行橋市議会:議員の一般質問者少なく、奮起期待の声も /福岡 毎日新聞 2008年12月9日 京築版
行橋市議会(定数21)12月定例会は8日、一般質問が始まった。同市議会は4月 の改選前から一般質問者が少ない状態が慣例化。改選後の6、9月定例会は8人で、今回も10人が質問するが、全議員の半分に満たないなど権利を行使しないのが当たり前となっている。
===============中略===============
質問者が少ないことについて4月の改選に出馬、落選した20代男性は「はがゆく悔しい。自動車工場の派遣社員削減問題への対応などただしたい事はたくさんあるのに」とため息。同じく落選した40代の男性も「当選したら毎回欠かさず質問に立つつもりだった。市政課題に立ち向かおうという姿勢が感じられない」と奮起を期待した。
一般質問は10日までで午前10時開会。【降旗英峰】
改選後、今議会を含み一般質問をしていない議員は以下の通り。(城戸好光議長除く、敬称略)
亀田国夫、藤本広美、諌山直、二保茂則、豊瀬尉、田渕哲、吉永直、沢田保夫(副議長)、西本徹
市議会議員は実名で批判され、批判コメントを出している落選者は実名が伏せられている。
選挙で落ちたら私人だから名前は非公表?選挙に立候補した人間を私人扱いすべきか?
なんか腑に落ちないので、実名を探してみた↓。
ザ・選挙 行橋市議会議員選挙結果
記事にある「落選した20代男性」は小坪慎也、 「落選した40代の男性」は井下田清智、
ということらしい。
さてさて。
議会の一般質問では、共産党、公明党、解放同盟、農家etc、
それぞれの議員が自分の支持者の利益を代弁している。
「財政状況は厳しいが、○○にはしっかり対応してほしい」
「交付金は減っているが、△△の充実は図っていくべきだ」
という、自分の畑に予算を引っ張ろうとするものが目立つ。
でも、
「役所の職員数を減らせ」
「歳出を減らせ」
「滞納者への対応を厳しくしろ」
といった、納税者の立場を積極的に代弁する一般質問はあまり目にしない。
住民は、自分の近くにお金を落としてくれる議員に票を投じる。
良い議員とは、自分に便宜を図ってくれる議員だと住民は思っている。
そうした部分最適の積み重ねでは、全体最適とはならない。
むしろ、部分最適を図る手段として行政を利用することで、行政は少しずつ大きくなり、結局は全体として高コスト体質の行政機構ができあがるのに。
民主主義は「治者と被治者の同一性」であると言われる。
住民のレベルが、議員や職員のレベル。治者と被治者は同一なのだ。
行橋市議会(定数21)12月定例会は8日、一般質問が始まった。同市議会は4月 の改選前から一般質問者が少ない状態が慣例化。改選後の6、9月定例会は8人で、今回も10人が質問するが、全議員の半分に満たないなど権利を行使しないのが当たり前となっている。
===============中略===============
質問者が少ないことについて4月の改選に出馬、落選した20代男性は「はがゆく悔しい。自動車工場の派遣社員削減問題への対応などただしたい事はたくさんあるのに」とため息。同じく落選した40代の男性も「当選したら毎回欠かさず質問に立つつもりだった。市政課題に立ち向かおうという姿勢が感じられない」と奮起を期待した。
一般質問は10日までで午前10時開会。【降旗英峰】
改選後、今議会を含み一般質問をしていない議員は以下の通り。(城戸好光議長除く、敬称略)
亀田国夫、藤本広美、諌山直、二保茂則、豊瀬尉、田渕哲、吉永直、沢田保夫(副議長)、西本徹
市議会議員は実名で批判され、批判コメントを出している落選者は実名が伏せられている。
選挙で落ちたら私人だから名前は非公表?選挙に立候補した人間を私人扱いすべきか?
なんか腑に落ちないので、実名を探してみた↓。
ザ・選挙 行橋市議会議員選挙結果
記事にある「落選した20代男性」は小坪慎也、 「落選した40代の男性」は井下田清智、
ということらしい。
さてさて。
議会の一般質問では、共産党、公明党、解放同盟、農家etc、
それぞれの議員が自分の支持者の利益を代弁している。
「財政状況は厳しいが、○○にはしっかり対応してほしい」
「交付金は減っているが、△△の充実は図っていくべきだ」
という、自分の畑に予算を引っ張ろうとするものが目立つ。
でも、
「役所の職員数を減らせ」
「歳出を減らせ」
「滞納者への対応を厳しくしろ」
といった、納税者の立場を積極的に代弁する一般質問はあまり目にしない。
住民は、自分の近くにお金を落としてくれる議員に票を投じる。
良い議員とは、自分に便宜を図ってくれる議員だと住民は思っている。
そうした部分最適の積み重ねでは、全体最適とはならない。
むしろ、部分最適を図る手段として行政を利用することで、行政は少しずつ大きくなり、結局は全体として高コスト体質の行政機構ができあがるのに。
民主主義は「治者と被治者の同一性」であると言われる。
住民のレベルが、議員や職員のレベル。治者と被治者は同一なのだ。
民主主義にはご指摘のような問題点がございます。
特に市政レベルにおいてはその通りかと思います。ゆえに、私としては国政クラスを研鑽の場とし、実務で即応できる全体最適をはかれる(かつSPECである程度、押し勝てる)議員が必要かと考えています。
北九州市や、決済金額が高額な(ゆえに数値にプライドをもっている)苅田町ならいざ知らず、行橋の民度に依存した状態ではいまの議会は変わらぬでしょう。
そこで諦めるのであれば
そもそも立候補する資格などないと考えており、一つの解決手法が上記のような民度に依存せず、実務能力と政策を確かにもった市議の誕生だと結論つけています。
具体的には
下記のような手法を用いて、議会に対して働きかけるのであれば。
発言権が一年生議員として弱くとも、
条例の立法は可能だと考えています。
「政府広報テレビの開設を求める請願」
http://samurai20.iza.ne.jp/blog/entry/1010827/
これは私が作った請願です。