の家族、友人、共通の友人、関係者の皆さま、本当にありがとうございました！

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夫がこの夜に言ったこと。

「俺はね、Joaillerieと楽しく食事して過ごせれば、それが誕生日プレゼント。」と。

私は思わず泣いてしまった。ずっと体調を崩して、美味しく食べられない年月を過ごしてきたから。

あなたがいてくれるから、私はこうして生きてきて、あなたの生まれた日をお祝いできるのです。

こちらこそ、ありがとう。

Joaillerie

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この日のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートは、後の記事でＵＰ！

昨夜から、どうも体調がおかしくて。

今日は、お休みをいただいて、一日寝ていました。

とにかく、熱がすごいです。

インフルエンザじゃなかったんですけど。

今、やっと起き上がって、薬を飲みました。

久々に昏倒です。

よって、ペタ遅れます。

明日の予定はどうなるやら。

かなり重要なことがあるのに。

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の招待状。

毎回楽しみな招待状。

コレクション・プレヴューでは、シャンパンやスペシャルドリンクをいただきながら、ショー前に店長さんや担当さん達と談笑して、ショーの幕開け。モデルたちのウォーキングも素敵。

その後に、すぐに試着。いつも真っ先に試着させてもらえちゃうから、今回ももちろん。

そして、またシャンパンなどをいただきながら、お取り置きプレタも見て。

それらは当日お持ち帰りするお品たちで、ショーでの予約のお品の入荷を楽しみにして！

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでも、店長さん、副店長さん、担当さん達にご披露するのが楽しみ！

夫の誕生日でした。

でも、我が家は、私の誕生日はとても大切にしてもらえるのだけど、「男の誕生日なんて構わなくていいんだよ」というタイプ。

それでも、やはりここのところの激務を思うと、せめてゆっくり一緒に過ごしたい。

夫が、やっとまともな時間に帰宅できるのを確認して、仕事先からいつものイタリアンに電話！

夫には内密で、せめてお誕生日のデザートプレートを作成してほしいと告げると、「かしこまりました！」とスタッフさんたち。後は、お店にお任せして、お食事へ。

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まずは、やはりお祝いだし、スパークリングワインで乾杯。

前菜は、春キャベツと自家製ベーコンのサラダ、そして、茄子とチーズの冷菜。

さらに、前菜として、ズワイ蟹と白菜のココット。これがとっても優しいお味でよかった！

スパークリングワインもどんどんとすすんで。

パスタは、ちょうど良い素材があったため、カラスミと魚介のパスタに。

ボンゴレビアンコよりも、さっぱりとして、何より新鮮な素材がたくさん！美味しかった。

菜の花があって、春を感じたな。カラスミ大好き！

メインの前に、さらにスパークリングワインを。いつものように白ワインにしようと思ったけど、夫が気に入ってそのまま飲むことに。

メインは、和牛のレアとお野菜のレモンソース。イタリアンらしく、非常にシンプルで、素材のお味と、焼き加減がすべてのお料理。和牛はとろりと柔らかくて、また新鮮なお野菜が、そのままのお味で楽しめて、こちらもお気に入り。

ゆっくりとメインをいただきながら、スパークリングワインを飲んで。

そして。

店内のライティングが暗くなり、夫が、「おや…」と。

シェフ自らデザートプレートを運んでくれ、さらにスタッフ全員がテーブルのところに来てくださいました。

夫は、「お～」。

皆で、「お誕生日おめでとうございます！」とお祝い。

そこで、私が「夫は、とにかく派手なことが嫌いなので」

…

…

「派手にやっちゃってください！」と一声。

その後は、私とスタッフ全員で、バースデーソングを合唱しました！動画でもよかったかも。

手拍子しながら、スタッフさんたちもノリノリでした。

ソムリエの方から、「こちらは当店からのささやかな気持ちです！」とサプライズプレゼントも。

私のお誕生日の時は、私をイメージしたブーケをくださったんですよね。その記事は、こちら。★

「お写真一緒に！」と促されて、一緒に。

私がリクエストした「バニラ、キャラメル系で」という通りの、とても美味しいデザートプレート！

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このロウソクを吹き消す夫の顔を眺める私。

本当によい眺めでした。

暖かで、とても穏やかな気持ちと、そして嬉しさでいっぱいでした。

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続く。

前記事は、こちら。★

PRADAでお気に入りのスカートが見つかって嬉しい私。

恒例のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でのお品や、店長さんと担当さん達がお取り置きしてくれているお品たちも含めて、お気に入りアイテムが増えるのは楽しいわ！

PRADAはやはりブラックが好きだなあ、と感じる。

もちろん、今年だったら、PRADAのリゾート（クルーズ）ラインのカラフルなものも揃いつつあって華やかだけど、そこに定番のブラックがあると、引き締まるね！

それがこちらね。

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの秋冬コレクションラインの代表作「モノグラム・エクリプス」のゴールドに、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのミンク×ラビットファーのニットジャケットを合わせて。

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それで、ブログにはまだ登場していないかな、と思って、他にも気に入っているスカートもＵＰ。

こちらね。ツイードのＡラインスカート。

海外セレクトショップのお品だけど、一目見て、上品だし気に入ったので即決。

ただ、一番小さいサイズでも、やや大きい。痩せてるから仕方ないということで。

端のリボンがかわいい。

チンチラのティペットを合わせてもいいね。

PRADAのスカートと一緒に。

同じブラックでも、ツイード素材だったり、丈やラインをいろいろ持っているといいよ！

着るとこんな感じ。

あとは、チンチラのティペットや、ショートジャケットなんかと合わせてもいいかな、と。

お食事会などに活躍してるよ。

お座敷なんかだと、これくらいの膝丈が活躍するから。

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いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　ＶＩＰルームでは、店長さんをはじめ、副店長さん、担当さん達と、いつもプライベートの話から、ファッション談義まで、あらゆることで談笑するの。皆さん、ファッション好きなので、非常に楽しい。もちろん、真面目な話も多くて、そんな話もずっとしてきたからこそ、私たち夫婦のライフスタイル、考え方や好みを知り尽くしているから、貴重なお品をお取り置きしてくださるの。とても嬉しいわ！

私は、いつもシャンパンをいただきながら、談笑して、お買い物する、というスタイル。店長さんをはじめとする皆さんのおかげで、いつものんびりと、そして楽しく過ごしています。

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