デス・メタモルの陰謀 〜ラボリィの新発明〜 (2)

今夜は70000Hit記念SS第二夜でございます。

ところであぷろだの方ですが、
SS作品のDL件数が軒並み100件を突破しております。
特にフェアリーハートはダントツの200件突破w
続いて2番目が171件で魔鎧戦士、
3番目が152件の魔姫誕生。
こう言った件数の差を見てると、
皆様の嗜好傾向が分かるような気がしますねw
見てて結構楽しめます。

さてそれでは前説はこれくらいにしてSSに参りましょうw



デス・メタモルの陰謀

〜ラボリィの新発明〜

ラボリィの新発明00b

(2)






 バシャ…バシャ…バシャ…

夜遅いせいか、
照明は点いているもののどこか薄暗いプールに水音が響いていた。
見ると非常に速い速度でプールを往復する少女の姿があった。

ラボリィの新発明08

「…いかがでしょうか、ストレィ様、ラボリィ様?」

プールサイドの端で藍が小声で伺いを立てると、
ラボリィが満足そうな笑みを浮かべた。

「文句無しだよ〜♪
 端正な顔立ち、引き締まった筋肉、
 実験台にするのに相応しいよ〜♪」

「良かったな、ラボリィ。
 で、それをどう使うんだ?」

そう言ってストレィがラボリィの手にある球体を見た。

「ん〜? 別に難しい事はしないよ〜?
 単にこれをプールに入れるだけ〜。」

事も無げに言うとラボリィはすたすたとプールに歩み寄り、
球体をプールの中に沈めた。

 ボチャン…

「これでオッケーだよ〜。
 後は見てるだけ〜。」

「そ、そうなのか…。」

「はぁ…。」



 バシャバシャバシャバシャ…

「(まだ…まだ遅い…!
  もっともっと速く泳がないと…!)」

必死の形相を浮かべながら、
流美はひたすら泳ぎ続けていた。

ラボリィの新発明09
 「(この程度じゃ駄目…!
   もっと…もっと速くならないと…、
   水との一体感は得られない…!)」

 流美は水が好きだった。
 幼い頃からプールに行っても海水浴に行っても、
 一旦水中に入ると中々上がって来ず、
 家族や友人を待たせてばかりいた。
 またお風呂に入れば必ずのぼせるまで浸かるなど、
 徹底した水好きだった。

  バシャッ…バシャッ…バシャッ…バシャッ…

 「(水の中にいる時は心が安らぐ…。
   他には何もいらないと思えるほど…。
   もっと速く泳いで水と一体になれば…、
   今までに味わった事の無い安らぎが得られるはず…!)」

まだ見ぬ安らぎを求め、
流美は一心不乱に泳ぎ続けていた。
そうしていると段々水の感触が変わってきた。

 ジャブ…ジャブ…ジャブ…ジャブ…

「(うん…? 何だろう…?
  何か…水が絡み付いてくるような…。
  泳ぎ…にくい…。)」

 ジャブン…ジャブン…ジャブン…ジャブン…

流美は何とか泳ぎ続けようとしたが、
傍から見るとまるで水が粘りついて流美の身体に絡み付いているようで、
非常に泳ぎにくそうだった。
そして段々その粘り気は強くなって行き、
ついには泳ぐ事が不可能になってしまった。

 ヌチャァ…

「く、うぅ…な、何これ…!?
 何で…プールの水がこんなネバネバに…!?」

ラボリィの新発明10

異常な事態に戸惑っていると、
不意に目の前の水面が盛り上がり始めた。

 ズルルルルル…

「な、何…!?」

それは次第に形を変えて人の形になった。
その人形(ひとがた)の胸の中には、
ボウリングの球より一回りか二回りほど小さい球体が浮かんでいた。

「ひっ…な、何なの…!?」

流美が怯えた声を出すと、
人型の液体が声を発した。

『オ前ノ望ミヲ叶エテヤロウ…。』

「えっ…?」

『オ前ノ望ミハ水ト一体ニナル事ナノダロウ…?
 ソノ望ミ…叶エテヤロウ…。』

「な、何を言って…!?」

あまりの事に流美は事態が理解出来ずにいた。
その時だった。

 ビュルルルルルッ!!!!

