2010年01月30日

創価関連問題のお知らせ

創価関連問題のお知らせ

 シンポジウムの開催・カルト相談室の開設

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政治と宗教を考えるシンポジウム開催について

 「政治と宗教を考えるシンポジウム」は2月19日午後6時15分より午後9時迄の時間で、新橋駅前(機関車口)のニュー新橋ビル地下において開催することになりました。今回のシンポジウムは事前にメールにて参加申し込みのあったかたに限定させて頂きます。

 その理由の一つとして、創価学会の人間などが潜入し隠れて録音などをする可能性もあるので、それへの対抗策とさせて頂きました。後で映像は公開させて頂きます。

 講師の先生ですが、公明党の元国会議員や税理士などの専門家、ジャーナリスト氏などをお招きするために現在交渉中で、元公明党の国会議員の方には了解が得られました。

 創価学会の税金問題に詳しい大学教授に参加を依頼していたのですが、体調不良で現在どなたの講演依頼にも応じていないとの返答があり残念でしたが、今その先生から紹介状を頂いて他の人に交渉中です。

 創価学会の税金問題、参院選挙における創価公明党の戦略分析の二つの問題について、参加者とディスカッションを行なう予定です。尚、参加費用としてお一人様1500円を頂きます。

 カルト問題相談室の開設について。

 創価学会員からの嫌がらせに困っている。或いは創価学会員の強引な勧誘に迷惑している。そのような個人の相談がひっきりなしです。このような問題についてはこれまでは他の団体をご紹介させて頂きました。

 それとは別に会社を創価学会の乗っ取られそうだ。会社を創価学会によって潰された。団体に創価学会員が潜入し大変なことになった。このような問題も最近増えています。

 そこでこのような個人レベルを超えた問題に関しても、対応できる組織の立ち上げを考えてきました。これは創価学会だけでなく、他の宗教全てを対象とするものです。

 前にブログで紹介した「犯歴報道被害者の会」(仮称)に関しては、このような団体を設立しないで、このカルト相談室において対応することになりました。

 この被害者は創価学会員によって犯罪者にし立て挙げられて、会社を倒産に追い込まれたことは確実で、そこには警視庁の強引な捜査や創価学会幹部の関与が明らかとなりました。

 現在著名な弁護士事務所に依頼して、何回かの相談を経ていよいよ事件の解明と名誉回復に向けた動きに乗り出すこととなります。

 複雑な事件の解明などには弁護士、税理士など専門家は欠かせません。またそのような事件でなくとも精神的に追い詰められている人にはカウンセラーなどの専門家も必要です。

 様々なケースに対応できる専門家のスタッフを揃えて、それらの方々をご紹介できるような組織体系を確立してあります。尚、スタッフなどの氏名は現在のところはまだ非公開とさせて頂きます。

カルト問題相談室の開設 

近年、私たちの周りは、不可思議な団体・組織が暗躍しています。

こうした困った事情に遭遇したり、また気がついた時には、それらの構成メンバーにより、雁字搦めの状況に追い込まれ、不本意に、職場・自宅を引越しせざるをえない案件が多数寄せられています。 

しかしながら、これらの案件に対し、警察や役所等の自治体に苦情を訴え出ても、一向に解決しません。 

この中で、個人のご相談については、いくつかの相談窓口がありますので、そちらの方で対応しています。一度、お気楽に連絡されることをお勧めします。

今回、カルト問題相談室では、法人・団体を対象にして、相談の窓口を開設することになりました。

守秘義務、内密で解決しなければならない案件も多数ございますので、綿密な相談時間、卓越したチームが一丸となり、解決に向け尽力してまいります。 

対象となるカルト団体・組織は、特定いたしませんが、当「カルト問題相談室」に寄せられている団体の一部は、旧オウム真理教、統一教会、創価学会、真如苑などなどがありますが、相談件数が増加しているのは、創価学会系が多くなっております。 

一度、気軽に事務局までご一報ください。

案件を聞いた上で、当団体のカウンセラーがご連絡させていただきます。

カウンセラーは、専門家をはじめ、頼りがいのある諸先生10数名で構成されています。 

カルト問題相談室  瀬戸弘幸


<ご相談の流れ>参考例

依頼者からの相談(メール・電話・ご紹介等)
   −現状と問題解決の意志を確認

依頼者との面談(ご相談を相談室カウンセラーが担当します)
   −現状の把握と問題解決への状況を分析

“カルト問題”解決プロジェクトチームの編成
       −依頼者との最終合意を確認

第1回 現地検証チームの派遣
   −プロジェクト統括レポートの作成

第2回 現地検証チームの派遣
   −第2回プロジェクトレポートの作成

第3回 現地検証チームの派遣
   −最終のプロジェクトレポートの作成

依頼者との面談 (プロジェクトの総括)
 

上記以外の案件については、適時ご相談の上、対処します。

 メール  fukushimaseto@gmail.com

 電話   03−5830−7473

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Posted by the_radical_right at 18:00│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!創価ブログ批判 

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この記事へのコメント
祝!「カルト問題相談室」設立!この事は被害に遭われている方々にとって、大変心強いと思います。本当に素晴らしいです。悪徳カルト集団からの執拗な嫌がらせに苦しんでいる方々が、一刻も早くその苦しみから解放される事を心から祈っております。
Posted by 日本国民 at 2010年01月30日 18:52

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