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ご感想をお寄せ下さいmailto:lumokuragoアットマークybb.ne.jp 不毛と判断したコメントにはお返事しません。また誹謗中傷に類するもの、目が腐るコメントは予告なしに削除します。返事を強要する権利はどなたにもありません。 暗川メインページ 私の下手な絵などを載せています。 杉並裁判の会 私たちの裁判の会です ポケットに教育基本法の会 「つくる会」教科書裁判支援ネットワーク ホンマタイムス 本間康二さんのページ 反米嫌日戦線「狼」アカにサヨおなら 「死ぬのはやつらだ」さんのページ もぐのにじいろえにっき もぐちゃんのページ 6さいのビーグル 6さいのビーグルさんのページ プロテア リリコおばさんの杉並区政ウォッチング 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱 松田まゆみさんのページ 熊野古道の路沿い 鈴さんのページ カテゴリ
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昨日、痛み止めを飲んでもどうせ痛いのだからと昼、夜の分を飲まずにいたら、今朝、動けない位痛くなっていました。で、朝、飲んだらまあまあの状態になって、無事病院に行き、その後区役所にも行ってきました。
痛み止めというのはいつも同じ効き目というわけではなく、時によってよく効いたり、あまり効かなかったりするようなんですけど・・・。気のせいですかね? でも、めまいがちょっと・・・。今日こそ耳鼻科に行こうかと思ったけど、前にかかった医者が信頼できないし、医者に行けば治るとも思えないので、行きませんでした。耳がふさがっているのとめまいとはがんと関係ないのでやっかいです。何がやっかいって、信頼できる医者を探すのが! がんには近藤先生がいてくれてよかった。がんに関して信頼できる医者が探せなければ、大変ですからね。 午後、プロテアさんの古希のお祝いで、ケーキなどをいただき、夜になってもおなかがすかないので、ご飯を食べず、つまり薬を飲まずにいたら、肋骨が痛くなってきたので、柿を食べて薬を飲みました。柿だけでも何も食べないよりはいいかな? 明日午前中、中野区の警大跡地利用問題に関する裁判(環境裁判)があります。夜スペや新石垣空港と同じ岩井伸晃裁判長なんです。行政裁判は少ないので同じ裁判官になることがよくあります。日石(病院)裁判(これも環境裁判)もそうだしね。元気だったら行こうかな。 つまらないことばかりでごめんなさい。沖縄のこと、裁判のこと、書いておきたいことは山ほどあるのですがね・・・。また明日。 by lumokurago | 2009-11-26 20:35 | 転移がんの治療 | Comments(12)
Commented by 電撃さん at 2009-11-26 22:05 x > 行政裁判は少ない クレームつけるプロ市民の絶対数が少ないからですよ Commented by 裁判オタク at 2009-11-27 07:56 x 日本の行政裁判は年間2000件、ドイツでは年間数十万件あり、人口比で75万件となります。つまり日本ではドイツの0.0027%ほどの行政裁判しか行われていないのです。ドイツにはプロ市民が多いのですね。というのはもちろん冗談。日本人はとってもとっても大人しく、お上の言いなりで満足しているということです。 Commented by くるみ at 2009-11-27 08:27 x めまい、お辛いですね。 役に立つかどうかわかりませんが、 ttp://blog.goo.ne.jp/mm1110mm/d/20060725 ここを読まれてはいかがでしょうか? Commented by ketmi-peace at 2009-11-27 16:19 x 容子さん、月並みな言葉ですが、どうかお大事に。心配しつつ何もできなくて申し訳ないです。 ところで、「裁判オタク」さんのコメント読んで、一言書きたくなりました。 おっしゃる通りです! 日本人(ひとくくりにはしたくないのですが)はおとなしすぎ!! 空気読みすぎ!!! 一般によくそう言われてはいますが、学生のころICU(国際基督教大学)のアメリカ人留学生のパーティーに招かれたとき、それを痛切に感じました。 思ったことははっきり言う。おかしいと思ったら意見を言う。 納得いくまで議論をする(口論ではない)。 