陳さんのWorld view

▼メッセージが収益上ぶれ期待で後場一段高、昨年来の高値更新幅を拡大（サーチナ）

▼【2449】(株)プラップジャパン

今日も年初来高値更新だ!
投資は自己責任。

▼太陽黒点若干減

▼【国際政治経済学入門】ドル基軸体制はよみがえる（iza）

左翼がドル基軸通貨崩壊と人民元基軸通貨化、共産主義統制経済の正当性を実証する世界恐慌を待望しているのは別に不思議でもなんでもないのですが、亜呆守もドル基軸通貨体制崩壊と世界恐慌を待望しているのが面白いですね。
亜呆守の動機は、ドル基軸通貨体制崩壊が米帝が主導してきた戦後の世界秩序の崩壊につながるからで、とにかく米帝が崩壊してくれないと第二次世界大戦でコテンパンにやられて、その後のバブル崩壊で二重にコテンパンにやられたトラウマが癒せないというところに根本的な動機があります。
もう一つは亜呆守の信じる武士道では武士は食わねど高楊枝という考え方があって、根本的なところで日本の保守はお金をケガレたものであると考えているからです。
(お金はケガレたもの、お金は汚い・・・そんな考え方のところにお金はよってきませんから、この国はバブル崩壊以来貧乏になるばかりなのですが)
あと、亜呆守の場合も左翼同様自由市場経済を毛嫌いしているという点でかわらないのです。
そのいい例が西村眞悟氏なんかがよく言っている「企業は金儲けのことしか考えていないから、官から民という小泉改革路線は間違い」という主張です。
じゃあ自治労や日教組はどうなんだよ、と。
要するに、亜呆守は統制経済主義者で心の底は左翼と変わらない共産主義者なのです。
簡単に言えば天皇陛下つきの共産主義です。
そういうわけで、極左も行き過ぎた保守もコインの両面なのです。

▼「国債をもっと出せ？」[１] （廣宮孝信の反「国家破産」論）
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▼「国債をもっと出せ？」[２] （廣宮孝信の反「国家破産」論）

▼シンポジウム終了しました（松下誠氏）

▼【1671】WTI原油価格連動型上場投信

売りで取れると言っただろ。
投資は自己責任。

▼金曜日のブログでもお伝えしたように、今、私はスイスにいます。メリマンサイクル論のレイモンド・メリマン氏のシンポジウムに参加するために、今日はスイスからお届けいたします。（松下誠氏）

▼２５日電力株が軒並み高、産業用電力需要が回復（ラジオニッケイ）

産業用電力需要が回復
産業用電力需要が回復
産業用電力需要が回復

▼【2400】(株)メッセージ

祝・２０万円台奪還。
投資は自己責任。

▼2010年の世界の相場は、メリマン氏いわくちょっと大変な事になる可能性が高いらしいです。（江崎孝彦氏）

▼オバマショックと株式相場（クラブ9）

▼ファンドの友人からのレポート（クルーク）

▼定年を廃して賃金を上げたら業績が伸びた〜60歳を超えた社員の生産性が最も高い樹研工業（jbpress）

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