
機銃機銃機銃の先端は穴あけ加工してあります。金属製キャタビラがすばらしい走行を見せます。
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側面は側面は星型デカールを貼ることでぐっと引き立ちます。
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機銃の先端は穴あけ加工してあります。メリハリをつけるため墨入れ後に艶消しクリアーを吹き付けています。
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テールライトは「クリアーレッド」で塗装してあります。
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砲塔を90度回転させて外し受信機用スイッチをON/OFFさせます。
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金属製シャーシの側面、底面、後部はもちろんのこと、ドライブスプロケット、サスを構成する全ての
パーツはメタルプライマー処理後に塗装してあります。ショックアブソーバーはピストン運動が分かるよう
ご覧のように一部塗装しておりません。ホイールは丹念に墨入れをしてあります。
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ギヤボックス、モーター、クラッチ部の拡大写真です。2個のモーターで1個のドライブギヤを回すので
強力なトルクを発揮します。また付属の2個のドライブギヤに換装することで左右の駆動輪を別々に
回転させることができます。このギヤボックスは最近のフルオペと違い全て金属製ギヤを使用しているため、
かなりのノイズを発生します。そのため受信機のアンテナコードをできるだけ遠くへ配置しなければなりません。
車体内部のコード部にはノイズレスパイプを被せてあります。
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2個のドライブギヤです。交換はいたって簡単です。
まず上記写真の1個のドライブギヤを後ろ側にあるストッパーのイモネジを緩めシャフトを引き抜き外します。
このシャフトと写真では見えませんが取り付け済みのシャフトを使い交換します。
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JRJRの送信機です。新品です。クリスタルも受信機とペアで新品を取り付けています。
右はシールドバッテリー専用の急速充電器(新品)です。搭載した6V4000mAhバッテリーを約3.5時間で
充電します。初めはレッドランプが点き充電が完了するとグリーンに変わります。その後はトリクル充電に
なり過充電の心配がなく取り扱いやすいです。タミヤのコネクターに変更してあります。
JRJRJR JR JRこJRJRjr
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左が組み上がった状態で、右側がパーツです。片側77コマ接続します。
両端のジョイントは小型ハンマーで打ち込みますが、最近は根気が薄れ完成に1週間程かかりました。
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