何より「お上(死語かな)」の言いなりにはならない。 政府に対する抗議行動でも、世界の国々の中で、日本の規模は恥ずかしいほど小さいです。 日本人はおとなしいと、よく言われます。 古くは「出る杭は打たれる」、今では「空気を読め」。 こんな風潮に毒され続けていて情けないです。 Commented by ketmi-peace at 2009-11-27 16:25 x (続き)私は昨日、生まれて初めて(お恥ずかしいかぎり…)東京地裁で裁判を傍聴しました。 容子さんから伺っていたこと、いやというほど実感しました。 「自分に都合の悪い裁判官には…」とかなんとか言ってるかたも、実際に体験なさったらいかがかと思います。 渡邉弘裁判長って、何なのでしょうか? 常に人の顔を見ることはなく、手元の書類をあっちへやったりこっちへやったり、パラパラとページをめくってはニヤニヤ笑いを繰り返し、 時には一人でブツブツ何かを言ってはまたニヤニヤ。 挙句に最後の陳述が終わっても気づかず、周りに「終わりましたよ」と口々に促される始末。 これが法定なのかと情けない思いでした。 それに比べて原告側の教師、弁護士、証人として沖縄から駆け付けた知花昌一さんと若い保護者の立派だったこと! プロ市民、プロ市民ってバカなことばっかり言ってるかたがたは、自分の眼で見て自分の頭で考えて、とにかく自分で何かをやったりその場に身を置いたりしてみることです。 生まれる時も死ぬ時も、苦しい時も、私たちは究極には一人なのです。 自分自身の感覚を大切にしなくてはと思います。 Commented by RELAX at 2009-11-27 22:48 x 面白いコメントを読んだので、私も、コメントを書きたいと思います。 > 思ったことははっきり言う。おかしいと思ったら意見を言う。 > 納得いくまで議論をする(口論ではない)。 > 何より「お上(死語かな)」の言いなりにはならない。 これは、何の事を言っているのでしょうか? 勤めている人に限らず、普通に仕事を頑張っているなら、おかしいと思ったら意見を言うし、そのような議論をしない訳がないと思いうのですが? でも、納得いくまで議論をする、というのは無理でしょう。 皆、納得いかない部分があっても、ギリギリの部分で折り合いをつけています。 そうしないと、物事は進んでいかないのです。 (仕事をしないのが仕事の人は、違うかもしれませんが…) まぁ、「お上(死語かな)」の言いなりにはならない、と続いているので、裁判を起こさない事が、この方が言う、日本人が意見を言えない、議論が出来ない、そんな国民だという根拠のようです。 Commented by RELAX at 2009-11-27 22:48 x > 「自分に都合の悪い裁判官には…」とかなんとか言ってるかたも、実際に体験なさったらいかがかと思います。 ここからの文章を、興味深く読ませて頂きました。 そんなに、渡邉弘裁判長はヒドイ人だったのですか? ニヤニヤ笑いを繰り返したり? ブツブツ独り言を言ったり? それに比べて、原告側の教師、弁護士、証人、はそんなに立派だったのですか? (でも、具体的に、どんな風に立派だったか記述がありませんね) 私は、管理人さんの記事にも、何度も意見をさせて頂いているのですが、これは、全て、この傍聴人の方の、個人的な意見でしかありません。 自分がそう思っているだけで、他の方が、どう思うかは解らない事なのです。 それ以前に、裁判官の態度で、その職務全てを評価する判断材料になるのでしょうか? そうはならないでしょう。 本当に、態度が悪いのでしたら、減点対象にはなるでしょう。 ですが、裁判官が評価対象は、まず、法に則った判決を下しているかどうかにある筈です。 その部分を除外した、評価の仕方はありえない筈です。 ですが、この方はさらに、このように文章を続けています。 Commented by RELAX at 2009-11-27 22:49 x > プロ市民、プロ市民ってバカなことばっかり言ってるかたがたは、 > 自分の眼で見て自分の頭で考えて、 > とにかく自分で何かをやったりその場に身を置いたりしてみることです。 繰り返しますが、この方が、裁判官を誹謗中傷している例は、全て、この方がそう思ったという事だけでしかありません。 付け加えれば、只、態度が気に食わなかったというだけで、これだけ誹謗中傷をしているのです。 これは、日本人として誇れる態度なのでしょうか? また、裁判を傍聴した自分を、過大にヒーロー視してしまっているようです。 