それについての質問を少し前に見ました。
同じ疑問を持つ人は他にもおられると思いますし、私が見たものがあなたの質問かどうかは定かではありませんが
それに対して迷惑行為だと言われてしまったことについて考えられる理由は、
・面白がって通報したユーザーが多数いたので
システムにおいて自動的に苦情が来たと判断されてしまい忠告メールが届いてしまった。
・サイトについての苦情投稿は、違反・削除対象とすると規定されている上でのサイト運営でそれに沿う使用をしなければ削除とあらかじめ了解しての投稿でなければできないので、それに当てはまる内容だった。
表向きでは綺麗にお詫びとまとめているのは、
削除・警告を発した相手への事ではなく、全体へ向けて、この苦情について疑問を持つ人がいるであろうというところからの対処であるのではないでしょうか。
確かにたくさんの無駄な質問がでていたことでユーザー全体に迷惑をかけてしまったというのは違いなくそれに対するお詫びでごく当たり前のことだと思います。
いつもこういうサイトへのクレーム質問を見るたびに感じることなのですが
私も時々思いもよらぬ削除通告と注意を受けることがありびっくりするやら腹がたつこともあります。
でも、あくまでもあらかじめ規定があり、了解しての投稿であるはずのここでサイトへの批判や苦情めいたことを書いてしまうのは削除と忠告が返ってくることと
繰り返せば退会処分とはじめに了解しての参加のはずですので
注意をうけてしまうことはわかっていることです。
それでもどうしても腹の虫が収まらない・皆に伝えたい時には
返りを覚悟で、忠告・退会させられる覚悟でサイト批判を質問でだすことはやむを得ないので、それに加えてクレームや疑問をここでするということはただのクレーム魔になってしまうと思うんですね。
決してあなたの悔しい気持ちや疑問について批判をしているのではないのですよ。
私も時々疑問を感じたり、クレーム質問をたてて削除されてムッカムカしたことがあります。
でも、はじめから、違反行為に当てはまるのでそう出てきてもしょうがないと思ってやりましたし、叱られたあと、それいついて再質問したことはありません。
不思議でしかたがなく、サイトへ問いあわせ、納得いかない対処を受けても
どうしても人に言いたかったことを知らしめて満足だからです。
それでいいじゃないですか。。もうやめませんか?
このままつきつめても
規定を了解してでないと投稿できないと承知での参加であるので
相手がこちらの思いに答えることは無いし、繰り返せば繰り返すほど、追い詰められて参加できなくなっちゃいますよ。
周りだって、
それこそ、あなたへ向けてはいい顔した回答をするでしょうが腹の中では本気かどうかなんてわかったもんではりませんよ。
いざとなれば誰も助けてくれないし、また、加勢しようにも術もありません。
口いっぱいな事ばかり言ってごめんなさいね。でも思うのですよ。
所詮、真実は誰にもわかりませんし真実を知ることは人の欲の中で良い知識欲であり
それを求める人というのは、少なくとも誠実な「善人」である。
しかし、それを利用して稼ごうとする人がたくさんいて
また、本当はそれに賛同している人はこずるい者、それ以上にたくさんいる。
でもそういう人ほど出てこないもんです。
ひとり戦うかのような姿勢は圧巻です。しかし、突き詰めてしまうと疲労困憊するばかりで実りは皆無です。
純粋であるからこその行動ほど人は心では認めていても賛同してこないズルい生き物なんだと思うのですよ。
自分をもう少しいたわり、本気半分な相手に対しては肩の力をぐぐっと抜いて
少しいい加減ぐらいにいくのは悪いことでも無いのではないでしょうか。
あなたのようにきちんと真正面からものを言える人が、ネット内に何人いるか、そのほうが私には疑問でならないです。
失うのはあまりに惜しい人材です。
やり方に工夫をして、斜に構えて正しいことを云う、そうして居続けてくれることを祈ります。私なんぞに言われなくても、ほんとならあなたの頭脳なら恐らくできるでしょう。
===補足===
こちらこそ、このような駄回答に丁寧なコメントを頂き恐縮です。
やはり、どうすれば削除されないかぐらい御承知の上で敢えての質問だったのですね。
私も何度か、あっと驚く停止処分、一度のめちゃくちゃ驚く退会を受けています。
まだ名前が変わる前のサイトのころでした。
その頃はまだ提携サイトと同一のシステムであったため
そちらで結構な買い物をしていてそちらのアカウントと同一であるためにたくさんのポイント没収という事態に見舞われ
大概、大雑把で細かいことは気にしない性格なのですが(本当にw)ポイントを損したことで無くて、間違いでないことを処分されたという事にちっぽけなプライドにヒビが入り
さすがに腹をたてて
はしたなくも大人気なく電話でぼろんちょんに怒鳴ったことがありましたw
「お客さまにむかって上から目線はなんじゃ!ボケ」と・・・
(これは自分に恥ずかしく反省)
即元に戻っていたのにも驚きました。
しかし、人の思いを無碍にするという行為ほど
人を傷つけ、人にはわかり得ぬ悔しさを与えるものはありません。
謝罪とか、そういうことではなくて向き合う姿勢というものは大切な人としてのマナーの重要な位置をしめているのでしょうね。
見ず知らずの通りすがりの要らぬお節介、ご無礼致しました。
ほんの時々ではございますが、それこそつまらないヴァカ質問をたてて遊んでいますので
まぁ・・・貴方様は
私のするようなしょうもないアンケに出てきていただけないような気も致しますが(^^;A出会えますれば楽しく遊びたいです♪
このたびは、会話していただけて光栄でした。長々と失礼致しました m(__)mペコ
From.高架下のヒメジオン