2010-01-18
ややこしい人物と話 パート7
これまで色々とこの人物に関して書いてきたが。。。
多くの情報が集まりました。
あまりにも多すぎて何から書いていいやら。。。
まぁ一つ一つ書いていこう。
多くのロゴマークには商標権ってのがあって勝手に使ってはいけないもので
この使用権には使用料ってのが発生します。
F1商標権は2004年5月から2008年度まで中国(上海)の企業が持っていて、
そのロゴを使用して六本木辺りにカフェを作ったり、ロゴマーク入りの小物を売っていたり。。。
ところが去年、問題のA氏とピアニスト崩れのO氏(A氏の秘書として常時一緒にいるらしい)は、このF1商標権をネタに出資者を募っていたようです。
それも「必ず儲かる」との口上で一億からの融資を求めていたようですね。
しかも彼らのグループには面白そうな人物が絡んでいるようです。
2007年公職選挙法違反で逮捕された人物や、
2000年東天紅株事件の仕手筋崩れがお仲間のようです。
アブダビ、上海、シンガポール、日本でこのロゴを使った商売をすると。
既に何人か出資者がおり、残りあとわずか。。。なんて言われたら。。。焦りますよねぇ。。。
実際FOAのバーニー氏は世界でも指折りの金持ちですし、スポンサーも大企業が多いモータースポーツですから成金の方々には美味しそうなお話ですよね。
でも金融ショックの昨今誰がこんな投資話まともに聞くのかが疑問だ。
それに実際の処今のF1は。。。
更に最近は地球環境問題も取りざたされている始末。
排気ガスをぶち撒いてるこの娯楽に今更投資するような変わり者いるわけない。
しかもどんなに探しても現在この商標権を獲得している企業はない状態(現在FOAが所有)。
更にA氏は、この与太話と同時に環境ビジネスの投資話もしていたらしい。
完全に相反するこの二つをどの様に操りたかったのか。。。
情緒不安定になっているのかな?
上海万博をネタにしたものもあるらしいのだが。。。
コピー天国の中国で何をしたいのかな?
既に上海の街中(路上)では上海万博のマスコット人形(もちろんバッタモノ)も売られている状態で
しかも中国人相手に音楽家が商売を。。。
考えるまでもなく。。。(笑)
パート8に続く。。。
- 4 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4ADBR_ja___JP236&q=東貴良chopin&start=30&sa=N
- 2 http://d.hatena.ne.jp/keyword/マネーロンダリング
- 2 http://d.hatena.ne.jp/keyword/投資
- 2 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4ADBR_ja___JP236&q=takayoshi+azuma&start=10&sa=N
- 2 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=22h&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBR_ja___JP236&q=united+musicians+international
- 1 http://search.imi.ne.jp/?Keywords=ユナイテッドミュージシャンズインターナショナル
- 1 http://www.google.co.jp/search?client=firefox-a&channel=s&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&source=hp&q=東貴良&lr=&aq=2&oq=東貴
- 1 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&hs=DAO&q=東貴良&start=30&sa=N
- 1 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=ブルジュ ドバイ バブルの塔&lr=lang_ja&rlz=
- 1 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=0h&oq=hanabusa&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SKPB_jaJP338JP338&q=hanabusa12
お金も表向きの口座には入金されないようにして隠し持っていますよね。
一度、騙すことに成功すると、もう戻れないのでしょうね。
F1レーサーさんや私を含め、お金を騙し取ることができたのですから、
生きている限り人を騙し続けることになるでしょう。
詐欺師の典型ですね。。。人の善意につけ込む社会悪といった感ですね。
真面目に頑張っている日本人や音大生や音楽家が多い中で、今後将来を担う人たちに悪影響が出ない事を願いたいです。