「きゃぁぁぁぁぁっ!?」

人型の液体が大きく広がり、
流美を中に取り込んでしまったのである。

ラボリィの新発明11 「ごぼっ!がぼっ!
  (く、苦しいっ!出してぇっ!ここから出してぇっ!)」

 流美は何とか外に出ようともがいたが、
 手や足を伸ばしてもその分液体も伸びて、
 手や足すら外に出す事は叶わなかった。

 『案ズルナ…ソンナ事ナドスグニ気ニナラナクナル…。』

 今度は声が直接頭の中に響いた。

  ゴプ…ゴプ…ゴプ…ゴプ…

 すると流美を取り込んでいる液体が、
 流美の口から体内に流れ込んで来た。

 「んむぅぅぅぅっ!!!!
  (嫌ぁっ!こんなの飲みたくないのにぃっ!!)」

流美の顔に露骨に嫌悪の色が浮かんだ。
その目の端にはじわりと涙が浮かんでいた。

「げほっ!げほっ!
 な、何なの一体…えっ?」

液体の流入が止まると流美は咳き込んだ。
そして声を発した時にある事に気付いた。

「えっ…な、何で私…喋れるの…?
 息も…普通に出来る…。」

流美が戸惑うと再び声が響いた。

『言ッタダロウ?ソンナ事ナド気ニナラナクナルト。
 サア…一ツニナロウカ…。』

ラボリィの新発明12  ドロ…ドロ…ドロ…

 突然流美が身に付けている水着が溶け、
 流美は全裸にされてしまった。

 「やっ…み、水着が溶けて…!!」

  ズブブブッ!!

 流美が声を上げた瞬間、
 液体が流美の秘部に入り込んできた。

 「んあああああっ!!」

 秘部に入り込んだそれは、
 男性器と同じくらいの硬さを持っていた。
 だが男性器とは違い弾力性に富んでいた。

 ヌプッヌプッヌプッヌプッ。

「んはっ、あぁっ!! う、動かないでぇっ!!
 こ、こんなっ、太いのにっ、痛くないなんてぇっ!!
 そんなのでっ、ズプズプされたらっ、おかしくなっちゃうぅっ!!」

流美も一応自慰行為くらいは経験していた。
指では満足出来なくなり道具に頼るようにもなっていた。
しかしこの硬さ・太さはあるが窮屈さ・苦しさを与えない感触は、
今までに経験した事の無い物だった。

「なっ、何でぇっ!? どうしてぇっ!?
 私っ、SEXなんて初めてなのにぃっ、
 硬くて太い物入れられてるはずなのにぃっ、
 全然痛くなくて、気持ち良くなってくるなんてぇっ!!
 どうしてっ、どうしてなのぉっ!?」

『ククク…、
 コノ逸物ハ穴ニ合ワセテ瞬時ニ柔軟ニ硬サヲ変エル代物ダ…。
 故ニ処女デアリナガラ奥マデ犯シ、
 快感ヲ与エル事ガ出来ル…。
 ドレ、モット快感ヲ与エテヤロウ…。』

 グニュ…グニュ…グニュ…グニュ…

流美の頭の中に声が響くと胸の辺りの液体が硬さを持ち、
流美の胸を愛撫し始めた。

ラボリィの新発明13 「ぅあ…あ…んふっ…ふぁっ…!!
  や、やだ…おっぱい…揉まれてるぅ…!!
  ダメぇ…そんな事されたら…私…耐えられないぃ…!!」

 『何ヲ耐エル必要ガアル?
  素直ニソノ快楽ニ身ヲ任セルガイイ…。』

  ジュプジュプジュプジュプッ!!

  グニュグニュグニュグニュッ!!


 その声と共に秘部と胸の液体の動きが激しくなった。

 「やぁっ!! ダメぇっ!!
  いきなり激しくしないでぇっ!!
  あっ、あぁっ、も、もう私、イくっ、イっちゃぅぅぅぅっ!!!!」

 ビクビクビクビクンッ!!

一際大きい声を上げると流美は絶頂に達した。

「あ、あぁ…わ、私…、
 こんな気持ち悪いのに犯されて…イ、イっちゃった…。」

人外の行為で絶頂を迎えさせられ、
流美は放心していた。

 ズズズズズズ…

「んあ…な…何…?」

突然流美の身体を強烈な違和感が襲った。
見ると流美の肌の色が変色し始めていた。

ラボリィの新発明14
 「えっ!? い、嫌、何これっ!?」

 『言ッタデアロウ…オ前ノ望ミヲ叶エテヤルト…。
  コレカラオ前ハ水ト一体ニナルノダ…。』

 「う、嘘…嫌ぁ…そんなの嫌ぁぁぁぁっ!!!!」

  グプグプグプグプッ!!

  ジュルジュルジュルジュルッ!!