裁判を、初めて傍聴した経験が、余程、楽しかったのだと思います。 ですが、この傍聴人の方が傍聴した事で、法律に詳しくなった訳でも、その事件について、裁判官等の関係者より詳しくなった訳でもありません。 それが、どうしてこのような、法廷批判に繋がるのでしょうか? 結局、傍聴した事で、何かが解ったと思っているのは、非常に浅はかな考えなのです。 付け加えれば、以下の言葉も当て嵌まるのです。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 Commented by RELAX at 2009-11-27 22:50 x > 生まれる時も死ぬ時も、苦しい時も、私たちは究極には一人なのです。 > 自分自身の感覚を大切にしなくてはと思います。 何だか、ここのBLOGでは、この言葉が流行っているようですねw WEBで検索したところ、「サヨク」の方達は、これまでの歴史や伝統を破壊して、欲望を解放する事が、人間本来の幸福な姿だと思っているそうです。 だから、昔の「サヨク」の方達は、犯罪を犯した人間を、「改革者」として祭り上げたそうです。 大きな犯罪を犯せない人は、本屋で万引きをして「自分は革命を起こした!」と喜んでいたそうです。 (本当に、バカですよねw) ところで、「私たちは究極には一人」とは、どういった意味なのでしょうか? 私は、日本という国の中で、日本の、歴史や伝統に培われた道徳や価値観、その価値観を持っている日本人の共同体の中で生活しているつもりです。 だから、私は、他人を無差別に殺したりしません。 それは、培われた道徳や価値観の、日本人の共同体で、「他人を殺してはならない」と教えられて生きてきたからです。 (中学生などがよく言う、自分が殺されたくないから殺さない、なんて理由はまったく見当外れだと思います) Commented by RELAX at 2009-11-27 22:58 x それでは、「究極には一人」と仰る人達の価値観は何なのでしょうか? 共同体を否定しているこの方は、何故、「他人を殺してはならない」と思えるのでしょうか? 「自分自身の感覚」だけで生きていくのなら、その日の気分で「殺してもいい」と思ってしまうのでしょうか? 自分の好き嫌いだけで、「殺してもいい」と思ってしまうのでしょうか? 私は、この方の価値観は、読んでいて、凄く怖いなぁと思ってゾッとしました。 コメントを曲解している。 普通は、他人を殺そうなんて思わない。 この方は、そう言うかもしれません。 ですが、そうでしょうか? この方の「普通」は、全て、この方だけが思っている、究極にはこの方だけの「普通」なんですよね? Commented by ウグイス at 2009-11-28 00:49 x ヒラメ裁判官に関しての談義も、公の組織や、大きな会社を相手にした訴訟(民事)も、原告になって訴えを起こすことは、この日本では気が遠くなるほどに大変なこと。 私は、男女の賃金格差に疑問を持って提訴した「住友訴訟」の原告の女性たちの労苦も、その裁判の弁護をした方々の苦労をも良く知っています。そして、日本の司法界がヒラメ裁判官で埋め尽くされている実態が、国民には知らない所で進行していたのです。そういう状況が報道されないことも、ヒラメ問題の根を深くさせた一因だと思っています。 そして、「空気を読んでモノを言わない方が賢者だ」と主張する島国根性丸出しの若者が増殖している現在の状況は、テレビや映画の影響が作用をしてしまっているとも、私は推察しています。 法定内では双方の言い分を丁々発止と闘わせて、判決が出されるのが裁判だと思い込んでいるのでしょうね。アッハッハ 教科書問題や環境権問題などの「公」が絡んでいる訴訟を担当する裁判官は、自分の良心に基づいた判決を下せる裁判官であることを願っています。 @『野良っ猫』のブログを覗いて見てください。 可愛い~~♪♪ので痛みが和らぐかも・・ですよ。 Commented by xtc at 2009-11-28 07:22 x この過剰なまでの独善性と潔癖症を見てると、スターリンやポルポトがなぜああいうことをしてしまったのかよくわかるよ。「平和のために戦争をする」勢いがある。幸いなのは、マスコミ連中が必死に煽っているにもかかわらず、こいつらの賛同者が全く増えないこと。殆どが高齢者ばかりで、この先は長くない。ジジババの生きがいみたいなモノなんだよ。ゲートボールが裁判になっただけ。
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