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駅伝シーズンに入っていますが,来年の箱根駅伝はどこのチームが優勝すると思います...
hagemaruko331677さん
駅伝シーズンに入っていますが,来年の箱根駅伝はどこのチームが優勝すると思いますか?出雲全日本と日大が優勝しましたが
さすがに箱根は距離が長い為連覇は難しいと考えています。
自分の優勝候補は出雲全日本で安定感のある東洋大学が連覇するのではないかと思っています。
駒沢大学も4年と1年の力が箱根までに成長すれば優勝争いに入ってくるのではと思います。
皆さんの意見もよろしくお願いします。
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c978_hさん
本命:東洋(日大)
大穴:山梨学院、早稲田
じゃないでしょうか? 箱根では留学生を1人しかエントリーできないので、2人の留学生を走らせられない日大は不利になりますね。東洋は、山の怪童が居る限りは4区まででよほどの失速がない限りは往路優勝は安泰だと思います。
山梨学院は、留学生に頼っているイメージが定着してしまっていますが、今年は日本人選手の活躍が見られているのであると思います。早稲田は本当の大穴で。
駒沢は、出雲と全日本を見た限りでは、優勝は厳しいような気がします。
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sennkannakagiさん
本命 駒沢、東洋
平地は駒沢、山で東洋と読んでます。
大八木采配で従来どうりブレーキの無い駒沢で
優勝に近い1番手と考えます。
東洋は、平地そこそこの安定感
遅れた分山でと思いますが
柏原選手が昨年並みのタイムを出せるかがポイントです。
次点で早稲田、山梨と思います。
早稲田は上手く駒が揃えば面白いんですけどね。
adjgmbdmjgaさん
早稲田が選手層が一番厚そうですが、出雲全日本の結果と状態が分からない選手が多いというのを加味すると結構厳しそうですね。三田は箱根は大丈夫でしょうが、高原加藤の状態、山登りはどうするのかと不安材料が多いですね。
自分の中では東洋と山梨学院が強いような気がします。東洋は前半とにかく宇野や佐藤あたりのスピードランナーでしのいで5区柏原で大逆転が可能ですし、復路に3年生が残せると強いと思います。まあ全体的にトラックタイム以上にロードで安定して刻める選手が多いので優勝争いは堅いですね。
最近山梨が気になるんですが、主要区間がだいたい想像できて、他区間を埋めてもほとんど穴がない気がします。全日本で日本人だけでも結果を残してるのを見ると結構やりそうな気がします。
後は個人的な希望ですが駒澤ですね。星の状態が気になりますが、1区か7区あたりでもいいのでリベンジを見せてほしいです!できれば高林を復路に置きたいですが、今年の箱根みたいにならないように前半に置いて逃げる展開を作ってほしいです。
上野→宇賀地→高林→撹上→飯田→藤山→星→後藤田→深津→井上
こうなると1区が心配ですが、全日本の1区で東海の早川の矢澤までせまる好走がありましたが、早川には予選会では先着してますし、トラックタイムもそこまで引けを取らないので同じような働きができると思います。そうすれば楽な展開になると思います。
これらを加味して…
1.駒澤
2.東洋
3.山梨学院
みたいな感じだったらいいな~と思います。
hakonankitさん
本命:駒大
4年生カルテットと1年生7人衆がいるので、戦力自体は抜けていると思います。特にエースの宇賀地や高林はどんな状況でも崩れない強さを身につけているので、流れを作ることができます。深津も今度は合わせられると思います。1年生も当初注目されていた上野や千葉だけでなく攪上や後藤田なども結果を出しています。なので、選手層は昨年と比べ雲泥の差があると思います。
ただ、ここ3回連続駅伝で大きなブレーキが出てしまっていて、今までの安定感がないのが気がかり。チームの中核を担うべき2年3年に選手がいないので、脆い面が出てしまうと一気にシード落ちの可能性もあります。
対抗:東洋、山学
選手層の厚さはこの2校が抜けています。東洋は昨年の経験者、宇野、大津、高見、千葉、富永だけでなく、川原、上、工藤、佐藤、川上、田中、山本、渡邉などなどつなぎの区間を任せられそうな選手が有り余るほどいます。この競争を勝ち上がってエントリーした選手は相当走る可能性があります。ただ、柏原以外に満を持してエース区間に臨める選手がいないのが難点です。
山学は留学生のコスマスだけでなく、中川、高瀬、大谷など核となる選手もいるし、成長著しい松枝、田口、後藤や復調してきた、岩田、小山などいつになく日本人が充実しています。前回のようなブレーキがなければ、2区コスマス、5区高瀬、9区中川をアクセントとして、常にトップあたりの位置につけることは可能です。
大穴:早大、日大
早大はやや評価が低め。竹澤の穴というのは勿論だが、それ以上に走るべき選手が走れていない印象。出雲全日本で区間一桁で走った矢澤、尾崎、平賀、佐々木、神澤、八木(も一応入れておく)まではいいのだが、その他の主力、三田、高原、中島、加藤、高野などがピリッとしておらず、不安が残る。彼らが箱根までに本来の調子を取り戻せば可能性はあるかという状況。
3冠を狙う日大だが箱根に関しては厳しいか。やはり片方のベンジャミンが使えないのは痛い。ダニエルが5区を75分以内で走り、2区も70分前半くらいで乗り切れる状態、そして谷口や丸林あたりが自分の実力をきっちり出せるのであれば、もしかするとという感じか。
その他、明大、日体大あたりもほんの僅かだがあるかもしれない、という感じ…
だとみています。
newarmaliteさん
本命:駒澤
これまでの2戦は不調ですが
一番戦力が整っているように思います
藤山や飯田は全日本では走っていませんが力はあります
深津と星が予選会並みに走れば
駒澤に◎を打たざるを得ないと思ってしまいます
対抗:東洋
5区での柏原の走りは脅威
往路に主力を配置すれば芦ノ湖での首位は
揺るがないのかなと思います
反面、復路は手薄になりますが
無理して前を追いかける必要がなく
1万で30分を切るぐらいの選手でも十分に役割を果たせると思います
日大、早稲田、山梨学院など合わせて
5、6校の力が拮抗しているのかなと思います