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支那勢力の不穏な動向

 1月27日、東京地裁立川支部において千葉英司が原告となって2件の裁判の口頭弁論があった。
私、槇泰智を被告とした裁判と、西村修平(主権回復を目指す会代表)を被告とした裁判。

12時から立川駅北口で街宣。創価学会の不当なる訴権の濫用を糾弾する。
ここで、日本人らしからぬ人物による異様な行動に2件出くわした。

1.
私が演説すると目の前に2人の若者が立ってニヤニヤしながら、携帯で写真を取り出した。段々と私との距離を詰めて、目の前に立って圧力を掛けているつもりであろうか。
残留孤児3世かな?

2.
街宣終了後、「ここで演説をしていいのか」と文句を言ってきた
大体30代。極端なまでに体格が良くて、周囲を威圧する容貌。
参加者の女性にしつこく名前を聞き出した。
参加者との諍いで身体が触れた瞬間にドタッと路面に倒れた。
被害者を装ったのであろうが、手馴れた動作だ。
話し方は普通に日本人だ。
喧嘩したら強そうだなぁ

ただ、私の直感であるが両者とも、どうにも日本人的ではない。
先入観であるかもしれないが、雰囲気・容姿から察すると
支那残留孤児の3世ではなかろうか。
偶然、その場に居合わせたとは思えない。
街宣の告知にあわせてやってきたとは考えられないか。

何か引っかかる、、、、

コメント
肖像権の侵害は大丈夫ですか?

黒田大輔さんは、それで敗訴しましたけど。

裁判の方は、裁判官に聞いて、立証すべきポイントはわかりましたか?

真実性・相当性、公正な論評・・・ちゃんと弁護士に相談できたんでしょうかね?
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