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「個々の問答、申し上げるのは不適切」1日の小沢幹事長(2/3ページ)

2010年2月1日19時1分

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 ――報道で出ているが、05年3月から5月、今回の事件の土地取引とは別に、石川知裕議員の話では小沢氏から「また必要になったから出してほしい」と言われ、再度、陸山会の口座を通じて出したという報道が続いている。通帳記録の横に、「先生」、返却の「返」の記載。銀行側も小沢氏のもとに持って行ったという話をされている。この4億円はどういった原資の4億円で、どういった用途で引き出したのか。

 「そのことにつきましても、検察官から質問がございまして、私が説明し、答弁しております。ただ、そのことをより以上にですね、先般申し上げました不動産の購入の件、それから原資の件、そしてまた不動産が私はいつも政治団体で契約書をつくっておりますが、そのほかに加えてこれは私のものでないという確認書もつくっています。そういうことに関連し、また、政治資金報告書のことに関連しての質問が大部分でございました。いずれにいたしましても、私の知る限りの、また記憶にある限りのお答えをいたしたところでございまして、その個々の問答につきまして、まだ捜査中でございますので、私が申し上げるのは適切ではない、というふうに思いますので、その点でご了解いただきたいと思います」

 ――ゼネコンから不正献金について。幹事長が知らなくても、秘書が抜いた可能性はないのか。これまでの期間、事務所の秘書、元秘書を含め内部調査はしたのか。

 「基本的に特に政治の中においては、議員と秘書というのは本当に信頼関係で結ばれていないと仕事になりませんので、あらゆる意味で、人間関係でも気持ちの上でも。そういう意味で、私はそれぞれの秘書を信じておりますが、いずれにしても、その点についても、前回も、今回も、確認の質問もありました。それで私といたしましては、今までもお話ししたとおり、そのような不正な金銭は一切受け取っていないと。そして、秘書もそのような不正なお金は受け取っていないと信じているというふうに申し上げてまいりましたが、この今のお話のようなケースについて、検証のしようが僕自身ないですけれども、本人からも、そういう趣旨の話を受けたことありますし、また、現在においてもそのようなお金は受け取っていないというふうに、秘書たちも主張しているというふうにうかがっております」

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