 「あはぁぁぁぁっ!!!!」

 流美が悲鳴を上げると再び液体が動き出し、
 秘部と胸に快感を与えた。

『望ミガ叶ウト言ウノニ何ヲ嫌ガル事ガアル…?
 モウ後戻リハ出来ヌ…オ前ハ水ニナルノダ…。』

 ドロリ…ドロリ…ドロリ…ドロリ…

頭の中で声が響くと流美の身体が透き通って行き、
その表面が滑りを帯び始めた。

「やっ、嫌だ…私の身体が…溶けてる…!?
 み、水に…されちゃうの…!?」

 ズブズブズブ…

あまりの事に流美が青ざめると、
液体の中心となっていた球体が流美の身体の中に入って来た。

『ソレガオ前ノ核トナル…サア…受ケ入レルガ良イ…。』

「う、あ、あぁ…!!」

球体が流美の胸の中に納まった頃には、
流美の身体は完全に透き通って周りの液体と同じ色になっていた。

ラボリィの新発明15 「(そ、そんな…私の身体がぁ…。
   こんなの嫌ぁ…人間じゃなくなるなんて…嫌ぁ…!!
   水に、水になっちゃうなんてぇ…。
   水に…水と一体に…?
   あれ…それって…私が速く泳ぎたかった理由じゃ…?
   私…水が好きだった…。
   水が好きだったから…水と一体になりたくて…、
   速く…速く泳げるようになりたかった…。
   今私は…水になろうとしてる…。
   水と一体になろうとしてる…。
   そっか…別に速く泳げるようになろうとしなくたって…、
   このまま水になっちゃえば…私の望みは叶うんだ…。)」

 球体が核となった事により流美の願望は核の影響を受けて歪み始めた。
 そしてその歪んだ願望に思考も流されて行った。

 「(そうだ…水になればいいんだ…。
   水になれば水と一体になれるんだ…。
   あはははは…今まで何を嫌がってたんだろう…。
                         水になれるのなら人間を辞めるのなんてどうでも良い事だよね…。
                         そうだ…人間なんて辞めちゃおう…♪
                         水になろう…あははは…あはははははは…♪)」

流美の思考が完全に歪んだ願望に飲み込まれた。
すると流美の身体に凶々しい模様が浮かび上がった。

ラボリィの新発明16  ジワァ…

 『あははっ、あはははははっ♪
  私っ、わたしっ、水になるぅっ、水になっちゃうぅっ♪
  嬉しいっ、嬉しいよぉっ♪
  やっとわたしの望みが叶うんだぁっ♪
  変えてぇっ、わたしを変えてぇっ♪
  わたしを水にしてぇっ♪
  あはははははははっ♪』

  ズブズブズブズブズブズブ…

 流美が歪んだ笑みを浮かべると、
 周りの液体が流美の身体に飲み込まれて行った。

 『あはははっ、終わり、終わりなんだねっ♪
  これでわたし、完全な水になるんだねっ♪
  水になるのって気持ち良いっ、
                         とっても気持ち良いよぉっ♪
                         あはっ、あははっ、イくっ、イくぅぅぅぅっ♪』

  ズビュルルルルルルッ!!!!

 流美が嬌声を上げて再び絶頂に達した。
 それと同時に周りの液体が全て流美の身体に吸収された。

  ビチャッ…

 プールの水すらも全て吸収し、
 完全な水の身体になった流美は干上がったプールの底に横たわった。

 『あはぁぁ…♪
  水の身体って…すっごく気持ち良い…♪』

 そう呟いた流美の瞳は凶々しい紅色に染まっていた。


−続く−

  スポンサーサイト
恋する人妻 - http://koy.jp/?adv=LP25586
増え続ける人妻からの誘い…だから何度でも会える♪
隣の奥さん - http://ksds.jp/?adv=LP25587
驚愕のモロ写メ投稿率!!人妻の極秘画像が見放題!!
セフレ即ハメ - http://nejt.jp/?adv=LP25585
圧倒的な即ハメ率!!想像以上!!淫乱女性ばかりです♪

コメントの投稿

非公開コメント

No title

最初の犠牲者(?)ですね。
今後がすごく楽しみです。
連鎖堕ちが始まりそう。ww

No title

>舞方雅人様
一応連鎖堕ちはありますが…、
詳しくは今夜更新の第三夜をご覧下さい(^^;)
この作品においては、
楽しみと言っていただけるとちょっと申し訳無い気持ちにも…;
プロフィール

Mizuha

Author:Mizuha
悪堕ちが好きだったりする大阪人。
なんとか機は自作で悪堕ち分を補充してます(ぁ

FC2カウンター(アクセス)
FC2カウンター(オンライン)
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
注意書き等。
このブログはリンクフリーです。
ご自身のブログ・サイトにリンクしたいと言って下さる方は、
ご自由にリンクを貼って下さって結構です。
その際にもし一言あれば、
感謝の気持ちを込めてお返事させていただきます♪
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード