Hatena::Diary

hanabusa12の日記

2010-01-23

ややこしい人物と話 パート10

17:46

さて、この問題の人物像に関する幾つか情報があったので追記しておこう。


このA氏が廻りの人間に吹聴していることが色々あるらしい。

まずは皆さんも知っている「ユネスコの。。。」や「国際機関の。。。」以外にも

「このイベントは外務省に頼まれた。」

検察庁に僕の祖父がいた。」

「このイベントも環境庁に頼まれた。」

「自分の団体は文化庁に入ってる。」等など。。。

この情報源の方は直接各省庁に確認したようだが。。。

どうも大法螺を吹いていた様だ。(因みに、無断で各省庁の名称使用は禁止している)

 さらに、数年前からヨーロッパで悪事をしておるらしいと小耳に挟んでいたとの事。

これらの話はユネスコ事務局長の耳にまで入っていたり、外務省OBの耳に入っていたり。。。

ショパン協会国際連盟欧州某国の文化省等では嫌がられていたようだし、

どうもこのA氏とO氏はユネスコの憲章使用法規違反を承知の上で、

2006年頃からユネスコ憲章を使用しての詐欺仕事をしていたようだね。


 過去に彼がヨーロッパで何をしてきたかは興味はある。

A氏の様々な手口は年々に図太さを増している様ですしね。

特に多くの方々からの情報や被害者の多さ、被害額の大きさには驚いてしまった。


 これは別のクラシック音楽関係者の情報であるが。。。

「A氏は大法螺吹きでありプライドが高いそうなので、経歴実績に至っては過大虚飾に表現していると捉えていた方がいいだろうね。

天皇に関する家系の血筋だの言っているらしいが単なる多摩の山奥の一般庶民の出でしょうね?」と。

 お金持ちや上流の家柄出身が多いと言われているクラシック音楽界。。。

ヨーロッパのクラッシック業界を眺めながらヨダレでも垂らしていたのか?

普通、立派な肩書きを与えられたら日々精進をするのが当たり前である。


 またO氏に関しては。。。国際コンクール入賞経験すらない三流か三流以下のピアニストらしいが。。。

一見清楚そうな役者を演じている様だが、どうも気が強くプライドが高く強欲な野心家であったらしい。

研究者あがりでショパン協会国際連盟の理事の肩書を持っていたA氏に売り出してもらおうと策を講じて売り出してもらったのだろう。

金品への欲や執着は異常なようですしね。多分、大金と名声と権力を手に入れようと二人で共謀し、強欲を超え欺瞞に満ちた詐欺行為。。。仕事を始めたのだろう。

「他人の金品を騙して詐取してでも金持ちになりたい、贅沢がしたい。」の類の思いだろう。

誰でも知っているが一応付け加えておくと、他人の財産を騙して奪い取る行為は、詐欺や窃盗である。

その様な人を欺く行為自体を国際的司法の場においても犯罪と言うのである。

業界人業界人 2010/01/23 22:08 この人物達の言っている事や話は十中八九は嘘か大ボラと解釈していいですな。先日の神戸でのイベントも失敗に終わったようですな。A氏に至っては開き直ってる点があるようです。

F1レーサーF1レーサー 2010/01/24 16:11 老人や女性などを騙すとは人非人だぞ!金を返せ!

しまりすしまりす 2010/01/25 18:04 こんにちは。この人物達は、今はクラシック音楽の研究者でも音楽家でもピアニストでもないと言いたいです。
このような人物は、今後これからもクラシック界の人ではございません。

londbelllondbell 2010/01/28 02:00 A氏の近辺には複数の闇金業者が動いているようですね

どのように天誅が下るのか楽しみです

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hanabusa12/20100123/1264236410